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(※思いつきです)
消費量別にランク分けして消費量によって消費税を変えるシステム。
消費量が多いほど消費減税額が大きくする事で買い物のキッカケが出来て消費額を増やす。

国民の登録制「消費管理カード」を作成して買い物の際にかざすことでデータ管理。
データ管理で2つメリットが…
①ビックデータとして国が管理、統計を無料公開。企業のマーケティングにも活用できる。
②自分の消費のデータはPCで確認できるようにすれば家計の管理にも役立つ。

例えば…
年間100万以上消費=Aランク
年間200万以上消費=Bランクとして。
Aランクは消費税10%、Bランクは消費税5%の納税額に。

いかがですか?
思いつきで挙げたので単純すぎて穴があると思いますが、ご教示いただけると嬉しいです。

A 回答 (7件)

> 消費量が多いほど消費減税額が大きくする事で


> Aランクは消費税10%、Bランクは消費税5%の納税額に。
上記2者は一致していませんが…

> ①ビックデータとして国が管理、
ビッグデーターとは、データー量が多いことだけではありません。
誤解無きように。
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金持ちほど税率が低くなります


消費税は逆進性(貧乏人ほど可処分所得に対する税額が大きい)が問題とされていますが、ますます酷くなりますね
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システム導入や管理する側の人件費が増すだけであって健全な財政にはならない。


それに不正をする抜け道がいくらでも作られるので無意味。
思い付きも良いですが、ベースをしっかりさせないと。
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消費量が多い=肉や野菜や米、水道や電気


生活必需品ほど消費税が高い

生活が苦しくなりますね


ほんと、思い付きだけの質問だと思いますよ
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家を建てる時5%車は100万円まで0%100万円超えると10%~そして1000万円超えると100%つまり2倍ですね。

車はAからBへ行く手段ですから、トラック等は半分消費税還元
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駄菓子屋でお菓子買う子供にもカードを持たせる必要が出ますね。

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思いつきだなって感じました。

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