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車の寿命って何万キロ、何年ですか?
軽自動車と普通自動車それぞれ教えてください。

A 回答 (17件中1~10件)

いろいろ意見がありますが、部品交換していけばずっと乗れる。

それはそうだけれども、部品交換にいくらかかるの?新車を買った方が安いでしょ?ということも考えなければなりません。

メンテナンスにかかる費用を考えると、走行距離では、軽自動車で10万km。普通乗用車で15万kmが目安になります。

年数では、3回目の車検前に手放すケースがとても多いため、6、7年が目安になりますね。

これ以上、乗っていた場合、中古車価格が急落し、次の新車購入の軍資金の足しにもなかったということになりますから、そのあたりも考慮すべき問題ですね。
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タクシーは、5年で50万キロ乗ったら車両を入れ替えるそうです。



こんな記事があります。
http://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/ …

ギネス記録は450万キロだそうです。
http://wired.jp/2010/07/29/%E3%80%8C%E8%B5%B0%E8 …

こんなのもあります。日本車のアコードも含まれています。
http://car-moby.jp/45291/1

ここのQA
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8713812.html
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車は丁寧に整備して乗れば20万キロも可能です。

機械ですので当たりはずれがあります。
いま私はダイハツの軽自動車に12年、18万キロ乗っています。
自分でできる範囲の整備でもずいぶん違いますよ。
ちなみに以前乗っていたマツダの普通車はオートマのトルコンが壊れて
3年、8万キロで壊れました。
結局、乗り方ですねヽ(^o^)
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軽4年6万キロ、普6年10万キロ、ホンダ、スズキ、は10年以内。

・・・信じないでね!

多くの回答者が答えていますが、車は悪くなった部品を取り替えれば永遠に乗れます。
交換部品がなくなったり、修理費が高くなったりして、やむなく廃車処分するケースもあります。
アメリカではエンジン載せ替えしたり、ボデイも取替したりで50年以上の前の車もレストアしてます。
費用がかかるので日本ではやらないでしょうが・・・
今の車は軽量化とコスト削減で部品の耐用年数は下がったといっても、10年で乗れなくなる車は作っていませんよ。
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車検の都合で最低13年以上。


営業車両で、走行距離は、1日平均200km稼動で287日だとすると = 746,200Kmです。
※定期的に点検や整備を行った場合の数値目安です。

軽と普通の格差は、分かりません。
営業用(軽トラなど)と、通勤、ドライブ用などの価格や造りからくる差は、1~2割くらいは有りそうに思いますけど、これも良く分かりません。

ただ通勤にしか使っていない車と営業車両とでは、13年後に手放す際の走行距離には10倍くらいの差がありそうに思いますから、そあたり微妙ですね。

使っているエリアのロケーションや駐車場所やお手入れの仕方しだいで、相当な差が出てくる予感あります。
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部品があれば何年何万キロでも走れます。


買い替えは、修理料金と新たに車両入れ替えの費用を比較した時、
個人が買った方が良いなと思った時で、その考え各々違うのでいつなのかは答えようがないです。

その車が好きで乗りたいと思えば、高額な修理でもしますので。

一般的に本当の限界と言われるのは、シャシー関係、モノコックボディーが主流の現代では、
ボディー一体の補強フレームに穴が開いたり酷く錆びて補強しても隣から穴が開くような感じになれば、
車検を通す事が難しいので廃車になりますね。
こんなボディーでも直して乗ろうと思えば出来ますけど手間お金がすごく掛かります。

その他の部品であれば中古やリビルトがあれば安価に容易に交換可能なのでメカ的な部分よりも
大事なのは下回りなんですよ車は。
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クルマというのは部品の集合体ですから、悪くなった部品を交換可能な限り、いつまででも乗れるということになりますね。


但し、そのための維持費は年数を経るにしたがって段々高くなっていきますが・・^^;。
例えば私はボルボに長年乗ってますが、ものによっては30年20万キロのクルマもまだまだ存在しています。
但し、それを維持するには海外から乏しくなったパーツを調達するなんてことが日常茶飯事になってきますし、いじれるメカニックさんもだんだん少なくなったりで、悪くすると「年間維持費=軽が買えるくらいの費用」という覚悟は必要だと聞いています^^;。

要は、お金さえ気にしなければ部品供給が尽きるまで乗れます・・というのが私の結論ですかね^^;。
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車の製造年度、部品の耐久性などによって変わります。


10万キロ、10年というのが乗用車の大体の買い替え時期でしたが、最近では耐久性が低いパーツを用いている自動車がありますので、それ以下の場合が大半です。
ユーザーの使い方によっても各パーツの耐久性は変わりますし、ガンガン走れば劣化や摩耗が生じるといった事ではない場合があります。
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この回答へのお礼

そうなんですか、参考になります。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/08 20:19

ホンダ、スズキ、は10年以内。

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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/08 20:05

これは条件でピンキリで。



まず両方に言えることだけど「補機類」がまずダメになります。
エンジン本体にくっついている、様々な部品です。
「マフラー」なんかは、ノロノロ走りで、買い物にしか使わないようならば、最悪3万キロ程度で穴が開きます。
エアコンのブロアモーターなんかが10万キロとかでダメになる時があります。
コンプレッサーはもう少し後のことかな?。

エンジンをボディにマウントする、振動防止の「インシュレーター」とかも、10万キロでかなりヘタります。
FF車なんかだと、ドライブシャフトのベアリングが、ゴムカバーを切った状態で走行してると、最悪3万キロで音がしだします。
ブレーキのローターは、パッドが無い状態で使っていれば、ガンガン削れてしまって交換です。

…つまり「オーナーの整備への心配り」で、10万キロ走る間でも「相当数の部品交換」を余儀なくされるのです。
ゴム切れワイパーを作動させて、フロントガラスに大きな傷を作ってしまう人。
500円程度のゴムをケチって、下手すれば10万円の支出です。

車はエンジンが問題なくても、補機がダメになっただけで使用に耐えられなくなる。
寿命は、そういう「細かいところ」で決まったりするんですね。
エンジンのみで言えば、軽自動車はリング交換とかすれば、20万でも走ります。
普通乗用車は30万でも大丈夫。
エンジンが壊れる前に、大抵は車体が悲鳴を上げてしまいますね。
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この回答へのお礼

なるほど。メンテナンスが大事なんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/07 23:17

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