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森羅万象に起承転結のプロセスが有る
1全宇宙の起源2自然環境3生命
全宇宙の起源はどうして起こったのか
力の起源。きっかけ。そのきっかけのきっかけは。
どうして森羅万象全て進化し続けるのか
出発点名は同じなのに、同じ自然環境のなかで種の多様性が有るのはなぜ
自然選択、適者生存、遺伝子共生、互恵的利他的共生進化
全宇宙の終わりは有るのか
なぜ全宇宙が終わるのか

A 回答 (3件)

自分の外に先入的に「存在」があり、それを独立した対象として


分析するところに、複雑な要因が生じるのです。
もともと無いものを「在るように感じる」原因を分析すれば、
「始まり」も「終わり」もありません。

「無から有が生まれる」という事を、すでに有に囲まれた我々の
常識の延長で捉えると、本質的な可能性を見失います。
たとえば、アインシュタインは百年も前に「空間の持つ重力ポテ
ンシャル・エネルギーは負であり、それは物質(正エネルギー)
に比例するから、全宇宙のエネルギーの総和は常に0」と指摘
しているし、量子論的には「全ての存在は確率波動性を有して
おり、無限に詰め込むと、ある波動はその反対の位相を持つ
波動が約束され、相殺されて無限=無となる」とされ、「無から
有が生まれる」というのは我々が日常的感覚の延長でイメージ
するものとは異なるのです。

全ての存在は、量子的な不確定性(確率波動)に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認
識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化=物体
収縮=宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光の向うに、自我仮説の補完としての時空仮説=
宇宙を認識するのです。(不確定性無限の潜在たる認識可能性の
光速での変移に対し、無の闇は相対的に光の風となる)

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確
定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが
架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間
性が、超光速(過去=経験)と光速下(未来=予測)に相補分化
する受け皿となり、直交基底をなす事によって相補的不確定性を
生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在
(=非光速)を幻出しているのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の
相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」
という無の射影として、存在(=物理)は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。
「万物の原理」の回答画像3
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

窮理の世界と禅問答。
色即是空。空即是色。
意識によって表象化される恣意的世界。物質的物理的に証明される普遍的原理の世界。
観念論と唯物論。
過去、現在、未来の平行進行はありえるのか。タイムトラベルは可能なのか。
時間と空間の概念。
不確定性原理と量子論。相対。相関。相互。 
力と重さ 位置と運動 発生と消滅 諸行無常 諸法無我。
跳ね返りや反射をしない、全てを通り越して進んでいく粒子と波の確認。
こうして始まり将来はこうなる。
ブラックホールの底に有る宇宙の始まり、特異点の謎が解明されても、
特異点が出来た理由が謎になる。
どうして始まらなくてはならなかったのか。
ブラックホールの謎。
どうして終わらなくてはならないのか。
進化論の謎。
どうして進化し続けるのか。
どうして世代交代をするのか。
誕生、成長、世代交代、老化、衰退、消滅の循環の永劫回帰の謎。
三角関数、微分積分、森羅万象の現象を全て完全に数式で証明できるのか。
無限大に変幻する世界の現象の謎の解明。
プランク、ハイゼルベルク、シュレディンガー、アインシュタイン、ハッブル、ガモフ、ホーキングその他大勢。
満足した○○より、永遠に不満足な○○。

お礼日時:2017/03/08 23:42

>なぜ全宇宙が終わるのか



理由は無い。意図もない。
宇宙物理学は観測結果(とそこからの推論)が全てです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

諸行無常 諸法無我 色即是空 空即是色 永劫回帰 位相幾何学
諸現象を観察 体験 経験 認識 結論 ⇒ 帰納法
宇宙はA 宇宙はB 全宇宙はAでありBである 正 反 合 ⇒ 弁証法 止揚 アウフへーベン
不確定性原理 位置と運動 量子論
観念論 唯物論 実存主義 経験論  
哲学 宗教 
満足した○○より不満足な人 ソクラテス!

