不安です。 最近テレビで、言霊の強い人はそれを言うと現実になるなどを聞きました。 私は元から不安なこ

不安です。
最近テレビで、言霊の強い人はそれを言うと現実になるなどを聞きました。
私は元から不安なことが多く、強迫性障害だと思います。
その中で、私は死に関する不安が大きいです。
そんな時に、言霊の話を聞いたら、私は不安でしょうが無くなりました。
特に、事件などに関しての不安が大きいです。
夜知らない人が入ってきたら、知らない人に会ったら
怖く思ってしまいます。
そして、ニュースでやっている事件についての報道を見るのも嫌になってきます。
そして、先ほど、録画したテレビを見ていたら、飛ばしたところでニュースのCMのようなものがやっていて、ちょうどそれが、殺人のニュースでした。
私は思わず怖っと言ってしまい。しまったと思いました。
言霊の力が強かったら、それが現実になるかも、嫌な思いになるかも、巻き込まれてしまうかもと言う不安があります。
それから不安でなかなか動けません。
どうしたらいいですか。

No.1 回答者： morino-kon 回答日時： 2017/03/28 10:58

逆に、もう、一度死んでしまったと思ってください。

今までの私は死にました、
もう、死は怖くありません・・・・と。

それから、神様に伝えましょう。

「私は、まだこの世でしなければならないことがあります。
それが終わるまでは、死ぬわけにいきません。
あなたが、私に与えた使命をやり遂げるまでは、まだ生きていますよね?」

大丈夫、あなたは、まだこの世でやるべきことがありますから。

私は、やりたいことをやって、楽しく生きてきたので、神の思し召しであれば死んでも構いません。

No.2 回答者： 100196ban 回答日時： 2017/03/28 11:06

あなたが思ったことがおこるのは普通です

私も色々なことをいつも考えてしまいます
それでいつも思ったことが千に一つ位は
起こります。
起こりそうなことを千考えたら普通一つ位
おこるのが当たり前です。
言霊は言葉にして声を発することです。
あなたは思うだけでなくいちいち言葉にして
声に出してるのですか、何故？
起こってほしい事だけ言葉にして声に
出しましょう。

No.3 回答者： miya483 回答日時： 2017/03/28 11:15

言霊信仰っすね

貴方が死ぬと発言されているか解らないのに
言われてる「かもしれない」と思ってしまい
発せられた言葉は実現する「かもしれない」と思ってしまう
現実的では無いですが信じてしまう
完全な宗教的なものでっせ
言霊信仰の信者ってヤツですよ

信者である事を止めるか、逆に信者として身も心も捧げるか
質問者の好きにな方を選択して下さい

どちらにしても呪術的なものは「知らない」から怖いのです
言霊に関する本読んで知識手に入れたら
今の訳も解らずただ不安な状況は解決されまっせ

No.4 回答者： ささこう 回答日時： 2017/03/28 13:01

中国の故事で天が落ちて来ないか不安でしょうがない人の話がありますが、起こらないことを考えてもしょうがないです。

No.5 回答者： oniwabangairu 回答日時： 2017/03/28 17:49

イカの塩辛さんは、現在何歳ですか。

仮に、15歳だとしても、15年間生きてきたのでしょう。病気や怪我、失敗や成績不良、馬鹿にされる、背が低い、太っている（痩せている）、運動神経が鈍い、音痴である、美形ではないなどのことがあったのかもしれませんが、それでも15年間なんとか生きてきているわけです。おそらく、今後100年の間には、これまでよりも大きくて痛くて苦しい病気、障害が残るような怪我、これまでにないような大失敗や敗退、大損害、経済的な苦境、人間関係でのツライ思いもする可能性は十分にあるでしょうし、平均寿命に届かず死ぬことも、逆に誰からも温かい扱いを受けることなくわびしい気持ちを膨らませて123歳まで生きる可能性もあります。
言葉の力もあって、くそみそに貶され、自分でも私はダメだ、きっと大変なことになるとばかり言って、思って、繰り返し考えていれば、それが実現してくる可能性は高くなりましょう。
先日大相撲で稀勢の里が優勝しました。巨体の力の強い力士同士が肉弾戦を防具なしでやるのだから、怪我の危険がある、現実に怪我をする、痛いツライ思いをするだけでなく、怪我で引退せざるをえなくなると、不安をもてば、とても勝ち越しは出来ないでしょう。幕内になることも出来ないです。高校球児で頑張っても、スキーのジャンプをしても、冬山安全講習をベテランの先生の指導ももとでヤッテも、危険は一杯です。また、現在15歳で親の稼ぎで暮らしているとして、その親が病気や怪我をしたり、勤め先から解雇されたりしたら、生活にも困ります。また、難病とか新興感染症とか、やっかいな病気も、結構あります。｢私は大丈夫｣というようなことはないのです。あれこれ注意して、危険や不安のものを避けるように出来るだけの努力をし続けても、どのみち、不幸や危険、災難、苦労、失敗から逃れることは出来ないです。

現在、15歳で（三月末ですから、学校は休みで、家にいるとして）外に出れば、交通事故や変質者に襲われ殺されるかもしれないと不安を強めれば、自宅に引き籠もるしかないですが、今から引き籠もって今後家からでない学校にも行かないことにしたら、17歳、20歳のときにはもうどうにもならないでしょう。

どのように考え、どう道を選択し、どう言葉に表したとしても、それで大丈夫ということはなくて、どのように言葉しても、どう道を選択しても、どう考えても、それで将来が確実に良くなるってことはないのです。

不安を思ってもなんの得もないです。　不安の要素をたくさん調べても、あれこれ不安を思っても、事故や災害、理不尽な凶行のニュースをみて、色々思い悩んでも、なんの得もないです。
だったら、面白いことに気を向け、楽しく笑った方がその時間だけでも得です。
http://serendipity-japan.com/souloflanguage-423. …
言霊だって、死ぬ、殺される、不審者にねらわれる、交通事故あって損害を被るというようなことを30個思うのなら、70個,170回、ポジティブ、アグレシッブ、ラッキー、楽しい、嬉しい、きっとなんとかなる、まあ何とかなっちゃう、これまでだって何とか15年もやってきたんだし、少々のことが起きたからどうってことない、と言葉にしてしまえば良いのじゃないですか。　30:70、30:170のように、数で言霊も自分の味方を増やしてしまえば良いのじゃないですか。

イカの塩辛を作るのだって、失敗することを考えながらやるのと、旨いのができるぞと言葉にしてそう思い込んで作る方が、きっと上手く出来るのだと思います。
言葉、言霊の力を信じる気も大事でしょう。

No.6 回答者： 称ふ 回答日時： 2017/04/04 06:38

日本には古くから言霊信仰というものがあります。

神社で神主が唱えているものを祝詞(のりと)と言います。

確かに昔は本当に信じていましたから縁起の悪いことや悪口を言うのは忌とされていました
不幸なことを言えば不幸になる。
縁起の良いことを言えば幸福が訪れる。

でも、それは現代でも同じですよね？

悪口や縁起の悪い言葉は使わないことです。