プロが教えるわが家の防犯対策術!

記憶力の低下

50代半ばの女です。最近とみに記憶力の低下を実感します。
昨日はお魚を焼いて、取り出し食べて、食器洗いの時間までグリルは付けっ放しでした。
家にいれば気づくと思います。
今日はゆで卵を作ろうと鍋に水と卵を入れ、トイレに行ってから火にかけようと思ったまま、忘れて外出しました。外出先で火にかけたのでは?と、急いで戻りましたが、トイレに行った後火にかける事自体忘れていたので大事には至りませんでした。
自分的には気をつけているつもりですが、忘れます。何かしら万全ではないです。外出先から不安で戻ることも多々あります。
夫にそれを伝えて、高熱になったら止まるグリルを買って欲しいとお願いしました。
が、私が気をつければ大丈夫と却下されました。その通りです。
こんな状態でどんな解決法がありますか?壁に「ガス」「タバコ」など書いて貼っておこうと思いますが、自分でできる事は他に何がありますか?自分の衰えは認めますが、火事だけは起こしてはならないので、私にできるいい方法をご教示ください。
適当なカテゴリーが選べませんでしたが、よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

まず 一度 医師に相談される事です 的確なアドバイスが得られますよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今週病院に行く日があるので話してみます。

お礼日時:2017/03/05 14:06

旦那さんにしっかり説明しないと平行線ですね。

個人の努力は限界がありますし、進行が鈍くなっったり改善傾向に移行しても、いずれはその衰え速度が上回ります。

家が焼けて無くなるだけならまだしも、家事はその家だけで済むことは稀です。
年末年始に目立った火災が続きましたよね。
そのリスクを「嫁の注意力だけ」に頼って良いのかと。百数十件の家に住む人の命をと。
その原因と同じ「不注意」が自分の身に起きていることを。強く強く説得が必要です。


当方いわゆる大工ですが、今まで「火が怖い」という理由でIHコンロに替えたお宅もあります。


先の方たちがアドバイスされている「メモ」や「動作確認」が習慣化するには時間が掛かることもあるので、まず初動対策として

>火災報知器はまだ付けていませんでした。義務を理由に夫に買わせます。

火災報知機は義務化されていますが、面白いことにキッチンは対象外。
しかし構った事ではないので、そこらじゅうに取り付けてください。
旦那さんも取り付け場所は知らないはずなので多めにつけても問題ありません。

装置の「火災の検知方法」に種類があるので、取り付ける部屋に合わせて購入してください。

しかしこれも月一回の動作確認を怠らないように、カレンダーの決まった日に書き込んだりしておきましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の衰えのせいで大きな犠牲の可能性はありますよね。怖いです。
夫を説得します。IHいいですね。
地震で数日停電して困った経験があるので、当時から夫はIHに反対です。
火災報知器は、私のような者には絶対台所に必要ですよね。

お礼日時:2017/03/05 14:02

医学的根拠は、全くありませんが。


(ご相談者よりは、大分、年長です。)

1)本を読む。
2)メモをとる。

私は漠然と、「人間は、サボる生き物だ。」と思っています。
肉体的にも、精神的にも。

例えば、少し複雑な作業(料理でもいいです。)をするとして、
献立、仕込み、料理に、新米主婦は、2時間かかり、ベテラン主婦は、
40分で完了する。

これは、上達とも言えますが、「無駄な作業を省略し、効率的に、
必要最低限」の事をする、とも言えます。

つまり、必要のないことは「サボる」コツを覚えた、とも言えます。

本を読むと、脳が「ストレス」を受けます。
相手の言っていることを理解しようとしたり、情景を思い浮かべたり、
或いは、味を想像したりします。

このストレスが、「脳のサボり」を抑制し、働きを活発化させるように
思っています。(実感)

ウォーキングやヨガ等は、「肉体」に対するストレスを与えて、老化を
防止しようとしている、とも考えられます。

脳だけを、サボらせてはいけません。

日常、便利になって、空いた時間が出来、それでテレビなど見て、
ワイドショーの歓心を買うためだけのコメンテーターの中身のない
解説を見ていると、その間中、「脳はサボって」います。

それよりは、どんな本でも、本を読んで、脳にストレスを与えることです。
料理、旅行、小説、詩集、何でもいい。

目的は、活字を読んで(これも大きな努力)、状況を理解し、想像することで
脳にストレスを与える事です。

面白い本なら、面白い程いい。(但し、写真だけの本はだめ。)

メモは、明日の献立を考えたり、予定を作成したり、本を読んだ中で、
印象に残ったところを、メモしたり。

私に関して言えば、最近、手つくり石鹸を作り始めました。
全く無知だったので、本を1冊購入し、読んでみました。
良くわからない事があったので、結局、4冊も買って、読みました。
本の内容をメモして、残し、劇薬の苛性ソーダも使用するので、
材料、段取り、等を考えて、メモしました。

結果、物忘れが、減少したのを、肌で感じています。

自分に厳しく、他人には優しく。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本は毎日読んでいます。継続します。しかし、集中力もなくなり、夢中で読めなくなってきました。
読書とメモで、実感できる程物忘れが減少したのですか⁈回答者様の行動力も素晴らしいです。
私は自分に甘いのだと思います。脳も鍛えます。