お礼日時:2017/03/08 14:36

質問が多すぎます  整理してみます



物質が分かれば 宇宙も分かります 生命も分かります
生命が分かれば 森羅万象も 進化もわかります 

物質の最小単位(電子 ニュートリノ クォーク)
しかし 更に ビックス粒子の発見
極めて小さな素粒子 ダークマターの存在の有無
10次元11次元の世界の発見
中略…究極の数式を求めて 科学者達は 奮闘中

一つが分かると 又 分からない事が出てくるのが
宇宙であり 物質であり 生命なのです

じつは 物質の謎 宇宙の謎 生命の謎
これは 「一つの謎」ではないか

一個の人間は60兆の細胞でできていますが
どんなに生命科学が発展しても 一つの細胞すら
作れないのです 論理的に無理なのです 

、最初の生命体が誕生するためには、数十種類の酵素が
「偶然」にも一カ所に存在し、
「偶然」にも一体となって機能し、
「偶然にも」その構造が安定的で、
地球誕生から わずか8憶年で 生命の誕生 ありえません

地球誕生の奇跡も 生命誕生の奇跡も 殆ど0に近いのです 
論理的に説明不能なのです ありえないのです
すべての科学者は 仮定 想定 の範囲を出ないのです
「何らかの手が加わった」「宇宙からやってきた」と言う科学者もいます
「ありのままを受け入れるしかない」ともいいます
地球が生きているから 宇宙そのものが生命だから 等
これ 理論ではなく 全部 仮定です 非科学的なのです
1プラス1が2にならないのです ありえないのです
数値で表すと 無限に近く 0 なのです

物理学者達は 神の数式を求めて研究をしています
長くなるので 中略… ありえないと言う事です

科学者達は 気が付きました 宗教の必要性をです
アインシュタインですら 科学的宗教を待望しているのです

それは 地平線が見えたからです 科学の限界が分かったのです
絶対分からない領域がある事を 科学者程 知ったのです

科学者達は 人類は科学により 救われるとは 思っていません
これを使いこなす 高度な思想 哲学 宗教 の必要性を 唱えています

科学者こそ 宗教を否定しないのです

長くなるので 終わり

森羅万象 原因と結果の法則  生きる と死ぬ の法則 
に従っています


参考
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

一つの疑問が次々に一段上の疑問へ発展 ⇒ 得られた情報を次々に蓄積し適応して変化し続ける ⇒ 進化論 ⇒ 互恵的共生進化論 
些細な現象が相互作用して地球規模の影響を引き起こす巨大な現象へ発展 ⇒ 複雑系
超経験的な物事を学習する ⇒ 形而上学 
考えることで物事の根源的存在を実感する⇒ 観念論 われ思うゆえにわれあり デカルト 経験論 哲学 
結果だけを見て結論 起 承 転 プロセス無視 進化では無く はじめから存在 誰かが作った ⇒ グランドデザイン 創世記 唯物論 
ヘブライ語とアラビア語を話すサマリヤとアラビア砂漠の神 その神の啓示と契約を記録した書物 ⇒ 聖書 コーラン
神の姿を見た、神の声を聞いた ⇒ 世界中にいる妄想者 サイコ イタコ シャーマン 薬物中毒 超能力自称者
宗教は支配の道具 ⇒ カトリック布教による植民地と奴隷の獲得 金集めと選挙 ガメツイ守銭奴の野心家
宗教は教訓 黄金律 仁義礼智 互恵的利他行為
満足した○○より 不満足な人 ソクラテス 二ーチェ ドーキンス
答えの無いのが答え ⇒ 不確定性原理 量子論 観察できる瞬間の現象 位置と運動
価値 他と比較して初めて認識できる ⇒ 相対的なもの 労働価値(生産に伴うコスト)使用価値(消費の際の満足度)
人生一書生!

お礼日時:2017/03/08 15:32

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