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とうの昔のことですが、どうしても気になっていることがあります。

私が幼稚園児だった頃、家のリフォームのため、一時的にアパートで暮らしていました。
その期間、夜寝て、私の父が帰宅してぼんやり目が覚めると、周りのものがとても遠くに見えることがありました。それだけではなく、隣の部屋で話している父と母の声が、爆音に近いほど大きく聞こえました。

その現象は、しょっちゅう起きるのではなく、たまにです。また、昼間に起きた記憶はありません。寝て、目が覚めたときになります。

アパートから家に戻ってからも、たまに起きることがありました。

小学校低学年くらいまでで、その現象はなくなりました。
今はまったくないのですが、中学3年生のとき、インフルエンザで高熱が出て、寝て起きたとき、その現象が起きそうになりました(怖くなって、体を起こして無理やり完全に目を覚ましました)。

これは一体何なんでしょうか?
私は、寝ぼけていたか、霊的なものだと考えています。

皆さんのご意見を伺えたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

よく言われている金縛りなどの半覚醒状態です。


病気でも霊的なことでもないから安心してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
少し安心しました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/02/05 11:02

病院にいきましょ?



素人の判断は、事後にしか、わかりません。

要するに、
死んでから、
あ、死んでる。

となるんです。

プロの人に見てもらいましょう。

死ぬ原因を
問題が起きる前に
死ぬんだな

と、判断できるのがプロの先生たちです。


何かある前に、検診することをおすすめします
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
何事もきちんと調べることが大切ですね。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/02/05 01:01

おそらく幽体離脱だと思います。

生命の危機や子供は魂が安定していない等様々ですが、記憶として残るのはあなたはその場に霊体として立ち会ってるんだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
幽体離脱は考えたことなかったですね......。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/02/05 01:00

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