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叔母の話です。叔母は兼ねてから、祖父に死んで欲しいという趣旨の発言を周囲に漏らしていました。祖父は老衰ではありましたが、亡くなる2、3ヶ月前にはいつなくなってもおかしくないと発言してた。祖父には10億を超える財産もありました。
祖父逝去の直前、最後に祖父を見舞ったのは叔母でした。叔母が病院を後にした直後、祖父は胃内容物の逆流により窒息死しました。
叔母が病院から、祖父容体急変の知らせを受けた後、すぐに私のところに叔母から祖父逝去の連絡が来ましたが、後で調べると、医師が実際に死亡診断したのは、その3時間程後のことでした。
叔母は祖父の逝去を心から喜んでいたようで、葬儀の前後などは、私に言わせればまるで踊りでも踊っているかのように浮き足立っていました。
この状況で、祖父が殺害されたと考えることには無理があるのでしょうか?例えば、叔母がポカリスエットなどの電解液を祖父の口に流し込んだ可能性も十分あると思うのですが、それは、あくまで想像の域を出ないものでしょうか?

A 回答 (4件)

死亡診断書がある。

遺体はすでに火葬されている。今更、殺害などと考えるのは勝手ですが、証明なんてできないです。

それに、実際に死亡が看護婦によって確認されても、診断書を書く医師が確認は、数時間あとなど普通です。治すのが医師、死んでいるのを看護婦から知らせがいって、急いで走ってくる医師などいません。仕事の一段落後に死亡確認診断です。

病人を長い間、看病していて、治る見込みなしとなると、早く迎えを出しあげてほしいと、考えるのが普通です。本人からも、その希望がたえず口に出して言い出します。

妻が3年半の肺がん後に死亡、ちょうど医師の診断中の心臓停止でしたが、医師は、心臓マッサージをすれば、生き返るかもしれないと言われても、このまま逝かせてください、って頼みました。もう、これ以上、苦しませたくはない、って気持ち。悲しみよりも、ここまで生きてさせてくれたことに、神に感謝したくらいです。葬式でも、焼き場でも、泣き崩れる親類・縁者もいましたが、私も、私の息子・娘・孫も、これで良かった、という気持ちで、落ち着いていました。
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この状況で、祖父が殺害されたと考えることには


無理があるのでしょうか?
  ↑
法的には全く無理です。
ありすぎです。



例えば、叔母がポカリスエットなどの電解液を祖父の口に
流し込んだ可能性も十分あると思うのですが、
それは、あくまで想像の域を出ないものでしょうか?
   ↑
その通りです。
だいたい、人を殺しておいて、踊るように喜ぶ
なんてのは出来ませんよ。

ばれないだろうかと、不安の塊になるとか、疑われないように
神妙にするとか、そういう行動を採るように
なると思います。
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叔母が飲ませたのなら、その場で急変したでしょう。

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確かに、可能性の面から考えると否定はできません。


ですが、今となっては司法解剖もできませんので立件は本人の自供がなければ不可能でしょう。
叔母の面会後、急変に至るまでの時間が短いと言うだけでは、証拠にはならないですし・・・
叔母が、常々「祖父に早く亡くなってほしい」ということを言っていたとしても、証拠にはなりません。
世間一般にでも、介護の疲れ等で「早く死んでくれたら」という事は言われます。

正直言って、具体的な証拠がなければ「想像の域」を脱することはありません。
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