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40代半ばの会社員です。慶応法学部を出ています。最近ようやく正社員の仕事に就きましたが、経理、社保手続、給与計算、面接を担当させられて、ヘロヘロになっています。海外に出張に行く事もあります。私には夢があり、司法試験予備試験突破して、弁護士になる事です。20年の社会人生活を通じて、理解力は格段に付いていると思っています。lecのCBOOKを少しずつ読んでいますが、正直、1日ずっと勉強していたい。1年か2年あれば、短答式は独学で、突破すると思います。論文も、自分の頭で色々考えるのが習慣になっていて、論理的思考をする性格で、読書も哲学書まで幅広くしていますので、そんなに、難しいとも思っていません。思い上がり?ですかね。慣れない仕事をやりながら、だと、社保の勉強をしたりで、時間を取られてしまうので、司法試験予備試験に集中したいのですが、無謀でしょうか。それとも、今の仕事をしながら、1日30分くらいの勉強で、2年、3年掛けたら、短答式くらいまでは、受かるのでしょうか、、年齢的に、頭のハイレベルな思考と記憶力は、50くらいまでの気がするので、勝負を掛けるなら、この2年、3年くらいだと感じています。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。仕事を捨てるのは、早急な感じですね。むしろ、隙間時間に少しずつ勉強して、短答式をクリアするのを第1目標にした方が良さそうです。短答式を当たり前にクリアするほどになったら、論文で勝負ですね。その間も、仕事は続けて。無職で挑むよりも、精神的にも安定する気もしますね。ありがとうございます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/26 09:31

A 回答 (2件)

20年の社会人生活を通じて、理解力は格段に


付いていると思っています
  ↑
これはその通りです。
歳取ると、記憶力は衰えますが、理解力は
各段によくなります。



論文も、自分の頭で色々考えるのが習慣になっていて、
論理的思考をする性格で、読書も哲学書まで幅広く
していますので、そんなに、難しいとも思っていません。
  ↑
法理論は法理論で独特です。
哲学などの理論がそのまま通じるものでは
ありません。
法学部を卒業した数人の人間と話して分かったのですが、
法理論がまるで身についていませんでしたね。
まるで頓珍漢でした。




思い上がり?ですかね。
  ↑
はい、少しですが思い上がりだと
思います。
予備試験は旧試験と同じぐらい難しいといわれて
います。
正直、法学部で勉強したぐらいでは
どうにもなりませんよ。



司法試験予備試験に集中したいのですが、無謀でしょうか
   ↑
無謀だと思います。
不可能ではありませんが、かなり難しい
です。
それに、合格して弁護士になっても、それで食えるかも
疑問です。
年収200万以下の弁護士などざらです。
今から勉強して合格しても、弁護になれるのは
60歳近いです。
それで食っていけるとは、到底思えません。



今の仕事をしながら、1日30分くらいの勉強で、
2年、3年掛けたら、短答式くらいまでは、受かるのでしょうか
   ↑
30分では無理だと思います。
シャカリキに勉強して、一年は見ておくべきです。
この回答への補足あり
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法律事務所に勤めているのなら可能性はありますが、それも30歳迄で、現実合格者に仕事持ちのましてや独学では厳しい事を言いますが、可能性は0に等しいかと。

それなりの犠牲覚悟を持って挑まない限り、資格最高峰の試験には合格しません!東大現役法律学科学生ですら、12時間勉強しても多くの不合格者毎年いますから!やるなら犠牲を払い、専門学校に通い司法試験勉強に専念没頭する事ですが、当然合格保証もありませんし、不合格なら今の会社以上の待遇もなくなります。この覚悟でしか合格はないかと。よくよく天秤にかけられるべきかと!
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