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微分積分について分かりやすくまとめられている(文字の解説だけではなく、文字を数字に置き換えて例題を何度も解かせてくれるようなものが理想的)参考書を教えて頂きたいです

当方は大学二年ですが、高校は文系で、数学IAまでくらいしかまともにはやっていなかったので、とにかく分かりやすい方向のものをお願いします

目標としては、電気回路の問題が解けるようになるところまでです

A 回答 (3件)

古い本ですが、



明解演習 微分積分  小寺平治 著
共立出版株式会社

を検討してみてはいかがでしょうか?
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「微分積分」って、「計算」ではなく「手法」「考え方」だと思うんですよね。

ちょっと「認識のしかた」を間違えているような・・・。「数学」が苦手の人ほど「計算」にこだわります。
まあ、アプローチ方法は人それぞれですが。

「計算」に精通しても、「手法」としての考え方をマスターしない限り、あまり意味がないと思います。
「計算の演習」よりも、「基本関数の微分、積分」を自分で導出して、あとは「公式」としていつでも使えるようにする、「部分」とか「置換」とか「関数の積・商」といった「応用手法」をマスターする(一度は自分で導出する)、といった方が大事だと思います。

↓ 微分
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/bibun …

↓ 積分
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/sekib …
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電気回路の問題を解きたいならば、電気科向けの微分積分学の教科書が向いていると思いますが、大学では授業で指定している教科書は何ですか?


初学者向けならば、演習用の参考書はいくらでも出ています。
書店で立ち読みしてみるのが良いと思いますよ。
一概にこれが良いってのは、質問文では判断できないと思います。
演習系の参考書で、説明が詳しいのが良いとは思いますが、「1冊でマスター 大学の微分積分」、「やさしく学べる微分積分」、「超入門 微分積分 (KS理工学専門書)」あたりを立ち読みしてみてください。
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