プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔、建てたアパートの工事内訳書を見ているのですが横領の匂いがします。

理由
・契約書(工事内訳書)を4回も変更してます。そして3回目以降フォーマットが変更されています。(1、2回目システム→3、4回目ワープロ)
・会社用と偽物の2種類を作成している可能性があります。
・同じ内容の工事内容を言葉を変更して無意味に増額してます。(内容に辻褄が合わないです。)
・最後の最後に無意味な変更契約書で終わっています。(4回目ワープロ)意味不明ですが、なんらかの辻褄合わせかも?3回目の偽装工作を隠すため?
・3回目以降偽物を作り、個人がその振り込まれたお金を得ていると考えます。
・3回目の契約書の振込先を変更させている可能性があります。
警察に相談すべきなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    一番怪しいのは、工事内訳書と実際の工事内容が一致してないです。
    本来、減額されるはずなのに、逆に3回目で増額されています。
    詐欺をして儲けているお金は、
    減額分+増額分
    の可能性があります。

    建築工事紛争審査会に申請するつもりです。

      補足日時:2017/02/27 18:01
  • どう思う?

    4回目で無意味に、減額の変更契約書があります。
    多分、3回目での減額を偽装するためだと予想します。

      補足日時:2017/02/27 18:04
  • どう思う?

    事内訳書と実際の工事内容が一致してないです。
    ①まず建築工事紛争審査会に申請
    ②認可されたら詐欺として弁護士を通して担当者を告訴
    ③同時に業者の内部監査部門にも怪しい内容を審査依頼
    で考えています。

      補足日時:2017/02/27 21:38
  • どう思う?

    工事内訳書と実際の工事内容の不一致箇所
    ・工事内訳書にあるべきものが実際には設置されてない
    ・絶対に発生しない工事が記載
    ・同じ工事内容を文言を少し変更して2重(別々の契約書に)記載


    但し、建物内部が不明。この部分の方が大きいだろう。
    まず外側の明確な部分の「詐欺」を立証して、建物内側を責める。

    もし少しでも隠ぺいすれば詐欺に関与したものとして一緒に告訴する。
    賢い者はまず関わりを避けるだろう。(その兆候は確認した。やばいことをやっているのを知っているはず。当然かも)
    後先を何も考えずに隠ぺいに加担する者は愚か者だけだろう。


    この工事内訳書の作成者はかなり大胆でかなり知能が低い者であることが明白
    多分、長年勤めても、無資格者だろう
    なぜ、後で発覚する可能性のあることを堂々とするのか?
    子供のときから勉強ができない劣等人間の特徴。(おまけにスポーツもかも?)

      補足日時:2017/02/28 07:21
  • うれしい

    詐欺の証拠を図面の改定来歴を見て確認できた。
    完全に証明可能。

      補足日時:2017/02/28 10:25
  • どう思う?

    不思議な点がある
    施工図面は12月23日
    1回目の契約書は、12月30日付けで金額の安い契約書
    2回目の契約書は、12月31日付けで金額のむちゃくちゃ高い契約書2.6倍のもの

    推測として、会社が認可したのは、1回目の契約内容だけ
    2回目以降は、会社のシステムの穴を悪用して、担当者が独自で暴走

    これについても、担当者を詐欺として告訴して、すべての損失金を担当者に返還してもらう

      補足日時:2017/02/28 11:35
  • うれしい

    完全な証拠を見つけました。
    明日、弁護士に相談してから警察に行きます。
    今日はわくわくして眠れないかもしれません。
    自分で言うのもおこがましいですが、私は名探偵かもしれません。

    たぶん業者は把握しているのかな?事件になる前に解雇すべきでは?
    設計もグルか?しかし何のメリットもないので違うだろう。
    単独犯か?たぶん2人ぐらいで共謀していると考える。

      補足日時:2017/02/28 17:38

A 回答 (2件)

仮に施工主が「誰か」にだまされていたとしてですが、



「横領」というのは、本来工事を請け負った会社が受け取る金銭を、その会社の社員等が自分の懐に入れて取り込んでしまうことです。従ってこの場合は、会社が受け取るべき金銭がいつまでたっても入らないことに気づいて、いずれ悪事が発覚していたと思います。

そうではなく、2回目までの支払いで本来終わっているはずのものを、社員が施工主をだまして必要以上の金銭を支払わせて自分のポケットに入れたということなら、これは「詐欺」にあたるでしょうね。

「昔」がいつのことか分かりませんが、建築業者に契約書の内容と支払金額の確認を取るのが一番早いと思います。いきなり警察に相談しても何の解決にもなりませんよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>これは「詐欺」にあたるでしょうね。
そうですか。考えればそうですね。適当に言葉を使っています。

>建築業者に契約書の内容と支払金額の確認を取るのが一番早いと思います。
直接言うと「なぜ?」って思われますね。
言い方を考えます。

お礼日時:2017/02/27 14:58

昔とは何年前の話なんでっか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>昔とは何年前の話なんでっか?
2年前です。

お礼日時:2017/02/27 14:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!