心
心を考える時 ふと優生思想が頭をよぎる
心など考えずに より優秀な人間を評価する社会
心が悲鳴を上げそうな人も多い
人間も生存競争にある以上、戦争も仕方ないのだろうか
心とは人間にとって何なんだろう
心こそが人間なのだと言って来たのだが分からない人も多い
マザーテレサは心を救う。最後まで死ぬその時まで魂を救う
マザーの心が我々に生きている。愛の在り方がそこにはある。
祈りなんて何も伝わらない、祈ってくれても悪くなるばかり
祈るより一言かけてくれたほうが嬉しい
心が通じ合う 心が感動する 心が活き活きと今日も働く
その心を殺さないで欲しい。心を鬼にするというが
心を殺してまで欲張らないで欲しい
心一つで絶望もし救われる事もある
心一つで愛が深まり平和が来ることもある
この世で最も大切なものは 心だ
人間は心だ 大切にしたい 心から愛が溢れるように
愛を汲み、考えたい。考えることは愛すること
誰にプレゼントしようか?心を込めて
「私は貴方を愛しています」心ころころこんころり。
A 回答 (13件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
そうです。
多様性の中での自身の立ち位置を見て、そこに自分のカラーがある事もまた分かります。自由か、不自由か、all or nothing な考え方もまた、多様な考えのうちの一つなのです。
時には激しくぶつかり、また時には調和し、様々な色を見せているのが世界で、黄色と青が混ざって緑になった、青や黄色は死んだのか?と言うと、いや、それは変化したのだと、そんな見方をしています。
心もまた、そんな変化の中にあるものであり、また変化するものではないか?
強い黒に世界が染められる時も、その黒自体、心から生まれたものではないか?
清いものだけでなく、濁ったものもまた人の心ではないのか?ここまで言えば私の言う事も伝わっているかと思います。
あなたの言う心が何かまだ掴めていないのですが、心が何か素晴らしいものと語っているように私には聞こえました。私には、もう一歩進んで、心は使いようではないか?という提起をして、一連の回答を終えたいと思います。
素晴らしい絵(人生)を描くには黒も無くてはならない色の一つだという事です。
悪い事は絶対ダメなのだ!と言う単調な見方だけでは世界は開かれない。そういう見方も一つの見方でありつつ、理解し難いことですが、黒さえも関係性の如何によっては素晴らしくなる、そんな捉え方があるのではないかとさえ、私は思いはじめています。
動物から人間に変わる心の欲望と自由な理性、感性にあって 時には黒く感じる事もあるでしょうし
光と感じることもあるでしょうね。
心の自由は自由と感じることもあれば不自由と感じることもあるでしょう
ただでさえ黒く感じる現実の中で 光を求めるのも人間の本性 色々な色が人生を彩るのでしょう
その心の求めるもの その心の自由から何かが生まれる 世界が変わればいいなと思います。
どうもありがとうございます。
No.12
- 回答日時:
愛は素晴らしいですが、結局最後はお金だと思います。
オリンピックも自分たちが払うという話はしていないとお金の話になります。
町活性化のために何か作ろうとしても金の無駄使いだと実現できなかったり。
お金が余っていればこの問題は起きません。
世界はお金でできています。
愛だの心だのよく言う人は信用できません。
本当に思っていることは言葉にせず態度、行動で示します。
言葉が信用できない 言うだけはタダ 行動にしないと信用できない 嘘だらけと言う事でしょうか
日本人は言葉を都合のいい様に使いますから言葉半分ですねえ
行動といっても偽善もありますから必ずしも証拠にはなりません。
お金があれば大概の事は出来ますが もともとお金は働いた人に支払われるものです
所有権やマネーゲームでお金を儲けるのは如何なものか?
