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以前、再審決定のニュースを見ていると、ガソリンキャップが漏れやすい車種のため、支援者がガソリン漏れによる火災を証明したとか言っていました。 あれ?おかしいなと思いながら 検察も反論しないなら、詳しい理由があるのかな、と聞き流していました。
 ガソリンスタンドでうっかり、ガソリンを溢れさせキャップぎりぎりに入れても、自宅に帰るまでにガソリンを消費し、キャップ以下にレベルは低下してるハズなのに、車庫内に止まっている車からどうしてガソリンが漏れるのでしょうか。 ガソリンタンクが真空になったり、高圧にならないように、どの車でも若干の隙間はキャップにあるのは当然だと思うのですが。 今も気になります。教えてください。

A 回答 (3件)

http://www.sankei.com/west/news/151023/wst151023 …
夏場にはそういうこともあるらしいです

確かガソリンは温度を上げてやった時の体積変化が普通私達が日常で触れる液体に比べてものすごく大きいんですよ キャップ以下に入れているのだから蓋の下にガソリン表面があると普通思います ここで夏場の高温で熱されたタンク内のガソリンが普通私達が水などを見て想像できる(ほとんで膨らまない)範囲を超える膨張をして蓋の所、またはそれを超える所までガソリン表面が来てしまうわけです その上で上記の記事にあるような内圧の上昇が加わると外にガソリンが出る事もありうるという事なのでしょう 何を言っているのか分からなければ 危険なので全くおすすめはできませんが実際にガソリンを柔らかい容器に入れて閉じて数十度に熱して容器がいかに膨らむか等で体積と内圧の変化を確認すれば一目瞭然なのではないかと思います
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この回答へのお礼

添付された資料でよく分かりました。 どっちとも言えないから無罪にするということですね。
 しかし、ガソリン満タンは給油ノズルを差し込んだ状態なので液面は随分下の方になります。室内の車庫に入れればガソリンタンクは冷えて、液面は更に低下するように思えます。こんなことで火災になるなら、老人ドライバーの多い現代はあちこちで火災が起きているでしょうね。

お礼日時:2016/09/18 10:03

ってか警察側が想定した方法では事件は起こせないというだけで


実際にどうだったかは有罪にしたい警察が新たに仮説をたてて
証明すればいいこと
それができなければ推定無罪が原則
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この回答へのお礼

あまりにも状況証拠が多いので、警察も手を抜いたのでしょうか。
しかし、ガソリン漏れは何か変です。

お礼日時:2016/09/18 10:02

ガソリン等の危険物が燃焼、爆発を起こすのは、その液体が蒸発(気化)した時に、ある一定量の酸素と、温度が関係します。



液体のガソリンが直接爆発燃焼を起こす訳では無いのです。

蒸発したガソリンに何かしらの温度(火種)が出来たものと推測します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 ガソリンが爆発や燃焼を起こすには 数%の濃度で気化する必要があり、1リットル程度では爆発範囲に達しないハズです。風呂釜が車庫の空気を吸引しているから、ガソリン濃度は上昇しないと思います。ますます疑問に思います。

お礼日時:2016/09/18 10:04

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