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【発展途上国の物乞いの話】


インドネシアで道路に出て物乞いをする人々。

彼ら彼女らは朝早くに起きて夜もいる。いわや普通の労働者より勤勉なのです。

日本のホームレスも生活する分を空き缶拾いで生計を立てているが、空き缶はそうそう落ちてないので遠くまで足を運ぶことになる。

それも冬の寒い雪が降っても貯金がない蓄えがないのに気候、天候関係なしに台風の日でも人がまだ起きていない人っ気が少ないときから労働している。

普通のサラリーマンより勤勉である。

で、インドネシアの母親と子の話。

子供をおんぶしている母親。その子供の両目は無かったという。

それを現地の人はあの母親は自分の子供の目をくり抜いて人の注目を得て収入を得ていると言った。

親が子の目をくり抜いて物乞いはあり得ない。

親が医者ならあり得るがくり抜いたあとの処置は病院じゃないと出来ない。

親がくり抜いたとしたら親は刑務所ですよ

中国でもこういう話を聞きます

中国での物乞いの話。

地面にはいつくばって物乞いしている。

彼には足がなかった。

商店街の人はこう言った「彼は自分で人の注目を得るために切ったんだ」と。

でも足を切ったら病院に行かないといけない。

本当に自分の子供の目を両目ともくり抜いたと思いますか?

A 回答 (2件)

本当に自分の子供の目を両目ともくり抜いたと思いますか?


   ↑
ハイ、思います。
そういう話は、途上国では多いですよ。

子供が可哀想だ、なんて話は通じません。
餓死するよりマシだろう、と返されるだけです。

途上国では、そういう手術をする専門家が
いるのです。

勿論医者の資格などありません。
見よう見まねで始めた連中が習熟して
上手くなった訳です。
そして、その技術は弟子に承継され
いきます。

当然ですが、失敗も多いでしょう。
失敗すれば、死ぬでしょうが、途上国の
人命は羽よりも軽いです。

誰も気にしません。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

そういう専門医がいるんだ

お礼日時:2016/12/27 10:30

有り得ない。

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