添付写真の石碑は文政12(1829)年に彫られたもので、常用漢字と現代仮名遣いに直すと
『音にきく のこぎり坂にひきわかれ 身の行くすえは こころ細呂木』
となるそうです。

これを原文の漢字と仮名に戻したいのです。
(1) 1行目の△は「古」の変体仮名かと思いますが、ATOKでは表示できなかったでしょうか。
(2) その次は「義」で間違いありませんか。
(3) □の文字が全部わかりません。

音にきく の△義り坂□
□きわ可れ
身□□寸□ハ こゝ□
細呂木

識者の皆さんよろしくお願いします。

「石碑の意味はわかったのですが、文字がわか」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    3、4番さんと2、5番さんのご回答をまとめまして、変体仮名はPC で簡単には表示できないので元になった漢字で表してみますと、以下のようでしょうか。

    音にきく の古幾り坂越
    飛きわ可れ
    身能行寸衛八 こゝ路
    細呂木

    もしまだ誤っていましたらご指摘ください。

      補足日時:2017/04/14 16:22

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A 回答 (6件)

No. 3,4 です。


あなたの補足にある文字で良いと思います。
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この回答へのお礼

何度も何度もお手を煩わせました。
厚くお礼申し上げます。

お礼日時:2017/04/14 17:59

No.4の方のご意見を全面的に支持します。

私の回答の「ゑ」に「越」を充てたのは錯覚で、「ゑ」を探していて、下の段の「を」に充てる「越」を「ゑ」に取り込んでしまいました。
 「に」には迷いましたが、「を」だといわれてみると、確かに「引き比べ」は「を」(越)につながります。「比べる」だと「に」につながりますが。それにこの字は確かに「越」の字です。「貳」などは苦し紛れの考えで?マーク付きでした。
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この回答へのお礼

最初の質問文に誤った釈文を載せてしまい、回答者様に余分なお手間を取らせてしまいました。
お詫びします。

お礼日時:2017/04/14 16:18

No. 3 です。

今、回答してからNo. 2 の方の回答を拝見しました。それによって、私が「身の行くすへ」としたのが、間違いであったことに気づきました。No. 2 の方の「身の行く末(すゑ)」が正しいので、私が「へ」と思って「倍」としたところについて、訂正します。
「ゑ」に当たる変体仮名として、「衛」があります。この字ならば、上の「寸」から左の「行人偏」に素直につながっていて納得がいきます。

No. 2 の方が、7で「ゑ」に変体仮名「越」を当てていますが、前の回答に書いたように「越」は「を(つ)」と読み、「ゑ」とは読みません。
それから、No. 2 の方が、3で?付きで「弐」(この字の大字が、出てきませんので、略字です)と読まれていますが、私にはそうは見えません。碑の字は「越」の草書体だと思います(ここは、「のこぎり坂を」で不自然ではないと思います)。
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この回答へのお礼

現代語では考えつかない「へ」、「え」、「ゑ」を区分しないといけないのですね。
何度もありがとうございます。

お礼日時:2017/04/14 16:18

『』内の文は、どなたが釈文されたのか分かりませんが、私には納得がいきかねるところもあります。

私には、
 「音にきく のこきり坂を ひきわかれ 身の行く末は こころ細ろ木」
のように見えます。この前提で質問の方に移ります。

(1)は、あなたの思われたとおり、「古」の草書体です。
(2)の「き」は、「義」ではなく「幾」(変体仮名の「き」は通常この字ということになっています)です。
(3)の□について
 a.「のこきり坂□」の□は、釈文で「に」となっていますが、このような形の変体仮名の「に」は思いつきません。この字は「越」で、これを「を」と読ませています。「を」の変体仮名として「越」がよく使われます(この字は、「を(つ)」と読まれることから「を」の仮名として使われるようになったものでしょう)。
 b. 「□きわかれ」は、「ひ」の変体仮名「飛」だろうと思います。周りの変体仮名に比べて、省略の程度が大きいので、ちょっと気になりますが、これ以外に思いつく字がありませんので、「飛」としました。(「か」は、変体仮名「可」が使われています。)
 c. 「身□□寸□八」は、「身能行寸倍八」だろうと思います。
  「の」の変体仮名「能」もよく使われます。
  「行く」の活用部分の「く」は、書かれていませんが、このように省略される方が普通です。
  「寸」は仮名の「す」の元の字ですが、この碑では仮名というよりは漢字に近い字体です。
  次の「へ」は、「倍」だろうと思いますが、自信がありません。初め「邊」かなと思いましたが、その前の字の「す(寸)」からの筆の続きが、左の画に来ていますので、「邊」だとすると、「しんにゅう」は最後の画ですから、「す」から続かないので他の字を考えて、「倍」と見ました。この字は、今は普通「ばい」と読まれますが、安倍首相の「べ」のように「べ」と読まれ、「へ」の変体仮名として使われます。
  (あなたが「ハ」としているところは、カタカナではなく「は」の変体仮名の「八」
としたほうが、元の字という意味では良いと思います。)
 d. 「ここ□」は、「ろ」の変体仮名「路」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
『』内の文はたぶん、何十年か前の郷土史家が発表したものを、誰も検証することなく引用・コピーが繰り返されてきたのだと思います。
言われてみてほかの資料も当たってみましたら、確かに「のこぎり坂を」としているものも少数ながらありました。

