【日本に実銃を密輸させていたのが北海道警だったってオチがヤバすぎる】ロシア人は多額の報酬との引き換え

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質問者：posttruth2017
質問日時：2017/02/28 22:09
回答数：1件

【日本に実銃を密輸させていたのが北海道警だったってオチがヤバすぎる】ロシア人は多額の報酬との引き換えにロシアから実銃と実弾を密輸する契約を北海道警と結ぶ。

ロシア人はお金のために日本に実銃を持ち込んだところ北海道警に逮捕された。

で、北海道警が密輸を依頼した犯人をロシア人に自白させたら暴力団じゃなくて北海道警の人間の名前を吐いた。

要するにロシア-日本の実銃を密輸していたのは北海道警の警察の副業でこずかい稼ぎだった。

公務員は副業が禁止されているし、そもそも実銃、実弾を買うのは違法だし国内に持ち込むのも違法なはず。

でも唯一銃刀法違反で実銃、実弾を持っていても捕まらない法の抜け道が唯一ある。

警察官は実銃も実弾も所持が認められている。

日本国内に実銃、実弾を密輸して捌くのに1番適しているのがなんと取り締まる側の警察だったってオチですよね。

さすがに北海道警の人間が暴力団に実銃と実弾の販売をしていたと世間にバレたらヤバいのでロシア人を逮捕してしまった以上警察は裁判官や検察に言い訳しないといけないので実はおとり捜査してましたと嘘を着いた。

警察がおとり捜査をしたらダメなのはみんな知ってること。

そのおとり捜査をやったってあり得ない。

要するに北海道警の人間が実銃の密売に関与してたのをもみ消すためにおとり捜査をしてしまったと言ったわけ。

おとり捜査を係長が捜査許可するわけがない。

下っ端の平刑事が独断で捜査を開始出来ない。

係長の捜査許可が出てやっと刑事が動ける。

じゃあ、北海道警はおとり捜査を許可した係長を懲戒免職か何か処罰を下した記録がない。

不自然に書き換えられた事件だと思う。

警察は隠してることがある。