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部屋や壁が、音響効果により響いたり、こだまになる仕組みってありますか。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    そういう学問は、システム設計学とか、理科的にいううとなんという学問の分野ですか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/13 21:20
  • うれしい

    そういうことに詳しくなるには何を勉強すればいいですか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/13 21:21
  • HAPPY

    見識の深いご意見ありがとうございます。そういう知識を体系的に得るためには、どこのどの分野から始めればいいですか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/13 21:22

A 回答 (4件)

一つの学問ではなく、音響工学みたなものでしょう。


http://www.yamaha.co.jp/acoust/who-we-are/
当然に経験がもの言う世界ですね。

鳴き竜、知ってますよね。
昔の宮大工は、誰に学ぶでもなく経験で造営したのでしょうね。
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こだまではなく残響です。


ホール等、当然に音響効果に配慮した設計が行われます。
この回答への補足あり
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質問の意味がよくわかりませんが



部屋の中で反射した音が
強めあって大きな音に聞こえたり
弱めあって聞こえなかったりすることはあります

「音波」という「音の波」が重なって大きくなれば音量も大きくなるし
山と谷が重なるように弱め合えば音量は小さくなります

それらは部屋の寸法と音の周波数により違ってきます
厳密には温度、湿度、気圧、の影響もありますがその量はあんまり大きくないです
この回答への補足あり
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音の速度は秒速340mくらいですから、0.1秒の差が出るためには、片道17mくらいの距離が必要になります。


大きい部屋で余分な部分の反響を取り除き、共鳴等が起きなくするような仕組みを作れば可能であると思います。
この回答への補足あり
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