プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ちょうど20歳になった猫
一年前から腎不全で週一の皮下点滴をしておりますが、徐々に食欲が落ち、一か月ほど前からはほとんど食べなくなり、4.3Kgの体重は3.1kgまでになってしまいました、
獣医さんの助言もあり、愛情給餌を初めて1か月近くになります、
スペシフィック(100g)とロイヤルカナン高栄養リキッドを40ccを三回に分けて、ペースト状にしたものをシリンジで与えています
一日の摂取カロリーは200kカロリー近くまで摂れているとおもいますが、

質問①一回の量が40ccほどになるので、猫には多いのでしょうか、
20ccぐらいまではイヤイヤしながらでも飲んでくれるのですが、最後の方ではとてもいやがりうなるようになります
今日は、エプロンをして、いつものように両足で挟むようにして、用意をしたところ、初めてその場所でおしっこをされました、

質問②これは緊張からきたものでしょうか?それとも、寝ているところを起こしたものだから、トイレに行く間もなく私が抱き上げたので、間に合わなかったのか?年齢によるトイレの不始末が始まったのか?
わからないのですが、初めてのお漏らしです
同じような経験をされた方のご意見をお聞きしたいです
よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • benniekloveloveさんへ
    吐き気があるので、点滴の時に吐き気止めの注射もしてもらっているので、吐く回数はすくなくなりました、
    貧血もなく、その他の投薬もありませんし、吸着炭も最初の普通食の時に少しの間使用しておりましたが、今は腎臓病食にしましたので、やめております
    便は一日おきですが、きちんと出ていますので、その対策もしていません、
    トイレは今のところ二か所で、低めのものを使用しております、
    鼻チューブは最後の最後の手段と思っております、
    嫌がることは少ない方が良いかと思い、三回の給餌でしたが、四回にしていきます
    ありがとうございました

      補足日時:2017/04/02 23:21
  • 回答をいただいた皆様、本当にありがとうございました
    20歳とはいえ、先生の言うように、覚悟はできません
    イヤイヤはされますが、私も涙目で一生懸命頑張ります
    おしっこの方はあれから失敗はありません、今はシートをひざの上に敷いてから抱き上げるようにしております、
    きっと私の思いを察して、もう少し長生きしてくれることでしょう
    ありがとうございました

      補足日時:2017/04/05 09:53

A 回答 (3件)

口から飲ませる一回量だと多いかも。


鼻にカテーテルを入れてもらって少しずつ入れた方がお互い楽です。
投薬やお水も入れられますし。
一回量を少なく、回数を多く、1日のトータル量は同じで、など調整してあげて下さい。

尿毒症になるくらいなら漏れるくらいのおしっこの方がマシですが、淵の低いトイレを増やしてあげたりペットシーツを敷いてあげたり、楽にトイレができるようにしてあげて下さい。

鉄剤など貧血対策は?
投薬は?
吸着炭は?
便秘対策は?
まだまだやれることはあります。
http://www.gyaos-kingdom.com

輸液をし、投薬をし、栄養補給し、尿毒症を防ぐ。
腎不全は完治しませんが、スピードを遅くできます。
お大事に。
    • good
    • 0

うちにいた猫は、18歳だか19歳で亡くなりました。


亡くなる1年位前から、トイレが間に合わなくなってた。
高齢によるものだから、仕方ないと思うしかないと思う。
若いときは、そんな事一度もなかったんだもの。

ましてや20歳って事は、人間年齢で100歳超えです。
    • good
    • 0

よく20年猫ちゃん生きてましたね!


家族の方がよほど可愛がっていたのでしょう。
あとは年齢で老いていくのみですので
粗相やボケや目が見えないとか色々あるでしょうが怒らずに面倒を見て人選全うさせて下さい。
猫ちゃん20年は大往生な人生ですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!