心がそのまま人間なのです。
No.11
- 回答日時:
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ビッグバン宇宙論でいう観測可能な宇宙(かんそくかのうなうちゅう、observable universe)とは、中心にいる観測者が領域内の物体を十分に観測できるほど小さい、つまり、ビッグバン以後のどの時点でその物体から放出された信号であっても、それが光速で進んで、現在の観測者のもとに届くまでに十分な時間があるような球状の空間領域である。宇宙のどの場所にもその場所にとっての観測可能な宇宙があり、それは地球を中心とするものと重なる部分も重ならない部分もある。
概説[編集]
「観測可能」という語は、現代の技術でこの領域内の物体から放射されたエネルギーが検出できるかどうかとは無関係であり、その物体からの光やその他の放射エネルギーが地球上の観測者のもとに到達することが原理上可能だという意味である。実際に観察できるのは、宇宙が晴れ上がった「最終散乱面」にある物体までである。晴れ上がる前の宇宙は、光子に対して不透明であった。しかしながら、重力波(やはり光速で移動している)の検出によって、それ以前の情報を推定することもできないわけではない。重力波はインフレーション時代の遅くとも後期から発生しており、それによって数兆光年・あるいはそれ以上の遠方の宇宙を観測できる可能性がある(もちろんインフレーション時代の宇宙の姿の観測となる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/観測可能な宇宙
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疲れる。
一日でも早く病気を治して社会復帰するはずが
どんどん体調が悪くなって死にかけたり。
今も死にそうなのであるけれど。
運命だとでも思わなければどうしようもないのだが、
今後の見通しなんか全く無い。
さらに悪化することだけは確実なのだろう。
話が変わるが、
電磁波とか波動とかそれからエネルギーですら
トンデモ度が上がっていくので
関わりたくないのです。
宇宙なら今なら重力波とかなのだろうけれど、
これからの分野だろうし、とうぜんお金もたくさん必要だろうから
時間がかかるだろうし
門外漢の私にとっては科学雑誌を見て一喜一憂しているのが健全だと思う。
古典の勉強をしているとどうしても
宇宙関係になると音楽の知識が必要になってくるのだけれど
勉強の仕様もないから困っている。
それよりもとにかく耳がつらくて音楽をまともに聴いていない。
もうとにかくだめだ。
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音楽と哲学の違い[編集]
ピタゴラスと彼の弟子たちは、宇宙の調和についての知識の根本として"天球の音楽"(de:Sphärenharmonie)を研究した。どのようにして弦が空気を震わすのか、どのようにして倍音が奏でられるか、ある倍音と他の倍音の数学的関係はどうのようなものか…などである。
注意しなければならないのは、これらのギリシア人によってなされた研究が、実際に演奏される音楽を作り出すための厳密な形式についてというよりは、どのように宇宙が構成され、その宇宙をどのようにわれわれは知覚できるかという数学的、哲学的記述であるということである。"天球の音楽"としてピュタゴラスたちが研究したのは、星、太陽、惑星、そして調和の下に波打つすべてのものであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/古代ギリシアの音楽
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[Part1]
宇宙にも「音」がある。天文学でホットな分野に
http://globe.asahi.com/feature/100719/03_1.html
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No.10
- 回答日時:
ありがとうございます。
世界を変えるには自分が変わること、(不都合な事があるなら)他者を変えるのでは無く自分が変わること、そう言うことなら私も同意できます。
私も心の自由は初めからはないとは言いましたが、それが存在しないと主張するわけではありません。人類の熾烈な歴史の中で見出されて来たであろうそれは、確かにあるが、決して短絡した綺麗事では語れないものであろうと思ったのです。
理想と言うものは、泥の中から咲いた花のようなものであるとの思いから、それを享受するには泥の存在についても認めなければならないだろうと言いたかったのです。
