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手ごろな値段で便利な100円ショップ。ここで手に入る商品を使って、簡単に科学工作ができてしまいます。例えば、厚紙とカラーセロハン、蛍光ペンなどで3Dメガネを作って、実際に描いた絵が飛び出す様子を観察したり、プラスチックのコップやアルミ箔などの組み合わせで、静電気の力で回転するモーターを作ったり、さらには電話の始まりといわれるグラハム・ベルの作った音声送信機の実験を試してみたりと、100均グッズでここまでできるのかと驚いてしいます。
皆さんは、子どもの頃どんな科学工作をしましたか?「ラジオを分解して直せなくなった」なんてメカニックなエピソードも教えてください。

※投稿された回答は、「教えて!goo ITライフch」(http://itlife.oshiete.goo.ne.jp/)で引用する場合があります

A 回答 (3件)

誠文堂新光社の「子供の化学」(今は廃刊)とその先の「初歩のラジオ」


をセットで採っていました。
鉱石ラヂオ、ゲルマニウムラヂオ、から並三ラヂオやワイヤレスマイクを
真空管からトランジスターに変わる時代で、部品を集めて作っていました。
当時の筆箱に収めた2石イヤフォンラジオは学校の賞をもらいました。
HOゲージの直流電源を作って、食塩水の電気分解やメッキもやりました。
キットで買ったのは、電磁石のベルやブザーに2極モーターでした。
TVのアンテナのアルミパイプは、2B弾という花火を入れて簡易鉄砲になりますが、
危険なので中止の指示が出たのを覚えています。
ゴムを動力とした飛行機は、秋の工作の筆頭で学校のグランドでよく飛ばしました。
懐かしいですね。
今は、作るより買う方が安いですので、そういう原理を学ぶ機会が少ないと思います。
5球スーパーラジオやレコードプレイヤーは分解して元に戻すのが楽しみでした。
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兄が取っていた学研の化学が絵本代わりだったので、物心ついたころからそういうのが好きでした。


自分も学研の化学を取るようになり、毎月それの教材を楽しみにしてました。
ワガママ言って兄の教材も私が組んでいたような…。

小学2年の時に親戚のおじさんからもらったラジオキットをきっかけとして半田ごての虜になりました。
風呂の水位センサやら適当にチカチカ光るランプやらを作ったり、テフロンがダメになったホットプレートの電気コードを流用してテーブルタップ作ってました。

粗大ごみの中で面白そうなものを拾ってきては分解してました。
中にはブラウン管のテレビも。
今になって思うと、まだ帯電していたかもしれず…。

そんな私は今ではエンジニアです。
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分解ならテープレコーダー(カセット、オープンリール)、ラジオ、時計など手当たり次第にやりましたね。


残骸の歯車やコイルや真空管等の部品を見るとゾクゾクして、お菓子の空き箱に大事にしまってありました。
科学工作は、ゲルマニウムラジオ作ったり、乾電池で銅メッキしてみたりかな。
5年生のとき、ラジコンのエンジンを逆回転できるように加工したこともありました。
高校生の頃はギターのエフェクターを作ったり。

今でも機械物が壊れると、なんでも捨てる前に分解しないと気が済まない性分です。
というか、修理することが楽しいのでわざわざ壊れたアンプやカセットデッキとか真空管ラジオやトースターを買ってきたりもしてます。
ビョーキだと思います。
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