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発電に関する勉強ができる大学について

来年、大学受験を控えている者です。
大学選びにあたって、調べてもどうもしっくりこないので、皆さんにアドバイスいただければと思っています。

発電(火力、原子力、再生可能エネルギーなど、特定のものではなく全般です。)に興味があります。
ですので、大学では、発電に関する基礎知識を学び、その過程で将来的にどうするのか(自分はどの発電に絞ってやっていきたいのか、なにをしたいのか)を考えていけたらな、と思っています。

そこでですが、発電関連の勉強をするなら、分野は電気電子学部のようなところがいいのでしょうか?

漠然としていて申し訳ありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

学部は工学部、ないしは理工学部です。


学科は、電気電子が一緒なら基本はそこ。電気と電子が別れている所なら、東京電力や関西電力がやってるような火力、水力は電気工学科。太陽電池や燃料電池、熱電変換なら電子工学科。原子力は独立した学科の所もあるし、電気の一部の所もある。

理学部物理は、核融合みたいに基礎物理の研究がまだまだ必要な分野なら良いけど、それ以外は発電とは遠いですね。
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私の感覚では発電施設といえば心臓はタービンであり、タービンというのは回転機、つまり機械系の領域です。

近年はジェットエンジンのタービン機構を比較的小規模の発電施設に利用したりしています。電機系より大段取りの重工系の印象。再生可能系、特にソーラー系だとまた違いますけど。
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東大工学部か京都大学工学部へ進む 電気なんちゃら科へ


次に大学院 お好みのエネルギー研究をする
次は発電関連へ就職するか、まだまだ研究室で研究するかでしょね
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物理学はいかがでしょう。


電力もエネルギーのひとつですから様々な物からの供給が考えられます。
原子力より未知で莫大なエネルギー、反物質など、全般的に知識が入るのは物理学では無いでしょうか。
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