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豊洲の今後の予想ですが、およそこんな感じで進行するのではないでしょうか。

豊洲市場完成(2016)→ 解体工事(2018)→ 更地(2019)→ 駐車場(2019)→東京オリンピック(2020)

なお、豊洲市場完成(2016)→ 解体工事(2018)の間はたまに土壌汚染調査などが行われますが、それ以外は豊洲一帯はほぼゴーストタウンになるのではないでしょうか。

A 回答 (1件)

結局は予定通り豊洲に移転することになると思います。



もともと小池知事は築地移転に関しては、豊洲に関連して諸々の不透明な部分があったので、
都議のドンによる利権が絡んでいるのではないか?として少し突いて問題視しておけば多少は
抑えになるし、都民に対しても自分がいかにも仕事している印象を与えることができるという
程度だったのかと思います。
それが豊洲の地下空間や溜った水が発見されてしまい、豊洲新市場に大きな問題が発生したの
で、どういう着地点がいいのか混迷している状況かと思います。

これ以上長引かせると市場関係者からの批判が大きくなってきますし、保証問題も大きな負担に
なってしまいます。築地は老朽化していてボロボロの状態ですから移転は待ったなしの状況です。
豊洲の地下の安全性だけを何とかして市場は豊洲に移転することになるでしょう。
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この回答へのお礼

>豊洲の地下の安全性だけを何とかして市場は豊洲に移転することになるでしょう。

土壌汚染問題ですが、はっきり言って根本的な解決方法は存在しません。
現在の建築土木技術によって、これを解決する手段は無いということ。
これが問題です。
このような事態を引き起こしたのは都政という政治の欠陥であったが、もはや修復できる範囲を超えているということです。

お礼日時:2016/11/13 08:40

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