強制、支配は永く続かずいつか破綻します。しかし、自分で自分の手綱をとるならば、それは永く続く事ができると私は思います。(束縛が生き方を成立させていると言う見方もありますが、それはここでは横に置いておきましょう)自由に生きる事、自由な心でいる事は容易ではないですが、それは厳しい自然の生存競争の中でも発揮される人間の魂(生き方)であるでしょう。軋むこの社会の中でも、きっと発揮されるものであるに違いありません。
以上、感想のようなものになってしまいましたが、お休み中に付き合っていただきありがとうございます。
No.9
- 回答日時:
社会生命である人類の「能力」は、生存単位である社会全体に
おいて評価されるべきであって、「優生思想」=個体的能力の
比較において評価されるべきではない。
いかに個体的能力があろうと、嫌な性格・自己顕示欲優先・
短絡的利己主義な性格な個体は『優生』ではないのが社会生命だ。
そのとーり そのとーり そのとーり
いかに能力を持っている個人でも人格が悪ければその能力を悪い方に使うから
社会的にはマイナス・悪になってしまう。
其の辺が特に日本の教育には欠けている。
教師が思想信条を語れないなら 教育としての討論とか思索の時間を作って
思想信条を高めなければ テクノロジーだけはうまく使うが 何のために生きてるのか分からない人間が多くなる
自動車が暴走してるようなものだ。
No.8
- 回答日時:
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代理戦争(だいりせんそう、英語: Proxy war)とは、主体が直接的に戦争に関与することなく、その他の主体を当事者として戦わせる戦争を言う。
概要[編集]
代理戦争は核兵器の出現によって、アメリカ合衆国とソビエト社会主義共和国連邦による、直接戦争が回避されるようになった冷戦時代に用いられるようになった概念である。具体的には朝鮮戦争やベトナム戦争などを取り巻く情勢を表すために使用された。その具体的な方法としては、代理戦争を戦う国家や勢力に対して軍事作戦の遂行に必要な人員や物資を提供する軍事援助(military assistance)の方法がある。援助を行うことによって軍事力の物的要素を補強するだけでなく、特殊部隊隊員が軍事顧問となって助言を行うことで運用効率の向上を期待することもできる。代理戦争は敗北による自国の軍事的損害を最小限に食い止めることが可能となるだけでなく、逐次状況に応じて軍事介入を行うことも可能であるために危機管理においても柔軟な反応が可能である。
朝鮮戦争は超大国が自分が前線に出るのを恐れ、幾つかの衛星国を前線で戦わせる例であり、スターリンはアメリカと直接戦争を防ぐ為に、北朝鮮のソ連軍の参戦要請を拒否して代わりに中国に参戦要請させ、その中国もソ連空軍を参戦要請したものの拒否された。しかし非公式に参加していた者もいた。
このほか、代理戦争というものは存在せず、小国同士が戦争を開始するに当たって、自国が有利になるよう大国を誘引する逆代理が行われたと考える見方もある。本来の冷戦はイデオロギー対立であったが、代理戦争の中にはスエズ運河の利権を争った第二次中東戦争の様にむしろ経済的利権が動機となった物も多く、同じ社会主義国家同士が代理戦争を行った実例もある。一方、結果として米ソの開発した戦車などの通常兵器の実戦テストの場としての利用されたものもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/代理戦争
~~~~~~~~~~~~~~~
Twitterがメディア企業の関心を失ったワケ
「競争で負け組になっている」
http://toyokeizai.net/articles/-/151443
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さすがに暫くツイッターを見るのをやめるか。
情報収集のはずが精神衛生によくない。
あと、私に嫌みを言ってくる人同士が意外と対立していて
代理戦争みたいだと思った。
議会なんかそんなものだといえばそうなのかもしれないが。
というわけでツイッターから離れます。
haru27さん回答欄で失礼しました。
No.7
- 回答日時:
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大辞林 第三版の解説
りろんふかせい【理論負荷性】
デュエムに由来し、ハンソンが提唱した科学哲学上の概念。観察事実は理論を前提としており、その影響を免れることはできない、したがって理論の検証や反証の基盤となる純粋無垢の観察事実は存在しない、というもの。
https://kotobank.jp/word/理論負荷性-411046
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認知バイアス(にんちバイアス、英: cognitive bias)とは、認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題である。認知バイアスは、事例証拠や法的証拠の信頼性を大きく歪める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/認知バイアス
