プロが教えるわが家の防犯対策術!

見た目と中身のギャップに苦しんでます。見た目はなんでもできる完璧、女子力高いと言われますが、実際は中身は本当に子供で、すぐ怒ったり八つ当たりしたり泣いたり、何も出来なくて、みんなに迷惑かけまくりです。
こんな自分を変えたいです。すぐにたいしたことないのに落ち込んじゃったり、なんでもマジで受け止めちゃったり、深刻に考えすぎちゃったり。

どうすればいいのか、本当につらくて、でもこれも大したことじゃないのかもしれない。

A 回答 (3件)

外見だけで判断されることがわたしもあるのですごくわかります。

わたしもそのように誤解されてすごく悩みました。でも、そんな時は本当に自分のことをわかってくれる家族や友人と過ごすことで気持ちが楽になりました。だから無理せず自分が自分らしくいれる人と過ごしてください。
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この回答へのお礼

わかってくれる大切な人達を大切に生活します。ありがとうございます!

お礼日時:2017/01/19 18:15

大事なのは、あなたがあなたとして生きる事。


あなたらしく生きる事。
あなたは普通の女の子です。優しくて傷つきやすい普通の子。
何も変える必要なんてない。
ダメな子でいいじゃないですか?
ありのまま、ダメな自分で生きてみようよ。

自分を許し、認め、好きになることです。
誰かから大切に思ってもらうこと。誰かを大切に思うことです。

あなたは自分で思うより、ずっとステキです。
どんどん迷惑かけようよ。そばにいてあげたい、って思ってもらおうよ。
それが、生きてるってことじゃない?
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この回答へのお礼

本気で涙が出てきました。笑

ありがとうございます!心が楽になりました

お礼日時:2017/01/19 18:16

大丈夫ですよ。

やり方は、見た目のときと同じです。

生まれたときから、見た目が良い人などいませんよね。

そうでない人と、そうである人を比較し、その差を分析して手当てしてきたはずです。

最初から上手く行ったわけではなく、試してみたはずですし、効果を把握したはずです。

そして、

ある程度向上した後、

「どうすれば、そんなに(見た目が)良くなるの?」

と悩んでいる人を見て、

「私もそういう時期があったなあ。」

と思うようになったはずです。

これだけでもやっておくと、大分違うんだよなあ?

とかノウハウも持っているはずです。

こんなとき、

「まあ、少しだけでいいなら、教えてあげなくも無い。」

と言う気持ちになるでしょう。


この心持ちでいるとき、

外から見ると、大人っぽく見えます。

また、意図していることも、行動も確かに立派ですよね。



つまり、

困っている人にノウハウを授けようとしている、

その心の状態以外、

すべての心の状態は子供なんです。


大人であることの正体は、

自分が体験して得た、効果の高い方法論を人に教えている状態を指します。

この内容は何でも良く、

これをしているときのモードが大人モードなんです。


親や先生、友人同士でも当てはまりませんか?

例えば新入生のときは、先輩に文句ばかりを言っていた新人。

ところが、次の年になり新しい新人が入ってくる。

何時の間にか、先輩に教えられたことを、後輩に教えている。

こんなとき、大人に成ったと感じられるはずですし、実際にそうでしょう?

内面が大人に成るという事も大事ですが、

教える相手が実際にいる状態のほうが強い効果を出すんです。

「自分単独では大人になれない。」

と、正しく知っておかないといけません。

教える内容と教える相手が必要という事であり、先にそちらを確保するのがコツです。

そしてそれは崇高なことであり、推奨されます。

そのため国家が税金を使い教育制度を施行しており、

教える側と教えられる側が効率よく出会えるように配慮しています。

つまり大人に成るための常識なんですよ。

勉強が出来るだけでは、国に面倒を見られただけの子供でしょう。

しかし、教えるべき相手を探して、教え始めたら、完全な大人です。

ちょっとだけ足りないって事ですね。


誰かに何かを一生懸命教えている姿勢は、頼りがいを感じますよね。

このとき私たちは、その人を大人だと感じる、そうした本能があるんです。


では、大人のフリをしているだけの状態もあるのではないか?

