プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

チケットを大量に取得し値段を釣り上げて行う転売行為が問題というけど、何が問題なのかさっぱり。
買う側がいるんだから何の問題もないじゃん、お金払って買った時点でその人の物なんだし。

株をしている人間だって、安い時に高い高くなったら売るわけだろう、それらの人間と同じ行為で、
何が問題なのかさっぱりわかりません。

USJやコンサートのチケットなども、文句あるなら、はじめからもっと高い値段で売ればいい話じゃん。

質問者からの補足コメント

  • 法って大量にかいそれを転売する行為を禁じてる法律ってないと思うけど。
    ただ問題だ問題だって騒ぐから

    株やっている人間と同じだろうって思うんですけどね。

    安い値段で買い、高い時に売るわけでしょ、まぁ7割以上の個人投資家は損失だしているそうですけど、
    転売行為だって安い値段で買い高い値段で売る(買う人がいる)わけで
    全く株と同じじゃん。

    そういうのをしない私からみたら、どちらも金の亡者みたいにしか感じないけど。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/09 20:18

A 回答 (8件)

悪いとは思いません。


私も同感です。
値段を上げるか、抽選にするか。

あれは運営が悪いと思います。
    • good
    • 0

そういうのが、ホントにほしい者の邪魔になる。

文句があるなら、政治家になって法を変えればいい。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

株とダフ屋行為になるチケットは生い立ちが違う。

また、売り切れがない。
    • good
    • 0

個人間の取引だから組織的にやっても税金も発生しないし、いい席が空席になったりするし転売で料金が釣り上がるしいいことないですね。


古物の商取引なので営利目的なら違法ですし。

そもそも投資で食べ物や原油の価格が上がるのは、適法でもある程度迷惑に感じる人はいますけどね。
株みたいに当事者しか影響がないならいいですけど。
    • good
    • 0

相談者の気持ちもわかりますが、大半のチケットの転売屋は「暴力団関係者」がやっています。


特に、人気のあるタレント等のコンサートでは、1万円のアリーナ席が「10万円以上」という高額で会場近くで販売されています。
まず、法的には「買い取って販売する」という行為には「故買商免許」が必要となっています。
これが、例えば個人で購入したが、何らかの理由で行けなくなったので行ける人に譲りますで、額面通りであれば違法性は全くありません。
それを、複数購入して「利益を上げる」目的で販売すると違法行為となってきます。
ですので、以前に大学生が購入して転売しようとしたが摘発されています。
相談者は、「株取引」を引き合いに出していますが、株は「個人間売買」ができません。
きちんと国の許可のある「証券会社」の仲介が必要で、チケット販売とは全く異なります。

チケットの売買での利益が、暴力団の資金源となっていることは事実明白で、それを禁止するために色々な法律やコンサート等を開催する側が「転売禁止」という措置を講じています。
買うのは、法的には規制もなく違法行為ではありませんが、売るには免許や法規制があります。
また、最近では開催側の指示で、転売チケットだと判別できるシステムが導入されつつあり、判った時点で入場を拒否される場合も出てきています。
これには違法性はなく、チケットには「転売無効」と記載がされているので、例え高額で購入しても紙切れにしかならないケースもでてきています。
    • good
    • 2

チケットを大量に取得し値段を釣り上げて行う転売行為が


問題というけど、何が問題なのかさっぱり。
   ↑
1,暴力団の資金源になる。
2,国民の射幸心を煽り、健全な勤労観念を
  阻害する。



株をしている人間となんら変わらない行為では?
    ↑
射幸心を煽る、という面では同じです。
ただ、暴力団の資金源になることはありません。

それに、株は資本主義社会では必須です。

今の経済制度を維持するためには、
どうしても必要ですが、チケットの転売には
そんな大それた必要性はありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
たばこと大麻の違いという感じでしょうか?
正直、大麻はたばこより害は少ないというけど
たばこの売り上げは税収やたばこ会社の儲け、
大麻の利益は暴力団に流れる。
この違いと同じですか?

お礼日時:2016/12/10 16:03

災害のときに食料品を買い占めて高く売ろうとしたら、それも正当な経済活動なのだろうか。


程度が違うだけで、どちらも迷惑にしか感じないけど。
    • good
    • 3

空席の問題じゃないですか。



>>買う側がいるんだから何の問題もないじゃん、お金払って買った時点でその人の物なんだし。

基本的にあなたの考えで正しいと思いますね。金を出した買ったものは自分の物であり、自分の物なら捨てようが売ろうが本人の自由なはず。

 ただ、コンサート等を開催する側からすると好ましくない事態を引き起こす可能性があるんでしょうね。たとえば、あるダフ屋がチケットを持っている100人からチケットを買い取ったとする。そして転売しようと思ったが結局40枚しか転売できなかったとする。その場合、ダフ屋が転売に失敗した60枚のチケット分だけ空席ができてしまうはず。
  上の例ではダフ屋が1人しかいない場合を想定しましたが、何人もダフ屋がいるとなるともっと大量に空席ができる可能性がある。そんな空席だらけの会場でパフォーマンスをすることになるのでは開催側はたまったものではない、ということでしょう。
そこが株式の売買にはない固有の問題点な気がしますね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございました。
開催側からしては金銭的には損失はないんですね。
ダフ屋や転売屋も利益の見込める物はプロですからわかるでしょうから、
あまりありえないと感じますが。

お礼日時:2016/12/11 19:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!