チョコミントアイス

3月1日に異形成での手術の予定だったのですが、仕事で休みが取れず4月4日に延期してもらいました。
しかし、支払い等が重なってしまい手術代が払える状況ではなくなってしまいました。病院に相談したところ二回目の延期は無理と言われてしまいました。
支払いは滞納できないものです。

そういった場合の手術日の変更はどうしても無理なのでしょうか?

A 回答 (2件)

貴方の病状の進行度合いもありますし、他の患者さんの手術日の調整が困難だからです。



ところで支払いが困難と言いますが、
貴方が国民保険に入っていれば費用は3割負担で
もし100万円以上の請求が来たとしても高額医療費制度を利用すれば収入に応じて減額されます。
貴方の収入が最低額だと仮定すると、実際の支払いは3~4万円です。
(その場合は一時的な支払いが高額になるので、払い戻しではなく、減額での支払いを考えるなら、予め診療明細などの書類を揃えて申請しておき、認定後に決済すると良いです)。
加えて民間保険に入っていれば入院費も出ますし、支払いをカバーするだけの十分な補償額を得られるはずです。

高額医療費制度
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/ …

健康保険限度額適用認定申請書
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g2/cat230/r121
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手術日の変更は、病院(とあなた)の都合ですのでその病院によります。


どこの病院でもダメというわけではありませんが、そこでダメと言われるなら、
そこではダメなのでしょう。

CIS以上なら、早めに手術したほうが良いとは思いますけど、
必ずしも、そこの医療機関で手術を受けなくてはいけないわけではないです。
紹介状書いてもらえるかどうかも微妙なところですけど、他の医療機関で
1から検査をやり直してという考え方もないわけではありません。

費用については、高額療養認定証使えば限度額までに抑えられるはずだけど、
円錐切除だと、2泊しても10,000点弱でしょうから、そこまではいかないか。
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