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本日 【技術士】なる資格を 初耳。
あらゆる 物作りに 精通してる 資格らしい。

なら 【弁理士】あらゆる 物作りを 工学から 小さな発明品まで 特許を見極める 資格。

どちらが上??

A 回答 (3件)

No.2dです。

追加します。

技術士は、特定の仕事をするのに、その資格がないとできないというものではありません。つまり、「技術士」の資格が「必須」な職業はありません。
あるとすれば「技術士を名乗れない」「技術士事務所を開設できない」ことぐらいでしょうか。

技術士:対象は「技術分野」で、その技術部門の「専門的な知識・技術」を持っていることを認定する国家資格。
弁理士:産業財産権に関わるすべての事務手続を代理することができる国家資格。

「実務」「収入を得るための職に就く」点では「弁理士」の方が上でしょう。特許の申請事務には「必須」の資格ですから、技術立国、工業立国を進める日本では食いっぱぐれありません。
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この回答へのお礼

まぁ 世の中 あぶく銭欲しがる 専業主婦や輩がいますからね。 弁理士通して 特許取得しても 弁理士責任でなく 自己責任ですからね。

お礼日時:2017/03/24 12:36

技術士は、いろいろな分野に分かれています。

「あらゆる分野」の技術士の資格を取るのは容易なことではないでしょう。
技術士は、資格としての位置づけ・プライドは高いですが、それがあると自動的に仕事が舞い込むというものではありません。

現在、下記の21の技術部門に分かれています。

機械部門
船舶・海洋部門
航空・宇宙部門
電気電子部門
化学部門
繊維部門
金属部門
資源工学部門
建設部門
上下水道部門
衛生工学部門
農業部門
森林部門
水産部門
経営工学部門
情報工学部門
応用理学部門
生物工学部門
環境部門
原子力・放射線部門
総合技術監理部門

参考サイト:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93 …
http://www.engineer.or.jp/
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うまくいけば、稼げるのは、弁理士。


顧問企業を捕まえれば、コンスタントに稼げる技術士
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この回答へのお礼

自分 非破壊検査 造作大工 産業機械 と 転々していて。
昨日 コンサルティング【測量土木】から 初めて聞いた 資格で 物作りなら あらゆる知識がないと 合格出来ないとか。
測量土木知識だけでなく 建築
造船 プラント全て。
取得したら ひくてあまた…なそうな。

お礼日時:2017/03/24 07:41

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