今日 左折可の矢印信号が出たので、車を発進させたところ、左折した先の横断歩道に通行人がおり、接触の危

今日 左折可の矢印信号が出たので、車を発進させたところ、左折した先の横断歩道に通行人がおり、接触の危険を感じヒヤリとしました。

今回は何事もなく済んだのでよかったですが、再発防止のためにここで質問させていただきます。

通常の青信号であれば 左折した先の横断歩道の信号も当然青なので、通行人がいる→歩行者優先通行の必要
ですが、
左折信号で左折した先の横断歩道の信号が青→通行人がいる という交差点って、よくあるものなのでしょうか。
左折可の矢印信号が点灯した時点で 横断歩道の信号は赤になっている交差点 が、ほとんどだと思っていたのですが。
矢印信号についての経験談を教えてください。

No.8 回答者： AVC 回答日時： 2016/12/09 14:24

＞左折信号で左折した先の・・・・・よくあるものなのでしょうか。

　数の多少は分かりませんがあります。片側2車線道路で左折と直進の矢印が出る信号機があります。

＞左折した先の横断歩道に通行人がおり、接触の危険を感じヒヤリとしました。

　これは1車線道路交差点で左折した横断歩道に歩行者がいるのは当たり前です。

No.7 回答者： k-841 回答日時： 2016/12/09 02:42

私の知る限りは、圧倒的に左矢印信号のある交差点では歩行者信号は赤の方が多いですが、会社の近くに左矢印が出ていてしかし歩行者信号も青というのがあります。

この信号は、変わり際は先に歩行者信号が青になり、ワンテンポ遅れて（5秒程度だと思います）自動車用の信号の「←↑」が点灯します。一応歩行者を守るようなパターンにしてあるのでしょう。しかし、すでに矢印信号が出ている状態でその交差点に差し掛かった車に対しては何の効果もないですね。

No.6 回答者： hazama_shinpei 回答日時： 2016/12/09 00:29

あなたは、信号だけを見て進行先などの状況は確認をしないのでしょうか。

たとえ、信号に従っただけといっても今回のようなケースもあるわけです。
事故を起こしてしまったら、何にもなりません。
信号確認はもちろんですが、進行先の状況も確認をするように心がけてくださいね。
事故を起こしてしまってからでは遅いですよ。

No.5 回答者： ぷりんたい 回答日時： 2016/12/08 23:56

自動車学校で、残存歩行者について習ったはずです。

歩行者用信号が赤になっていても、横断歩道には歩行者がいる可能性を常に意識しなければなりません。
信号機の表示を過信しないよう、気をつけましょう。

No.4 回答者： oo14 回答日時： 2016/12/08 23:41

ここ数年近所に増加しているのが

直進赤にかかわらず矢印青信号が直進と左折に出ている交差点です。
初めて見た時はびっくりしましたが、
要するに、右折(絶対）禁止それ以外は充分注意して進行ということのようです。
今回の質問のように歩道は充分注意ってことですよね。
どきっとしたのは最初だけだったようで、直進は皆さん制限速度＋２０マイナーで
すっ飛ばしてしかれますので、たぶんにもれず自分も参加しています。
問題は右折ですよね。信号機が普通とユーターン禁止標識の有無と矢印タイプと
3つのパターンがあるのです（通常の右折矢印信号も絡んできます）
交通取締りのいちゃもん条件満載です。みなさん気をつけているし、
お互い注意し合っているんですが、その裏をかく取締りが横行（数年インターバルで）しています。
油断も隙もありません。
ゲンチャで買い物など、取り締まりパターンが著しく増加するため、怖くて使えません。
この複雑怪奇な現代社会を乗り切るためには、車に乗らないことですね。
歩行者なら、ある程度のことは許されます。
というより、歩行者は赤信号ってことの裏返しです。
極端なことをいうと、すべての交差点をロータリーにできれば、
信号機って不要なんですよ。
それだけ車優先社会になってるんですね。日本って。

No.3 回答者： くんこば 回答日時： 2016/12/08 23:09

信号など関係なく、歩行者は確認すべきでは？

特に交差点や横断歩道は。

後ろから煽られたとしても無視です。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2016/12/08 22:49

歩車完全分離の矢印信号の場合など、ごく一部の例外を除いて

歩行者用も青の可能性があると考えるべき

それに、歩行者用が赤だとしても、無視する歩行者もいればすり抜けようとする自転車もいる

自らの青信号は、ノーチェック進行、フリーパスの意味ではないという大原則を思い返す必要があるんじゃないのかな？

No.1 ベストアンサー 回答者： yucco_chan 回答日時： 2016/12/08 22:39

地域などによって違うと思いますが、経験上は、

直進と左折の青信号の場合は、歩行者も青の場合が多いです。
左折のみの場合は、歩行者は赤しか見たことが無いです。
↑ これで事故が起きた場合、過失責任割合は、
　歩行者８０％、自動車２０％が基本です。

いつ何時歩行者が出てくるかもしれないの注意が必要です。

蛇足
青信号は、進めではなく、他の交通に注意して進んでも良い、です。
信号の無い横断歩道は、常に歩行者青信号です。
殆どの場合、自動車黄色点滅の解釈になります。
↑ 理不尽な一面もありますが、法解釈（裁判の判例）はこうなります。