
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
入国禁止令に続いて自分がやると言ってた政策が否定されたのですから、打撃であることは間違いありませんが、「大」打撃とまではいかないと考えます。
議会の採決が得られないのでひっこめただけなので、修正案を出せばなんとかなると考えているからです。それよりもFBIによるトランプの選挙陣営とロシアとのつながりに関する調査の行方の方が、場合によってははるかに大打撃となる可能性があります。民主主義の雄を自任するアメリカにとって、自国の選挙が他国の介入により影響を受けたのかもという疑惑の方が、はるかに重いのです。昔の「ウォーター・ゲート事件」のように「ロシア・ゲート事件」としてFBIが立件するようなことになれば、トランプ大統領の辞任にまで追い込まれる可能性さえあると言われてますので、こちらの方がアメリカでは関心が大きいとアメリカ在住の友人が申しておりました。
No.5
- 回答日時:
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/15/trumpcar …
おっと失礼、共和党ではなく、超党派のCEOという独立した組織があるようですね。
その組織が、政策が成立した場合のシミュレーション、試算をしているみたいですね。
やっぱ日本とは違うな・・・
「約束(公約)ではなく目標だ!」
同じ事を言って、トランプは支持率が下がり、安倍は支持率が上がる。
腐ってもやっぱり超大国アメリカがアメリカたる強さのゆえんですね。
何 事 も き ち ん と 検 証 す る 機 関 が 存 在 す る 。
安倍氏の妄想で突き進み、全くデフレから回復出来ない日本とは訳が違う。
首相がカスだと日本は一気に弱りますもんね。
一方のアメリカは、首相より権力が強いはずの大統領が腐れ微妙でも、正常に国家運営が出来る仕組みがある。
強いアメリカ、うらやましいね。
おっと失礼、共和党ではなく、超党派のCEOという独立した組織があるようですね。
その組織が、政策が成立した場合のシミュレーション、試算をしているみたいですね。
やっぱ日本とは違うな・・・
「約束(公約)ではなく目標だ!」
同じ事を言って、トランプは支持率が下がり、安倍は支持率が上がる。
腐ってもやっぱり超大国アメリカがアメリカたる強さのゆえんですね。
何 事 も き ち ん と 検 証 す る 機 関 が 存 在 す る 。
安倍氏の妄想で突き進み、全くデフレから回復出来ない日本とは訳が違う。
首相がカスだと日本は一気に弱りますもんね。
一方のアメリカは、首相より権力が強いはずの大統領が腐れ微妙でも、正常に国家運営が出来る仕組みがある。
強いアメリカ、うらやましいね。
No.4
- 回答日時:
オバマケアにも問題は有りますがそれ以上に酷いと言う事です。
続いては税制改革になりますが、
新薬登録の課税倍増が焦点になると思います。
そもそもトランプだと、
トランプ大学問題で詐欺で訴えられている方です。
元々共和党の知識人はトランプ案に反対しています。
トランプ・ウオッカをトランプは一滴も飲まないで絶賛、
CMにも出演しましたが不評で倒産、
これと同じ乗りです。
No.2
- 回答日時:
森友が面白すぎて、まったく見ていませんでしたね、国際(笑)
トランプ政権は日々打撃を受けているので、大打撃とまではいかないのではないですか?
これまで通り、保守層までもが失望していき、徐々に支持率が下がっていくだけかと。
ですが、アメリカは本当にうらやましいですね。
当然、共和党は、自分たちの今後の支持率のために、トランプケアを検証したんでしょうけど・・・
正直に、まじめに検証しているんだなぁと改めて思いました。
オバマケアと比べ、何千万人が無保険者になるんだ、などと、具体的な数値予想まで上げて・・・
自党の案を、今後どうなるのかをきっちりシミュレートし、マイナスが出るとわかれば、共和党自体がそれを廃案にする動きになる。
安倍一強とは別世界ですね。
ダメなものはだめと認める人がきちんと共和党内にいて、そしてその意見もきちんと共和党内で通る。
うらやましい。
安倍の労働改革、「未満以上」激論を安倍氏の一喝で決した、名採決。100時間以下が、安倍氏の采配で100時間未満に決したあの名場面です。
一分か一秒短縮した安倍氏。さすがです。100時間のうち一分減らした安倍はすごすぎます。
まさに、100年に一度出るか出ないかの首相です。
一分も短縮したんですから。一分が過労死と健康な生活の分岐点なんです。
あれ、きちんと検証してほしかったですね。共和党のように。
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