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毒親に育てられたひと限定!
毒親の呪縛から解き放たれたいのですが、死ぬまでずっとこのままなんでしょうか?フラッシュバック、過度の人間不信、トラブル絶えません。生きててなにも楽しくないし自殺を考えてしまいます。毒親に育てられてないひとは夢見がちで、例え毒親だとしても、愛が止まない、「そんなこと言っても向こうは、あなたのこと想ってるわよ?親孝行いいわよ?」みたいな態度です。
毒親の恐ろしさを知らないので、支離滅裂で理解されずに苦しみます。
幸せですか?どうやっていま生きてますか?

A 回答 (5件)

呪縛からは正直逃れられないなと思います。

過去にされたことは消えませんので。
他人に期待するのはとっくに諦めています。

どうやって生きているのかですが、冷静に時々思い返して何が正しかったのか分析してみます。どうしてそうなったかを分析すると腹が立って壊れてしまいそうになるので、どうするのがベストで間違っていたのはどちらかだけ分析します。

過去は変えることができません。これから自分がどう生きるのかだけ考えます。親から正しい愛情を受けないで育つと、愛することも愛されることもできないので人間関係は非常に苦労しました。ですが何度も失敗しながらもなんとか生きてきて、今は幸せだと思います。

あなたも自分の人生だけを見つめることができるようになるといいですね。
どうかそんな親のために人生を費やさないで、穏やかな日が訪れることを祈っています。
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私は毒親と家族からの長年の虐待で、複雑性PTSD持ちになりました。


数度自殺未遂で入院を余儀なくされて、それから治療を始めて約8年半。
完治はしないので投薬はこのまま死ぬまで飲む事になるでしょう。
でも長年のカウンセリングと正しい投薬のおかげで、まぁまぁ普通の生活に戻る事は出来るようになりました。

ですから貴方にも治療をオススメします。
いくつかの心療内科と精神科を訪ねてみて、診断だけをしてもらいましょう。
セカンドオピニオンやサードオピニオンっていうやつですね。
赤の他人の医者の間で一番多く一致するモノが貴方が苦しんでいるものでしょう。
正しい私に合ったお薬を見つけるのに私は一年半かかりました。
でも投薬は嫌、と仰るのであらばカウンセリングだけでも行ってみましょう。
トラウマカウンセリングをオススメします。

あととても約に立ったのがスーザンフォワードの「毒になる親 一生苦しむ子供」という本です。
https://www.amazon.co.jp/%E6%AF%92%E3%81%AB%E3%8 …

私は高校卒業後家を出て1人暮らしを始めたのですが、25ぐらいに発症し、この本に出合うまで5年以上かかりました。
読むのがとても難しい本ですが(精神的に)、自分の置かれている状況を冷静になって見る事が出来るようになりました。
これを親に読ませてわかった事は、親は共に虐待されて育った事です。
それから親はカウンセリングに通い、私との関係を修復する事を努力し続けてくれています。

親が改心する事は本当に稀なケースですが、絶対に起こらないわけではないのです。
でも親が改心するより先に、自分を変えなければいけませんでした。

「私が愛されたい形」と「親が示す愛の形」は一致していなかった。
私の場合親がどれだけ私の事を愛していたとしても、私は親の愛を感じる事が出来ないように育っただけなのです。
もしかして貴方もそうなのかもしれません。

私はこの考えに昔は反対していましたが、今は賛成せざるを得ません。
親は努力してくれています、今まで言ってくれなかった事を頑張って口にしてくれます。

でも確かに子供を愛せない親は沢山います。
ですから今始められる事は「何でも話せる安全な環境を作ってくれる」カウンセラーに出会う事です。
貴方を救えるのは貴方だけなのです、ですから自分の為に出来る事をやってみましょう。

貴方の幸せを願っています。程々に頑張って、少しでもやれる事が多くなってきたら自分にご褒美をあげてください。美味しいご飯を食べるとか、新しいキーチェインを買うとか、本当に小さな事で良いんです。自分のやった素晴らしい事を認めて、自分を労わる、そういった習慣が少しでも早くつけるようになれると良いですね。
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お気持ち、とても良く分かります。

貴女が訴えている精神的ダメージ、私と全く同じです。辛いですよね。悲しいですね。腹立たしくなりますね。赦せないですよね。私の場合は、42年間、幸せだったのは“たったの一度だけ”です。其れは11年前の12月~10年前の丁度今頃迄、毒母が入院していた4ヶ月間だけです。それ以降、幸せだった事は“殆ど”ありません。只ただ、自分を圧し殺して毒母の顔色と機嫌を伺いつつ、萎縮して生きています。私の数少ない気晴らしの、映画鑑賞や美術館・博物館鑑賞でさえ干渉して来るので、家に居場所がなく、気が休まりません。唯一の楽しみは、生活の合間を縫って、此所に回答を寄せたり閲覧したりする事です。私も萎縮する余り、鬱の様になり、買ってきたクロスワード誌やCDも聞く気になれない程、落ち込んでいます。段々無気力になっています。一人暮らしを「間違っている!ダメだ!」と決め付けるので、家を出ることもままならず、憂鬱な毎日です…。只、我が家はcatholicなので、「そういう発言や態度って、Vaticanが許すかなぁ……。」と当て擦り、細やかな仕返しをして憂さ晴らしをします。残念ながら、毒親の精神は“死ぬまで直らない”でしょう。ですから、こんな風に考えてみては如何ですか?江原啓之・美輪明宏の両氏が言っている言葉に、「肉体の年齢と、魂の年齢は一致しない。」が有ります。自分自身にこう言い聞かせるだけでも、随分楽になりますよ。毒親の外面に騙される、周囲の理解を得るのは止めましょう。可能ならば、友人に助けを求めてみては?
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過去は変えられない。


未来は自分次第。

そのように自分に言い聞かせて生きてます。
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親なんていたなぁって感じです


確かに、親孝行って言葉があるくらい一般的には親子の関係は大切なんでしょうが、その定義が自分と自分の親に反映されるとは思いません。
自分が相手のことで苦しんでも、おそらく相手は自分のことなんて何とも思ってないでしょう。
始めから自分には親なんていなかった、て考えてます。
親がいなくても不幸じゃないし、そのうち思い出す回数も減ります。
ただ、周りの人に理解してもらうのは難しいと思うので、理解してもらおうと思うのは諦めた方がいいです
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