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認知言語学(にんちげんごがく、英語:cognitive linguistics)は、ゲシュタルト的な知覚、視点の投影・移動、カテゴリー化などの人間が持つ一般的な認知能力の反映として言語を捉えることを主とする、言語学の分野およびその諸理論。
https://ja.wikipedia.org/wiki/認知言語学
~~~~~~~~~~~~~~
あとは私が病気になってから、人間機械論的になっているのと、
運命論者的な傾向があるからだろう。
合理主義者というわけではないけれど。
マザーテレサはなんか最近というか以前からではあるが
やけに批判があったりわけがわからないが、よほど気が向いたら
勉強しようとおもっている。
~~~~~~~~~~
死を待つ人々の家(しをまつひとびとのいえ)は、1952年にマザー・テレサにより、インドのカルカッタに設立された、貧困や病気で死にそうになっている人の最期を看取るための施設。ヒンドゥー教のカーリー神を祭る寺院であったが、長く放置され荒れ果てていたものをリニューアルして病院にしたもの。この施設は、マザー・テレサの49回目の誕生日を記念して開所したものである。
ここで死を迎える人々は、生命のあるうちに本人の信仰している宗教を尋ねられ、亡くなった後はその人の宗教のやり方で葬儀が行われる。なお、ここに収容された人々の全てがそのまま死を迎えるわけではなく、約半数の人々は無事に回復して施設から出ているという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/死を待つ人々の家
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ホスピス(英: hospice)とは、ターミナルケア(終末期ケア)を行う施設のこと。または在宅で行うターミナルケアのこと。
歴史[ソースを編集]
「ホスピス」の由来[ソースを編集]
ホスピスとは、元々は中世ヨーロッパで、旅の巡礼者を宿泊させた小さな教会のことを指した。そうした旅人が、病や健康上の不調で旅立つことが出来なければ、そのままそこに置いて、ケアや看病をしたことから、看護収容施設全般をホスピスと呼ぶようになった[1]。
教会で看護にあたる聖職者の無私の献身と歓待を「ホスピタリティ」(英: hospitality)と呼び、そこから今日の病院を指す「ホスピタル」(英: hospital)の語がでた。歴史的には、ホスピタルもホスピス同様に、病院だけでなく、孤児院、老人ホーム、行き倒れの収容施設なども指した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホスピス
~~~~~~~~~~~~~
ただ、よくわからないので根拠もないことを書くが、
ホスピスは採算が取れないらしい。
少なくとも今の私はそう考えている。
根拠を挙げろといわれても無理だけれど。
だから偏見なのであるが
お金の問題ではないとは思うのだけれど、
難しいみたいだ。
仰る通りですね。人間に全く客観的な観察は難しいです
観察者の影響が実験に出ると言ってそれを当たり前だとしています
観察者など居ない 全く客観的事実を推察すべきです。
神もいない 人間も現象に過ぎない客観性を持たなければなりません。
科学の基本は測ることですから測定できないと実験の結果が得られません
それで測れないことは理論物理になってくるのです。
そうなるともう想像の世界で膜だ紐だ超弦だと喩え話のような話になります
マザーテレサの信条は魂の救済でした。死ぬ人の魂も救済する 優生思想などもっての外です。
ホスピスはお金が余る程ある人には出来るでしょう 安らかに人生を送りたいと思うのも自然です
私には無理ですが。
No.6
- 回答日時:
貴方が謝るようなことはありません。
異なる意見があること自体が価値ですよ。分かり合えないからと言って切り捨てるのであれば、世界はとても狭くなるし、軋轢も頻発するでしょう。私はよく話すのです。歴史の不幸を現代の価値観でもって断罪する、それはアンフェアと言うものだと。今の人々やあなたの価値観だって、百年後の人達から見れば随分と遅れた、出来の悪いものに映るだろうとは思いませんか?と。
私は日常において、自分の思いがどこまで本当なのか、そんな風に思うことがあります。全部が自分なんだけど、演じてる部分もありますから。この質問については、そんなリアリティ、生活実感のある話をしようとしていました。ですが、それは貴方の求めるものではなかったのでしょう。
あなたが、昔あったような秘密警察に吊し上げられて拷問されるとか、そんな話を持ち出すなら、そんなの誰だって嫌に決まってるでしょうと私は答えます。でも、そんな尋ねるまでもないことを質問しておられたのでしょうか?
