「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ネットサーフィンをしていて見つけた記事があり、それを控え忘れてどの記事だったかわからなくなってしまいました。

内容としては、
男性(夫)はなぜ、妻がいるのにAVを見てしまうのか? という疑問に答える内容の記事でした。
女性は、「男性の性欲はピラミッド構造になっており、妻が最上位であり、AVや風俗などは下位に属する」と考えてしまうが、男性は「妻への性欲とAVなどへの性欲は異なり、交わらないベン図のようなもの」
というようなことが書いてあり、実際にピラミッド構造の図や、ベン図のような図が書かれてありました。

この内容の記事をもう一度読みたいので、もしご存じの方がいらっしゃったら
記事タイトルまたはURLを教えてください。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。

    人によって性のあり方は異なり、上記で質問した内容が果たして正解かどうかというのは決められないことと思っています。
    ただ、url先の記事の内容はややうろ覚えでどんな主張だったか今一度確認したかったので、質問しました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/18 12:16

A 回答 (1件)

ご質問の趣旨に反することになりますが、以下は、お探しになっているものへの反論です。



男性の性欲は、妻が上位で有り、AVや風俗などは下位に属する。なんて出鱈目です。本質的な説明がつきませんのでいかにも、という感じで図表を入れているのでしょうね。上とか下とかの問題ではなく性の欲求の質の問題です。

妻との性の関係は「共生」の関係です。AVとか風俗での性の処理は、「自己満足と征服欲」です。これが出発点であり、違いです。男はこの2つを使い分けができる、ということです。

こういう本質を抜きにして男の性の問題を語れません。(もっと詳しくなると脳の働きの問題になりますが、それはここでは説明出来ません。)妻との関係は共生の関係を内包しているので、貞操義務を負います。そして、それを破った場合のペナルティーもあります。

一方、AVとか風俗は、自己満足を含んだ征服欲の実現です。風俗などは色々なサービスをして客の性的欲求・欲望を満たしてくれます。満たされたときに征服欲と同時に満足感が得られるのです。

しかし、風俗での満足感は少しの間です。性の満足は、夫婦のように双方の満足がなければ肉体は満足しても精神が満足しません。従いまして、風俗で使ったお金が帰り道に気になったりします。高かったとか安かったとかです。

しかし、至れり尽くせりのサービスでもてなしてくれたなら、お金は気になりません。少々高くてもお金を貯めて又行きたい。と、いう気持ちになります。肉体と精神の両方の満足が得られるので風俗譲との間に入るお金を惜しいと思わなくなります。
風俗嬢に惚れた場合も、会えるだけで精神の満足がありますのでお金は無駄とは思わなくなります。しかし、妻以外の性の満足はすべて消費です。その場限りのものです。
この回答への補足あり
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