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家を高齢者用にリフォームしようと考えていますが、友人から「東京オリンピックまで待った方が
いいんじゃない?オリンピック後の方が、安く上がるわよ。」と言われました。私の家は木造ですが、
新築でもないただのリフォームでも、そうなるのか?私には判断出来ません。どなたか、教えて下さい。宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 私本人が住む家なので、友人は、2019年問題に関して意見しているのではないと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/14 01:29
  • すみません、回答の意味が良く分かりません。何故その金額が、判断基準となるのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/14 01:35

A 回答 (5件)

「工事費が割高」と言う意味でしょうか?



余り深く考えない方が良いように思います。
人手が不足しているので、手間賃が上昇する、と言う意味でしょうが、では、
オリンピック後に、どこまで下がるか、となると、仮に下がっても、また10年後、20年後の
単位でしょう。

しかも、手間賃が下がる、とは、給料が下がる、と言う意味でもあるので、それは、
デフレーションと言うことになります。

今、日本国は、長く続いたデフレから脱却するために、全力をあげています。
端的に、給料を上げようとしています。
このように考えると、手間賃は高値安定になると思います。

仮に5年後(3年後のオリッピック終了直後は、ありえません。)物価が下降し、
手間賃が下降を開始したとして(そういうことは考えられませんが)、今の
金額からいくら下降するでしょうか?

今後オリンピックまで、徐々に物価が上昇していくので、結局は、
仮に下がっても、今の水準にはならないのではないか、と思います。

仮に、今の金額から、10万安くなると考えても、5年で10万下がるなら、
年に2万の節約で、今、リフォームした方が、賢いでしょう。

また、高齢者用のリフォームであれば、危険防止のために、早期に
実施するべきで、この5年の間に、段差でけがをしたり、手すりがなくて
困ることを考えると、今対応すべきなのは、明らかです。
入院費の方が、高くつきます。
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この回答へのお礼

具体的に説明して頂いて、有難うございました。大変参考になりました。

お礼日時:2016/11/14 01:26

リフォームにオリンピック前後関係無いと思いますね・・・苦笑



新築マンションの購入など大きな買い物でしたら分かりますが・・・苦笑

ご自宅リフォームでしたら陽気を考えてされれば問題有りません

寒い時期に家をリフォームされるより暖かい次期にやられた方が

お施主様も業者も仕事の能率が変わりますからね 苦笑
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この回答へのお礼

実は昨日、別な友人から同じアドバイス受けました。苦笑

お礼日時:2016/11/15 15:21

100万くらいまでなら、友人などの建築屋へ頼んで、安くあげられるが、それ以上になると、それなりに見積もりして、フローリングなども考えると、どんどん金額が上がります。


そうすると、材料費の金額がかさんでいきます。
高額になると、建築利益は上げやすくなりますが。金額が低いと、利益を取りにくいです。
建築費用には、工事の保険などの諸経費もバカになりません。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですか...
急がなければ、つまり5年以上待つことが出来るのなら、やはり待った方が良いのかもしれませんね。
もう少し考えてみます。有難うございました。

お礼日時:2016/11/14 15:08

たぶん、2019年問題の事を言っているのかもしれません。

この回答への補足あり
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リフォームの内容によるのではないですか・・・100万〜150万くらいを目安にそれ以下ならするし、以上なら待つとすれば、目安となりますよ。

この回答への補足あり
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