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今年、企業したのですが
企業する際に足りなかったお金をプライベートの通帳から現金として持ってきました。
その際、貸方を事業主借、借方を現金で仕訳帳に記入するよう言われたんですが
そうすると、貸方対照表の事業主借の欄がマイナス表記になってしまいますが問題ないのでしょうか?

分かる方教えてください。お願いします。

A 回答 (3件)

問題がないという以前に「この貸借対照表は間違ってます」と表明してるのと同じです。


「わははは、逆仕訳してるんだろうなぁ。しょうがないな」って処なのですが。


会計ソフトを使用してると思います。
マイナス表示になる場合は「仕訳入力が反対になってる」可能性大です。

現金 100  / 事業主借  100

を反対に入力されてしまって

事業主借  100 / 現金  100 
となってないか確認してみてください(※)。


なお、個人事業ですから、法人のように「代表者から借入した」という処理はしません。
NO.1様の回答は正ですが「法人の場合の処理」です。



プライベート預金から現金100を引き出したときの仕訳

現金  100 / 事業主借 100

その後、現金で事業用の消耗品20を買ったときは、

消耗品 20  / 現金  20
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>今年、企業したのですが…



企業?
法人を設立したのですか。

>貸方対照表の事業主借の欄がマイナス表記になってしまいますが…

貸借対照表の事業主借は、期末にしかありません。
1年間の事業主借を合計して期末に書き込むだけなので、マイナスになることはあり得ませんけど。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

確定申告時に提出する青色申告決算書ではなく、何かの会計ソフトの話でしょうか。
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現金の項目に、社長から会社に現金を貸した事になるので、今ある会社の預金にプラスして、短期借り入れの項目に社長より、いくら借りたと記入すればよいのです。



繰越し金に今の残高、入金側に貸した金額でプラスです。
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