性格いい人が優勝

私は、どちらかと言うと、ターフをしっかりとって、打ち込んでいくタイプで、低いボールでスピンをかけて、止めていくタイプの打ち方です。最近の傾向として、フェアウエーが柔らかく、ターフが取りやすい場合は、問題ないのですが、ターフが取りづらい固い芝の場合、特にロングアイアンにおいて(ショートアイアンは問題ありません。)、玉の落ち際に、スライス、と言うよりも、ヘッドが恐らく戻りきらないうちにあたっていると思われるため、最後の落ち際に玉がふける傾向があります。これを直して、ストレートボールに戻す、あるいは、ドローボールを打つためには、どこをどのように修正したら、よいでしょうか。アドバイスをいただけると幸甚です。ちなみに、テイーアップして打つ、ロングアイアンは、3番でも200ヤード以上まっすぐ飛んでいくため問題ないのですが、テイアップしない、かつ、芝の固いフェアウエーにおいて、その傾向が顕著に表れ、少々困っています。よきアドバイスをお願いします。

A 回答 (6件)

ども



プロではないので参考程度に・・・

ターフを取って打ち込んでいくタイプ・・・ならそれはやめたほうがいいのではないでしょうか?
言葉足らずかもしれませんが。

そもそもターフが取れる・・・と言うのは、ダウンでの左サイドの壁、コックのタメで自然に起こる現象で、上から打ち込んで取るものではありません。

三番で200とありますが、パンチショット系ならそうなりますよね?

やはり基本はクリーンにヒットさせるのが大前提です。
たとえば、まな板の上のボールでも確実に打てる・・・みたいな!!

それがヘッドスピードが上がりタメが利いてくるとスイングプレーンが上から下へ、そしてボールから先のターフがわずかに取れる・・これがやはり理想だと思います。

これが、できなければバンカーやディボット後に苦しまなければなりません。やはりきれいにターフが取れると気持ちもいいですが、ゴルフ全体のクオリティーを考えるとクリーンにヒット・・その延長でターフがたまに取れる・・
こうなるように練習されてはどうですか?

最後に、ボールの先のターフが取れてヘッドが戻らない・・・通常考えられないですよ!明らかにヘッドスピードが足りてないです。(ターフが取れるほどのヘッドスピードなら必ずヘッドはかえってきます。)
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。打ち込みすぎていたかもしれません。クリーンにヒットさせ、結果として、ターフが取れる。これが重要かもしれません。

お礼日時:2004/08/09 19:38

私自身の経験からお話しますと


フェアウェイが硬いときにショックが怖くなり
グリップが心持緩んでしまいhonngriさんと
同じ経験をしました

私の対処法はグリップを緩めずクラブのトウの位置を
アドレス時と変わらないスイングで出来るように
(ターフの薄く取れるややフラット気味)したこと
これにより振り抜きが良くややドロー気味のショット
が戻りました(ちなみに3Iのキャリーは210ヤード)

参考になればと思います
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この回答へのお礼

なかなかクラブの改造までは出来ませんので、トウを意識してスウイングしてみます。確かに、言われてみると、ゆっくり振ろうと心掛けるがゆえに、グリップが緩んでいたのかもしれません。ありがとうございます。

お礼日時:2004/08/17 18:55

#2です、楕円という表現は小さな円運動=コンパクトという意味に対しての反対語を自分なりの表現で大きめなフォローで目標に対してヘッドをまっすぐに出したときのラインが楕円という表現になった物でした、紛らわしくてすいません。

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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/08/17 18:56

ターフが取れて、上から打ち込んでいくと、普通の場合、球は揚がる傾向にあります。

それが低くでて、スライス傾向にあると言うことは、軸がいくらか、、左にずれ、右手が、インパクト時に、かぶって入ってきているように、思われます。貴方クラスの腕前なら、インパクトの瞬間フェースは若干開いて入るべきです。溝で捕まえて、ヒールからトゥに包み込むように打つべきだと思います。それには、ダウンスウイングの、最初の10センチが、前にも、ひきゅうせん方向にもずれないようにし、右足のけりを少し遅らせれば,解消できると思われます。
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この回答へのお礼

スライスと言っても、ドスライスではなく、飛び出しは順調で、落ち際、30ヤードぐらいになると、スライスがかかって、グリーンを捉えきれず、ラフに落ちていく、勿論、距離も、若干足らずまいになる、と言ったものです。落ち際ふけていく、と言うのが、正しい表現かもしれません。
次回、試してみる際に、フェースを若干開いて入れて、
『ダウンスウイングの、最初の10センチが、前にも、ひきゅうせん方向にもずれないように』を心掛けてみます。
溝で捕まえて、ヒールからトゥに包み込むように打つべきだと言うのは、少々理解に苦しみますが、まずは、上記を心掛けてやってみます。

お礼日時:2004/08/09 20:23

単純にロングアイアンだけややフックグリップを強めに握るか、最初からグリップをフックにさせばいいのでは?そのまま意識せずに今まで通り打てばストレート及びややフック系の球になるのではないかと思います。

もちろん球は今までより低くなると思います。
もしくは3Iを抜いて7or9W等を入れるとか・・・。
飛距離を落としてもいいのであれば3,4Iの長さを同じにするといいかもしれません。
今のスイングを基準に出球を変えるのはあまり現実的、実戦的ではないかと思います。
あえて変えるとすれば前出の回答のようにややスイング軌道をシャローにするのが良いかと思います。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

フックグリップとは、左手ナックルが少し見えるように、かぶせて握ってみると言うことですよね。以前このスタイルから、なるべくストレートグリップへと直したのですが、ロングアイアンだけ、昔やっていたような握り方で、試しにやってみます。

お礼日時:2004/08/09 20:16

ご自分ではヘッドが戻りきっていない球筋だと分かっているようなので、原因がそこにあるものとしてお話したいと思います。

ショートアイアンで打ち込むタイプはロングアイアンも上からつぶして打ち込んでいくものと勘違いしやすいと思います。ショートアイアンと同じ軌道でヘットを入れようとすると確かにシャフトが長くなる分ヘッドがごくわずかに遅れてくると思います。もともと今悩んでいる球筋で飛んでいくはずが軟らかい芝のおかげでティーアップしたときと同じ状態でたまたまナイスショットしていただけでは?今後薄い芝や、タフなライから安定したショットをのぞむなら、ロングアイアンはコンパクトで円運動の小さなスイングではなくフォローを長く取るような楕円の軌道でボールをヒットするとまっすぐに飛んでくれます、必然的にターフを厚く短く取っていたものから薄く長く取られるようになります。(普通はターフは取れなくてもかまわない)スイング改造はとても大変なものですが、今回は意識してスイングするだけで改造というレベルのものではないのでぜひ試してみてください。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ターフを薄く長く取ることを心掛けると言う意識は理解できますが、『コンパクトで円運動の小さなスイングではなく、フォローを長く取るような楕円の軌道でボールをヒットする』と言うのが、理解に苦しみます。これはどのように考えたら宜しいでしょうか。

お礼日時:2004/08/09 19:42

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