
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
ガンばってますね!
一所懸命やっておられる様子が手に取るように見えます。(^_^;)
前回,いろいろな水でやるようにご提案したはずですが,その方はやっていないのですか?
とりあえず,「食塩水」を作ってやってみられたら,適当な電流が流れるかと思います。
濃度をしっかり記録しておくように・・・。
お茶で,電圧が上がった理由はわかりませんが,電池のバラツキでしょうか。
(電圧を測ることは,今の場合,関係ないように思うのですが・・・)
測定方法はどうやっているのでしょうか?
テスターは抵抗レンジでやっているのでしょうか?
前回,「交流でやらないと確かなデータは得られない」と申し上げたはずですが・・・
ま,とりあえず,10%くらいの食塩水でやってみてください。
はっきりした結果が出ると思います。
詳しい説明ありがとうございました。
どうしても上手いくいかないので、お勧めのやり方を教えていただけないでしょうか?
電圧と電流の違いもよくわからないので・・・
お願いします。
No.5
- 回答日時:
水の電気抵抗は、水質や測定電極間の距離によっても変わってきますので、電気抵抗ではなく「電気伝導度」で測定・表現した方が適切です。
電気伝導度についての内容は、以下のサイトでわかりやすく説明していますので参照してください。
測定は市販のテスターで十分です。
電極の間隔だけ、一定になるように絶縁体で固定してください。
参考URL:http://www.alto.co.jp/dk/2home/003.html
No.4
- 回答日時:
前回はblueteeth7さんが補足を入れていただきましたので今回は私から補足を。
おそらくお茶は湯沸しでやられたのでしょ?
不揮発性の不純物はやかんや鍋に残りますし低沸点の成分は空気中に飛んでいきますので逆に純度の高い水になってしまうからです。
ちなみに電気伝導率は(μS) 抵抗率は(Ω)です。
No.3
- 回答日時:
水の電気抵抗を測定したいのであれば、単純にテスターを抵抗レンジに合わせて、測定してみてはいかがでしょうか?
電圧から抵抗を求めるためには、電流も測定しなければいけません。
ですが、質問の中には電流の事は述べられていません。
これでは、正しいかどうかの判断もつきません。
実際に実験をする時は、テスターの0(ゼロ)調整も忘れずにやってから測定してみてください。
また、プローブ間の距離や水温を変えてグラフに描いてみると、何か関係が見つかるかもしれません。
塩素濃度なんかを測れるともっと良いかも・・・
ありがとうございます。
電池のパワー(力)を電圧というのか電流というのかさえわららないので間違って乗せてしまったかも知れません。
くわしいアドバイスありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
今一度、「電気抵抗を計るには、どういう具合に接続して、何と何を測るか」を確認する必要があるのではないでしょうか?ご質問に書かれている文章からすると、抵抗測定になってない(電池の電圧測定の回路で、測定用電線の一部を液体に置き換えただけ)ように思えます。
(#1さんが書かれている「液体の電気抵抗測定には交流が必要」というのは、まったくもって正しいのですが、一度直流で測定してみて、どんな不具合があるのかを体験するのも良いかと思います。)
やりかたが何もわからず、このページにお願いしたんですが・・・
回路の1部を変えただけではいけないんでしょうか?
まったくわからないので、できたら実験のしかたを教えてもらえませんか?
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