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ずっと思い出したくても思い出せずにいる名言・格言的な言葉を探しています。
うろ覚え過ぎて検索にかからずずっと悶々としているので、心当たりの方にご教示いただきたいです。

おそらく上杉謙信か景勝、あるいはその関係者の言葉だったような気がします。
なんとなく以下のようなフレーズでした。
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人生で3度死にかけた。
一度目は○○の合戦。
二度目は〜
三度目は〜〜
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3つのうちのひとつは会津征伐だったような気がします。
誰かに宛てた文の一節だったような気もしますが、正確な文面が全然思い出せなくて、これだけの情報から、なにか思い当たる言葉をご存じの方いらっしゃいませんか?

A 回答 (2件)

政宗ですか。

あるかもしれませんね。
でも彼は何度も殺されかけてますからねえ・・・。

秀吉に殺されそうになっただけで3回ありますから,
それをさしているのかもしれません。

1回目 小田原参戦が遅かったとき
2回目 葛西大崎一揆の裏で百姓を扇動したとき
3回目 秀次切腹の後,一緒に謀反を図ったと疑われたとき

会津を責めたこともありますが,死にそうにはなっていません。
人取橋の戦いでは死にそうな目に合っていますが。

大河ドラマの中に似たようなセリフがありましたが,よく覚えていません。
「わしは運が良い。〇〇や△△で命を落としかけたが・・・」
みたいなのがあったのですが,確認できませんでした。

もうちょっと調べてみます。
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この回答へのお礼

あー、なんだかその3回だったような気がしてきました。
ドラマのセリフだったのか、小説の中で読んだのか…

伊達家関係者の線で自分も調べてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/17 01:49

伊達政宗でしょう、ネズミの味噌汁飲んで死にかけてるし(^_^;

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
示唆されて、あるいは伊達政宗だったかもと思い、逸話などを調べてみましたが、やはり先のような発言は見つけ出せませんでした。

お礼日時:2017/03/14 12:09

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