私はあなたと分かり合いたいから回答しているのではありませんが、哲学と言うからには何か深い思慮があるのかと思って回答をしていたのです。
ただ、少し他の質問も読んで見たのですが、自分では何もしない、できないのに、口を開けば偉そうに批判する、時々見受けられるそんな卑怯者とあなたが、私の中で不運にも重なってしまったので、そんな自分のイメージに対して、辛口な事を書いてしまったのかもしれません。それについては申し訳なかったと思います。実際貴方がそんな人間であると決めつけることは私にはできません。貴方自身には分かることではあります。
もし、回答に求めるものがあればおっしゃってください。貴方にはその権利があります。勿論、回答を受け付けない権利もあるでしょう。私も、自由に回答する権利を行使したのですから。
私が卑怯者かどうかは分かりませんが 私はただ、世界は強制によっては変わらない
変わったとしても悪い方に変わる。本当の良い方向への変化は一人ひとりの心から変わるのだと
言いたかったのです。
心の自由がなかったら 人間どんなに悲惨なことか 心忘れてその日の糧を人を押しのけても探してくる
その様なものが人生だとしたら 心の可能性は生存競争で削られてしまいます
あなたがわりと自由に書けるということも 良い事ではないでしょうか?
No.5
- 回答日時:
あなたの言う心の自由、抽象的で私にはよく分かりませんが、心は縛られているものだと私は思います。
縛られているからその反作用で自由を夢見る、と言う構図が生まれるのだと思います。心の自由なんて、最初から保証されているものではないですよ。心にいろんな葛藤のあるのを認めること、それが強いて言うなら心の自由を考える第一歩になると思います。いきなり大上段から、心の自由が曲げられてはならないのだ、と言って見ても、そんなもの最初からはありません。心を理解することで、その自由とやらが何か分かってくるのではないでしょうか。世にある数多くの理想も、そうして先人達が生み出してきたものであって、初めから用意された目標や理想などありはせず、それら皆、泥の中から生み出された努力の結晶だと私は思っています。綺麗なところだけを摘み取って、それを我が物顔で振る舞うのは、なんか、上辺だけだなって印象を受けますね。
そうですか それはすみませんでした。分かり会えそうにないですね
あなたが家族を守りたくても貴方がどこかへ連行されて強制労働につかされたり
あなたがAと言いたくても Bと言えと強制されたり。
思想信条の自由がないのも心の自由がないということです。
今あなたが書いてることも無理やりそうじゃないと思い込まされたり
歴史的には多くあった事だし、貴方の言うように今もよくある事ですが
自分の思いまで曲げてしまわれたら嫌だと思いませんか?
No.4
- 回答日時:
何か詩のようですね。
でも、うわ言のようにも感じます。飾らない言葉であなたの本心を語った方が良いと思いました。
赤の他人の愛を必要としてる人がどれだけいるでしょう。少なくとも私はあなたの愛を必要とはしていません。唐突に愛していると言われても、嘘くさいとしか思えません。
マザーテレサは自ら出会った異国の病人達を自ら望んで手厚く看護しましたが、私はテレサに愛を注いでもらった覚えはありません。また、マザーテレサは祈りに自己救済を見出していました。祈りを重要視した彼女の体現した愛と、あなたの語る愛の間に大きな齟齬があると思えました。
ここからは実感ですが、愛って万能じゃ無いですよ。
むしろ身近な、愛を交わし合う関係においてさえいがみ合いもまた存在しています。
愛によって平和が来ると語る人たちには、私は胡散臭さを感じずにはおれないです。
こころを大切にしたい、それは共感出来ますが、人間は心だ、と言い切ることは私にはできません。人間には色々あるからです。生きていくと言うことと、こころあると言うことが葛藤する事を、多くの人は感じたことがあるでしょう。
また、考える事が愛する事というのもよく分からないこじつけになっています。考えることは考えることです。愛することは愛することです。二つは異なるものです。他の人を思いやるということを、他者の事を考えるということを、愛することと言っているのなら、その思考の流れは分からなくはないですが。
冒頭にも言いましたように、言葉を飾らない方が、本当に尋ねたいことが現れると思いますよ。
胡散臭く 齟齬を感じるですか。
マザーは祈りも大切にしましたが 同時に行動した人です
だからあの様な事業が出来たのです
愛のことが言いたかったわけではなく 心が人間にとって最も大切だと言いたかったのです
あなたの心が捻じ曲げられたら あなたは何と思うでしょう?
心の自由が捻じ曲げられてはいけません。
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