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15分つけておいて15分洗濯機を回すのと、
つけ置きなしで15分洗濯機を回すのとでは、
前者のほうが汚れが落ちやすいのはわかります。
では、
15分つけておいて15分洗濯機を回すのと、
30分洗濯機を回すのとでは、汚れの落ち具合は異なりますか。
衣類を「動かさずにつけて置く」ということに何か意味があるのでしょうか、という質問です。
ふと疑問に思ったので。

A 回答 (3件)

洗濯時間の実験結果を見ると6分間がベターベスト。


その後、7分でも20分でも汚れ落ちに対して差が出なくなり
時間のムダに繋がるようです。
従って、
>15分つけておいて15分洗濯機を回すのと、
>30分洗濯機を回すのとでは、汚れの落ち具合は異なりますか。
【15分付けておいて、6分洗う】のがオススメです。

 水に浸けておれば、繊維の奥まで洗剤が浸透しやすくなるので
 漬け置き洗いは効果があると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/26 16:02

洗剤を衣類の繊維に浸透させた状態を長く維持することで、


汚れを洗剤溶かす→洗剤は水溶性なので汚れもろともすすぎ水に溶ける→脱水
以上が洗濯機の流れだと思います。
つけ置きは最初の工程を長くすることで、汚れをしっかりと洗剤に溶かしているのだと思います。

洗濯機がマニュアルでいじれるのであれば、15分間最初の工程を延長することで同様かそれ以上の効果(振動・衝撃も加わるので)が見込めると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/26 16:02

使い方の用途の違い


部分汚れ(直接付ける)や臭い対策(雑菌が繁殖した場合や予防)には浸け置き
そして短時間の洗濯で繊維を傷めない為にも浸け置きです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/26 16:02

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