1ヶ月前に祖父が末期ガンで亡くなりました。家が近所ということもあり、小さい頃からたくさん面倒見てもら

1ヶ月前に祖父が末期ガンで亡くなりました。家が近所ということもあり、小さい頃からたくさん面倒見てもらった記憶があります。
去年私が3ヶ月間松葉杖生活を送ることになったのですが、その時すでに末期ガンということはわかっていたので抗がん剤治療をしていて体調は良くなかったのにも関わらず毎日絶対に高校まで送り迎えをしてくれました。
しかも、入院してもっと本格的に治療をしようと医者に言われたのに、今は孫の学校の送り迎えをしないといけないから入院はしないと頑なに断っていたそうです。
それぐらい私のことを最期まで大切に思っていてくれた祖父を亡くした心の穴は大きく、いまだに祖父の死を受け入れられていません。(全く実感がわきません)
私は今18歳で 今までに一度も人の死を目の当たりにしたことがなく、お葬式も今回が全部初めてでした。
なので、こーゆー時にどうしたらいいのかわからず 思い出しては1人で泣いています。
しかしいつまでもそれでいいわけもなく、いつか受け入れなければならないということはわかっています。
私はどうしたら祖父の死を受け入れて、前に進めるのでしょうか？

長くなりすいません。読んでくださりありがとうございます。

No.1 回答者： 匿名できぼんぬ 回答日時： 2017/01/02 13:13

人は産まれたら最期がくるまで生きてゆきます。

おじいさまも孫のあなたと一緒に入れたことはとても幸せだったと思います。

No.2 ベストアンサー 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2017/01/06 08:59

祖父は、貴女の（あなたは女の子ですよね？）世話をするのが

生き甲斐であり、使命だったのでしょう。

祖父の肉体は、この世から無くなりましたが、魂は永遠に生きています。

祖父は、貴女のそばにいつでも来てくれますよ。

これから、貴女の人生で困ったことが起こったら

「お祖父ちゃん！助けて！」と祖父を呼びましょう。

霊界には、時間も空間もありませんから、貴女が祖父のことを

思っただけで、貴女の目にはみえませんが、直ぐに貴女のそばに

来てくれ、貴女を助けてくれます。

貴女の守護霊になられたのです。

この世におられる時は、いくら近所でも二十四時間一緒、、という

ことではありませんでしたが、亡くなられて、本来の「霊」に戻られたら

常に貴女と一緒です。

悲しむ必要はありません。

お祖父は、霊体となって貴女を見守ってくれてます。

がその代わり、貴女が社会規範に反する悪いことをすれば

それも見ておられますよ。

祖父から、自慢の孫娘、、と言われるような、人のお役に立つ

立派な社会人になりましょう。！

それが、祖父に喜んでもらえる一番の事です。

No.3 回答者： jasdf-0110 回答日時： 2017/01/08 04:52

相談者さんの気持ちは、痛いほど判ります。

私も実は、相談者さんがまだ産まれる前に神戸であった大地震「阪神淡路大震災」で一瞬に妻と子を喪った経験があります。
そうそう簡単には、気持ちの整理などできませんよね・・・
ですが、相談者さんは今を生きているのです。
それを忘れないでください。
無理して、前に進むことはありません。
今は、まだ四十九日も迎えていないのですから、今は亡くなった祖父のことを色々と思い出してあげて下さい。
その思い出に、「おじいちゃんありがとう」とか「あれは楽しかったね」という言葉を考えてあげる事が、自然と亡くなったおじいちゃんの魂に伝わります。
体が無いだけで、おじいちゃんの魂は相談者さんの近くに必ずいます。
その様な時間が増える事で、おじいちゃんの死を徐々にですが受け入れていくことができるでしょう。
思い出して、泣きたく成れば泣いてもいいんですよ！恥ずかしいことではありません。
相談者さんの様な孫に、恵まれたおじいちゃんは幸せだったことは間違いありません。