例えば、

外見だけ大人の真ねをしている?

常に冷静で動じない姿勢に憧れている?


しかし、これは容易に判別がついてしまいますよね。

私が話した内容が本当であるならば、

外見から期待をされて注目された後、

困った人から助けを求められるはずです。

期待されている以上逃れることが出来ません。

しかし、外見だけ追いかけていますと、本当に知識やアイデアを出せないわけです。

こんなとき格好の良い切り抜け方などあるはずがありません。

逃げ出すか、冷たくするか、叱りつけるか、適当なことを言うか、

これらのどれかから選ぶことになります。

どうでしょうか?

ほとんどの人が悩むのは、ここのシーンを乗り切れないからでは?



それでも大人ぶろうとすれば、

ノウハウを教えるのではなく、叱り付けることになります。

「なんで言ったとおりできないの?」

「け、人としてサイテー。」

「信じられない。どう言うかんがえ?」

解決のためのアイデアではなく、批判が飛び出るわけです。

私も批判したいと思うときはあります。

されるときもあります。

しかし、そうなりたくてそうなった人はいませんよね。

ですから、相手の人は困っているはずなんです。

ここで批判が飛び出るのは、実力不足であり、大人に成っていないんでしょう。

そのため、誰かを批判する人は、大人ではないと言う印象になります。

批判を堪えても、アイデアが出せなければ同じでしょう。

助けられる力が不足しているという事実をごまかすことは出来ません。

それ相応の同情をすることが無難でしょうね。


今の世の中で、他の人の批判ばかりが多いとしたら、

それを発している人は、

困っている人を助けるための本当の力を持っておらず、

それでも大人としての自分を信じたいという切ない思いにより、

心にも無く、上から批判をしてしまうんでしょう。


誰かを批判するくらいであるならば、

「そういう人を助けて上げる事が出来ないか?」

と考えることもアリでしょう。


本当に自分を変えたいのであれば、

今の自分を普通とせず、

・誰かを助けようとしてノウハウを教えている状態。
・誰かを助けるためのノウハウを集めている状態。
・誰かの体をケアしている状態。
・自分の体をケアしている状態。
・休息をとっている状態。

これ以外を許さないことです。

質問者さんの質問についても、

具体的な誰かを助けたいため、ノウハウとして質問をしているのならば、

必ず心に強さが現れます。

ところが、

周囲に迷惑をかけたくないとか、子供っぽい自分が嫌だとか、

上で私が挙げた5つの目的のどれにも一致しませんと、

それ自体が既に子供っぽい衝動にあてはまり、

質問していて自分が情けなく感じてしまうわけです。



しかし、後付でも良いので、

身近の誰かを思い出し、過去のシーンを思い出し、

助けるべき相手、困っている内容、を挿入して完成させて見ましょう。

そしてもう一度、

「と言う人を助けたいのですが、何かノウハウはありませんか?

 その人に教えてあげたいんです。

 また、教えるに当たって自分で試したいので、良い方法があったらお願いします。

 教える場合の注意点などあれば宜しくお願いします。」

と再度質問してみましょう。

そして、実際に教えた貰ったことを教えるシーンを想像して、

補足質問をする様に心を維持します。

まるで自分が変わって感じられるはずです。


これは私が教えられるノウハウです。

「変わりたいと念じても、念じるほど遠く感じる。

 ところが、教えたいので、教えてくれと目的を変えると、

 何故か頭が回るようになり、そんな自分がとても好きに思える。」

と言うコツがあり、常にこうあろうとすると、何時の間にか大人に成っています。




冒頭挙げましたが、

日々の生活の中で、上の様に考える率を増やしていく。

地道に練習していくことだと思いますよ。

また、

自分が子供っぽい行動を取ったときは、

上の様に考えていなかった部分があるはずです。

そこを特定し、

「ああ、あそこで、大人モードから外れた・・・だからか。」

とやれれば、それほど落ち込みません。


以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!!

お礼日時:2017/01/19 18:18

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