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数学の問題について
次の画像の大問5と6番解いて頂ける方いましたらご回答お願い致します。(´;ω;`)

回答は白紙やノートに書かれた画像でも大丈夫ですのでお願いします。

詳しくは画像をご覧下さい。

「数学の問題について 次の画像の大問5と6」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 大問5の画像はこちらになります。

    「数学の問題について 次の画像の大問5と6」の補足画像1
      補足日時:2016/12/01 20:35
  • 大問6の画像になります

    「数学の問題について 次の画像の大問5と6」の補足画像2
      補足日時:2016/12/01 20:37

A 回答 (1件)

どこがどのように分らないのでしょうか。


具体的に質問した方が、より良い回答が期待できますよ。
詳しく書かれた回答を丸写ししても、勉強にはなりませんよ。

問5
(1)、DからBCに下した垂線の足をMとする。
    題意よりCE=BC-BEですから CE=3cm。
    ∠DECの角度から∠DEMが解ります。
    直角三角形DMEから三平方定理によって、
    EM及びDMの長さが決まります。
    したがって△DCMも三平方定理からCDの長さを求められます。

(2)、三角形の面積は底辺と高さが解ればよいですから、
    底辺をBE,高さは(先ほど求めた)DMで、簡単に求められますね。

(3)、線分AEとDMとの交点をNとすると、△ADNと△EMNは相似形になりますよね。
    AD:EM=AN:EN=DN:MN ですね。
    DMの長さをAD:EMに内分すればDN,MNが求められます。
    一方△ADN(又は△EMN)も直角三角形ですからAN(又はEN)の長さが求められます。
    つまり△ABEは底辺をAE、高さをBHとみれば、(2)の面積から簡単に求められる筈です。

問6 すみません、回答を書いている時間がありませんので、
ご自分で工夫して頑張って下さい。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
ご回答ありがとうございました。
個人的に解いていたものの、答案が無かった為、答え合わせの意味も兼ねてご質問させて頂きました。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/12/10 18:03

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