お礼日時:2017/03/05 13:48

はいはい、私も同年代、まったく同じです。


一度ゾッとしたのは鍋を火にかけたまま外出してしまった事です。
ごくとろ火だったのですが2時間ほどの外出から帰るまで思い出しませんでした。
うちはとろ火用コンロの方には自動消火機能がついてますが、そちらではない方を使ってしまったのです。
帰宅すると何だか焦げ臭い?
ちょうど料理の水分が蒸発して空焚き状態になっており、あと10分か20分帰宅が遅かったら発火してたかも知れないというタイミングでした。
この時のショックは忘れません。
以後、鍋を火にかけたら必ずタイマーをかけるようにしています。
さすがに揚げ物とか炒め物で場を離れるときは火を止めます。
ヒヤッとした経験から学んで気をつけるという事しかないのかなと思います。

お宅には火災報知機はついてますか?
条例で設置が義務付けられてるのでついてると思います。
在宅していれば火災報知機が鳴って気づかないことはないので最悪の事態は防げると思います。
運悪く外出中で隣近所もみな留守で気づかれなかった場合に火災になる可能性はありますね。

実はうちは警備会社と契約しています。
セコムさんとかアルソックさんとかでお馴染みのやつです。
火災報知機と連動してますので留守中でも駆けつけてくれる事になってます。
もちろん防犯の方も、家宅侵入などがあれば即来てくれます。
遠方で一人暮らしの義母の分も契約してまして、こちらは独居老人向けに見守り機能のあるサービスです。
幸いにもまだ非常事態でお世話になったことはありませんが、安心感は格段にちがいますよ。
自分で出来る方法という話とは逸れましたが、それで済むうちは良いという話で、最後は安心をお金で買うしかありません。
自動消火機能つきのグリルぐらいは購入なさってはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私もいつかやってしまいそうな事を経験なさったのですね。さぞ怖くてショックで情けなかったか、よーくわかります。
アラームなら買えます。使う癖をつけようと思います。
火災報知器はまだ付けていませんでした。義務を理由に夫に買わせます。
コンロはそれをクリアしてからになりそうです。警備会社は夢の夢です。

お礼日時:2017/03/05 11:42

同年代の者ですが、まったく同じです。



やはり、せっかく技術が進歩しているのですから、グリルに限らず、自動で止まるコンロや探知機で、事故を未然に防ぐのがベストだと思います。「気をつければ大丈夫」といったって、気をつけていても防げないから困っているわけですよね。

むしろ気になるのが、「買って欲しい」と言わないと買えない質問者さんの現状です。やはり事故防止対策の商品を買うくらいの経済力や貯金や権限は日頃から心がけるべきだと思います。あるいは、事故に備えてご主人の生命保険を高額にするか、グリル類を買い替えるか、ご主人に選択を迫ってみるのもひとつの手ではあるかもしれません。

ちなみに私がしている対策を参考までに記します。

○火を消すべき時間などにアラームをかけておく。それも携帯電話機のアラーム機能、さらにはスヌーズ機能を使うことで、そのアラームを持ち歩けて、アラームも何度も鳴るようにしておく。(火に限らずいろんな場面でアラームを使っています)

○短時間で済む作業については、次にやるべきことを口頭で唱え続ける。例えば、窓を開けてから火をつけるつもりでいるのなら、窓開けをしているあいだずっと「火、火、火」と唱え続ける。

○唱え続けることができないなら、通り道にメモを置く。例えば、トイレで用を足しながら唱え続けるのは難しいので、トイレに行く前に、入口のど真ん中にメモを置く。あるいは、メモを書けないなら、何か尋常ならざる物体を通り道に置く。そうすればあとで「なぜここにこれがあるの?」と思って、思い出すきっかけになるので。必ず“通り道”を邪魔するようにして置くのがコツ。尋常ならざる物体を手に握り続けることで「なぜ私はこれを握っているのだ」と思い出すようにするのも有効。ドアノブや家の鍵にメモを巻き付けるのも有効。

また、ご質問のような状況に関しては以下のようなことを思いつきました。

○「火を消してから料理を取り出す」というクセをつける(でも私ならきっと忘れる)。

○ご主人など同居家族に協力をしてもらって「火は消した?」と常に言ってもらうようにする(同時に責任も分散できる!)

いずれにしても、調理の火は長時間つけておくので、確かに対策を打ちにくいのですよね。火を使う際の換気扇の付け忘れ
にも気をつけたいのですが、クセをつけていたつもりでも、最近では忘れてしまいます。また、貼紙には慣れてしまうので、案外と有効ではありません。ガスに付きっきりというのも、主婦にとっては、そうとう無理があると思います。お互い、がんばりましょう。
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この回答へのお礼

共感と激励ありがとうございます。
アラームは今すぐ使えるいい案です!
唱えるのは、途中で違う用を思い出してそちらに集中してしまうので、メモや物を置くのは有効そうです。
年を重ねるに従って、病院や白髪染め、生命保険料の更新による値上げ、知人のお見舞いやお香典などの出費は増え、生活費だけもらっている立場では、最近貯金もできません。家電などは夫が買うシステムですが、家事用の物は夫が実感していないため、内釜のコーティングが剥がれた炊飯器とホースが破れてガムテープでグルグル巻きの掃除機も却下されました。

お礼日時:2017/03/05 11:10

そこらじゅうに貼り紙してたら、旦那さんも目障りで、その内グリル買ってくれるんじゃないですか



私がしているのは、タバコは灰皿に水を入れて、ガスは火を付けたら、なるべく離れない

もしくは、玄関のドアに火の元!って紙貼ってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。張り紙だらけの家、いい案です。
ガスは離れないのが一番ですね。

お礼日時:2017/03/05 00:15

例えばガスを点けていてトイレに行きたくなって、トイレから出たら消そう。


ではなくて、思ったことはその場ですぐに実行する。
後でやる。はダメです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ガスは付きっきりにするようにします。

お礼日時:2017/03/05 00:08

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