家族関係へのストレスについて/仲良くするには

今、一人暮らしで実家からは２時間ほどの距離にいます。
しかし、家族との関係がうまく築けず、ストレスになっています。

自分ではそこまで強いものと思っていなかったのですが、
昨年末突然ジンマシンを発症し、治りかけてはひどくなる、を繰り返していたので
何かアレルゲンになるものを摂取したのかと
考えていたのですが、思い当たるものを避けても変わらず。
一番よく食べるのが大豆製品だったので、とうとう大豆アレルギーを発症したと思いました。

年末年始は仕事を理由に実家には帰らず。
しかし年明けてから１度も帰らないわけにはいかず、１月下旬に日帰りしました。
母も私が大豆製品をよくとるのを知っているので、夕飯だけなのに一緒にスーパーに行くと
納豆買う？豆乳買う？と言っていたので、大豆アレルギーかも、と言って断りました。

そして、自宅に帰って翌日にはジンマシンが消えていました。
その後以前と同じように納豆、豆腐、豆乳をとっても、ジンマシンはでません。
おそらく実家へ帰らなければならないというのが相当なストレスになっているようです。

家族から元気？という私を心配する内容のLINEがくるだけでもなぜかイライラします。
でも、家族をなぜそこまで目の敵のように思ってしまうのか、自分でもわかりません。
母と会いたい、父も体調があまりよくないし両親ともそこそこな年齢でもあるので、
何かと心配な気持ちもあるのですが、
いざ実家に帰ることを考えると胸がドキドキして嫌な気持ちになります。

数年前から実家に帰ると精神的に不安定になっていて、
一番最初は以前（5年以上前）実家に帰った時に姉の一言に追い詰められ、
過呼吸→翌日起き上がれないという症状を発症し、この時も自宅に戻ったら
ケロリと治りました。
しばらくは日帰りをし、ようやく泊まりでも帰るようになっていたのですが、
やはり、体調がいいときに帰っても自宅に戻ると不安定になっていました。

昨年の春に帰った時、もともとあまり体調がよくなかったのですが、
若い（健康だと思われている）娘が帰ってきたということで、父が
こちらの都合もおかまいなしに、次々に炊事・洗濯・掃除と家事等を命令してきました。
もちろん体調がよいときなら少しでも実家の環境を良くしたいと思うので
家事も率先してやっているのですが・・・メンタルだけでなく、その時は腰痛も発症していたので。

私が「きつい・・」と思いながら家事をしている横で、姉はソファーに寝っ転がり
スマホをいじってます。
父は姉に命令しても言うことを聞かない、あいつに言ってもムダだといつも言っており、
昔から何か頼まれごとは私にしかしてきません。私ならちゃんと言うことを聞くから、と。
また、姉は統合失調症と診断されており、鬱期は動けないのは知っていますが、
その時は鬱期ではなく、友達と会ったり、自分がしたいことはすぐに起き上がって出ていくので、
ただやりたくない理由を病気のせいにしています。
実家に帰ってくつろぎたいところなのに、自分が召使のように扱われているその状況に耐え切れず、
その場で荷物をまとめて帰宅しました。

それからさらに実家への嫌悪感が増し、昨年夏に祖父が亡くなり、日帰りで帰宅。
その後、年末年始帰らなければいけないの・・・？という自問自答がかなりのストレスだったようです。
うまくいくものならば、もっと家族と仲良くなりたいのですが、
心と体が受け付けません。

今、この文章を書いている間も体が痒くなってきました。
この先何をどう手つけていったらいいと思いますか？
精神科などに行けば改善する問題なのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： chocolate22 回答日時： 2017/02/25 19:49

お姉さんもの関係がしんどそうですね、、、精神科や心療内科に行けば楽になるお薬はもらえると思います。

出来るなら一度診てもらい行っても良いかと、、、もし敷居が高いようなら皮膚科で事情話したら蕁麻疹の薬はもらえます、私も心因性蕁麻疹がたまに出るのでます。
最初は疲れかと思って皮膚科に行ったら心因性蕁麻疹と言われました。

ほかのイライラなどの症状も出ておられるので心療内科などで早めに診てもらうのが良いかと。

家族との関係性も医師にお伝えくださいね。

お大事に。

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/02/25 20:58

お姉さんを殺しても良いのですよ。

どうせうまく殺せないから傷害致死がせいぜい。服の上からペティナイフか作業用の切り出し（文具は反ってしまってダメ）、袖を縦に切り裂き、悲鳴を上げても隣の駅前まで追いかけます。警察が入ってきたら「ケッ、運のいい奴」と捨て台詞を残し、逮捕されればいい。警察は家庭内の事情に介入できない原則がありますから、お姉さんが懲りないなら幾度でも。