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生態系の個体数ピラミッドにおいては、生産者よりも一次消費者の個体数の方が上回ることがしばしば見られます。パセリ(生産者)とアゲハ蝶幼虫(一次消費者)のように、この関係にある生産者と一次消費者を調べて記入してください。

という生物の問題があったのですが、調べてもわかりません。知っている人がいたら教えてください!

A 回答 (1件)

一次消費者の個体が小さい場合(特に、大きいな餌を食べる微生物)は、生産者よりも数がかなり多くなることでしょう。


そのような例を挙げれば良いと思います。

ちなみに細かいですが、例は、パセリ(生産者)とキアゲハ幼虫(一次消費者)の間違いですね。
一次消費者である普通のアゲハチョウ(ナミアゲハ)は、生産者であるミカン科の植物を食べます。
アオスジアゲハはクスノキの葉っぱを食べます。
モンシロチョウはアブラナ科植物を食べます。
クマゼミはサクラ等の木の樹液を吸います。

しかし、例外もあって、たとえば大きいキアゲハの幼虫(一次消費者)が小さいパセリの苗を大量に食べる場合は、一次消費者よりも生産者の個体数の方が上回ります。
植物プランクトンを食べる大きな動物(一次消費者)の場合も同様です。
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