誕生日にもらった意外なもの

小2男児子供トラブルから親のトラブルに


家の子は末っ子で甘えん坊です。上の子が大きいので、あまりかまってあげられていないのかとおもいます。
野球をやっていて、同じ学年の男の子とのトラブルです。

野球の時は仲良くしていますが、家の旦那は教える側なので注意することがあります。お父さんがいるときといないときの態度が違うと旦那が話しており、子供だから仕方ないよって私は流していました。
学校では、家の子はがトラブルをおこすのがそのお子さんばかりで、いつも謝罪していました。
学校帰りに息子がそのお子さんを押して畑ようなところに落としてしまったと言うことがありました。その時は奥様に電話で謝罪し、後日野球でお父様、お子さんに謝罪しました。
その時お父様が、私は昔いじめられていたんです。いじめはだめです。のようにおっしゃり、お子さんにも家の子はバカだから考えられなくてごめんね。と言ったらお父さんもバカって言ってるから大丈夫と。ちょっと違和感を覚えました。

そのあともトラブルがあり、謝罪に伺いました。私も家の子の軽率さに限界になり、その事の接点がなくなればいいと思い、野球を辞めさせるとはなしたのですが、そのすぐ後にそちらのお子さんが野球を辞めたと話を聞きました。

辞めたあと、家の子がうざいから野球をやめたと友達にはなしていたと噂を聞き、電話してしまいました。子供に人の子をバカと教える親が許せず、悪いのは全部うちか!って思いました。
旦那同士も話をしていました。
話した相手は主にだんなさんです。

しかし、それから一週間くらいたってから、家以外の野球の方にメールが届きました。家の誹謗中傷と野球は楽しかったと。他のご父兄に転送していただき知った話です。

この方は、何がしたいのでしょうか。
私には理解できません。

A 回答 (2件)

自分の味方を増やしたい人なんですよ


うちは悪くない あの人のせいでこうなった… 
そう周囲にふれ回って自分の味方を増やしたいんです。

あなたの今後の行動は2つに1つ

①言い訳せず静観し 自分たちの正しいと思う行動を貫く(自分の信念ある態度で周囲の誤解を解く・時間がかかるし言われっ放しの可能性アリ 誤解されたままの可能性も含む しかし潔い)

②こっちにはこっちの言い分があると 事情を周りに伝える(悪口合戦 泥沼になる懸念アリ どっちもどっち…と思われる可能性も含む もちろん誤解が解ける可能性も含む)

それにしても…

口頭で「相手の人は怒ってるみたいよ…」くらいのやんわりした忠告ならまだしも
悪口をメールで転送してきた、間に居る人にも問題あるような気がします
親切心からの忠告かもしれませんが 事態に火に油のような気が。

あなたも、トラブル家庭も、そしてその他の人も…あまり良い人間関係を築ける環境ではないのが見て取れます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
家も回りとはあまりおつきあいせずに、人間関係を上手く築ける人間ではありません。

なにもせずにいようとおもいます。

お兄ちゃんが野球をやっていたときも、自分の子供しかみれず、注
意されたことがあります。
でも、回りも同じくみえてなんだって思ってしまいました。
それがいけないと思います。

転送は私が頼んだので、相手は悪くないです。

これを期に、私もかわりたいと思います。

お礼日時:2017/03/28 09:51

難しいですね。


相手の父親の立場で(生い立ちから)考えると、整理できるかもしれません。

いじめられていた人は、それを忘れることはできません。
嫌な部分が薄らぐ場合・尾ひれが付いて増長する場合、それぞれです。
いずれにしても、いつまでもいつまでも覚えているものです。
その災いが子供に及ぶ事は、なんとしても防ぎたいでしょう。
子供を守るのは、親の務めです。
…と、ここまでは大義です。
その裏に、息子を自分に置き換えた上での葛藤が生じています。
つまり、大人になった今、ふたたび自分もいじめにあっている境遇です。
ただ違うのは、当時は不可能だった抗戦ができます。
おそらくは、いじめっこの事を「アイツはバカだから」と自分に納得させ、昇華して育ったのでしょう。
この昇華術を子供にレクチャーしたのだと思います。
子供の話とはいえ、自分もいじめに立ち向かうことで、昔のトラウマを緩和したいのだと考えます。

貴女は「悪いのは全部うちか!」と仰いますが、質問文からそれを否定できる要素は一切ありません。
貴女の息子が問題を起こさなければ、相手も周囲もすべて平和だった筈です。
ですから本来は誰に何を言われようが、それを甘んじて受けるのが親の務めです。
もちろん「何を言われようが」の中には、言ってはいけない事があります。
ただ加害側にそれを不服とする権利は無いのです。

相手の子供が野球を辞めたのは、貴女の息子が原因という「事実」です。
貴女方がさっさと辞めないから、仕方なく退避という逃げを選択した形になります。
当然、不本意ですから「なんで辞めたの?」と聞かれれば、子供はそう答えます。
これに対し、何の御用があって電話してしまったのですか?
貴女が誹謗中傷と言うメールは、この電話が原因とも考えられますが、内容がわからないので判断できません。いずれにしても、辞めたことで収束しそうだった問題を再燃させた可能性はあるでしょう。
いじめっ子の親が加勢してきたのなら、どんな手段をも辞さないかと。
たとえそれが、過剰であろうが卑怯であろうが…

他の保護者が転送(密告になるのか?)してきたのは、どちらの味方というより、まぁこんなことがあるヨというお知らせだとは思います。
辞めた挨拶と考えれば理解の範疇ですし、貴女方の悪口を書かれたとしても事実なら反論の余地はありません。ただし、周囲は過剰防衛だと感じるゆえの行動かとは思います。

相手に対する非の要素としては、過剰防衛・歪んだ矯正方法などが考えられます。
これは客観的に見て、起因である貴女の息子や貴女方の反省の度合に比べれば、微々たるものでしょう。
さんざん迷惑を掛け続ける息子に対し、【改善やフォローの責任が全く足りていない】のは明白です。

野球を辞める方法が良いとは思いません、辞めた方はずっと負の記憶が残ります。
やりたかったのにできなかったと。
貴女の息子が、のうのうと野球をすることにも腹が立ち続けるでしょう。
謝罪を重ねに重ねても一向に改善しなかったのなら、そもそも辞するべきは誰なのでしょうかね。

加害側には、やらなければならない事があります。
それは、理解できるできないで免責されるものではありません。
単に相手の対処の方法が不思議だということだけす。
それによって罪の重さが変わるわけではないのですね。

末っ子で甘えん坊・かまってあげられない・・・
原因がわかっています。
相手の子供だけでなく、他のメンバー家族にも波及しつつありますよね。

少しでもヒントになれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/28 18:24

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