お礼日時:2017/04/14 16:17

ほとんどは変体仮名の問題です。

(一部は記号)下に挙げたサイトで調べ直してください。

音にきくのこ(1)ぎ(2)り坂に(3)ひ(4)きワか(5)れ身の(6)行すゑ(7)ハこ(8)ろ(9)細呂(10)木

1 「古」の変体仮名
2 「幾」の変体仮名
3 「貳」の変体仮名?
4 「飛」の変体仮名
5 「可」の変体仮名
6 「能」の変体仮名
7 「越」の変体仮名
8 同じ字の繰り返しをあらわす記号
9 「路」の変体仮名
10 「呂」の字を「ママ」と書いた


http://komonjyonavi.web.fc2.com/binran/hiragana2 …

http://www.book-seishindo.jp/kana/onjun_2.html#ni

http://www.benricho.org/kana/na.html#ni
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
教えていただいたサイトを見て、じっくり調べてみます。

お礼日時:2017/04/14 11:20

このお寺にmail問い合わせしたらどうでせう


http://www.kyonenji.jp/column/co01/052.html
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この回答へのお礼

はあ?
そんなお寺と何の関係もありませんけど。

まあとにかく、回答いただいたことにはお礼申し上げます。

お礼日時:2017/04/14 11:03

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まず、「変体仮名」のルーツになっていると思われる「万葉仮名」についてですが、岩波の「古語辞典」(1975年版)の「上代特殊仮名遣の甲類・乙類 ――奈良時代の発音――」という解説に次のような説明があります。
「平安時代以後の日本語と奈良時代の日本語とを比較して最も大きい相違は、平安時代以後は母音がaiueo の五つであるのに、奈良時代には母音が aiueoの他に i"e" o"という三つがあって、合計八個あったという点である。(中略)奈良時代に母音が八つ区別されていたことは万葉仮名の用法の分析の結果判明した。」

以下具体例が続きますが、たとえば「こ」に当たる万葉仮名は、「古故姑孤・・・」といった甲類と、「許虚挙居去・・・」という乙類の二つのグループに分けられます。それぞれのグループに固有の単語群が、くっきりと分かれているために、違う音韻であることがほぼ想像されるからです。同じようなグループ分けが「きぎひびみけげへべめごぞとどのよろ」といった音についても確認されています。次のサイトが見やすいので参照してください。

http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/notes/kana/home.html

このような例を含めた(他にも、それぞれの時代について色々な例があるのですが)「音韻の違い」というものが、続く時代にも残っていったのか(そう考えるのが自然だと思いますが)、また、そのための文字の使い分けが「変体仮名」が書かれる様になってからもあったのかという事については、調べが及びませんでした。

そこで以上のことについては、遠い背景として示唆するにとどめて、「同じ音韻(と思われているもの)の中での仮名の使い分け」だけに問題を絞ります。ここでは、音韻の違いによるのではなく、視覚的な理由、あるいは書きやすさといった、「筆で書くこと」に由来する文字の使い分けがメインテーマになります。

伊勢物語の古文献です。
http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/n42/image/01/n42s0011.html

「昔をとこありけり。をんなのえうまじかりけるを、年をへてよばひわたりけるを、からうじてぬすみ出て、いとくらきに出けり。あくた河といふかはをゐていきければ、くさのうへにをきたりける露を、かれはなにぞとなんをとこにとひける。行さきおほく夜もふけにければ、『おにある所とも志らで』かみさへいといみじうなり雨もいたうふりければ、あばらなるくらに女をば、をくにおしいれて、おとこゆみやなぐびをおひて、とぐちにをり。はや夜もあけなんとおもひつつゐたりけるに、おにはやひとくちにくひてけり。「あなや」といひけれど神なるさはぎに、えきかざりけり。やうやう夜もあけゆくにみれば『ゐてこ志をんなもなし』。あしずりをしてなけどもかひなし。」

『』で囲んだ部分を画像で確認していただきたいのですが、この書面では、「し」はほとんど「し」と書かれているのですが、この二箇所については「志」の字が用いられています。以下は想像ですが、毛筆で書かれた古文献には句読点というものがありません。筆の運び方や字体の選択などで、紛らわしくなりそうなところも見てわかるように、おのずと配慮がなされていますが、毛筆ならではの感覚だと思います。「し」という字は、使われる頻度が高く、しかも「もし」「ありしも」「いひしに」「いみじう」などと、語句の連なりの中に飲み込まれていることがほとんどです。そのような「し」を、前の言葉でなく、次の言葉に付くんですよと際立たせたり、美的なアクセントとして「志」という文字を織り交ぜているのではないでしょうか。
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http://www.bekkoame.ne.jp/ha/a_r/roujinnkunn.jpg
こちらは時代がぐっと下り、江戸時代の往来物(教科書の類)です。冒頭、「慈○和尚は皆人の志り顔にして」とあります。ここでも「知る」は「志る」です。ですから、最初のご質問に帰りますが、この言葉については、こちらといったものが長い書字の歴史の流れのなかで、その当時当時にあったのだと思います。
気まぐれに使分けているのでなく、おっしゃるとおり、何らかの経験的な使い分けがあるのでしょう。それは、おそらく、当時のものをたくさん読んでいけば、感覚的に習得されうるような使い分けなのではないかと想像します。

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非力でたいへん失礼いたしました。また、憶測に基づいたあいまいな回答しかできずに申し訳ありません。専門家のすっきりとしたコメントがいただけると良いのですが・・・。

最後に、明治の仮名遣い状況についてのわかりやすいコメントがありましたのでリンクを貼っておきます。
http://www.komaki-aic.ed.jp/kyouikuiindayori/H13/iindayori019.htm

コメントを拝見いたしました。
何かの研究材料として、お読みになっていらっしゃるのですか?
最初のご質問に対し、私自身の力不足は否めませんが、少し調べてみた事だけ補足させていただきます。

まず、「変体仮名」のルーツになっていると思われる「万葉仮名」についてですが、岩波の「古語辞典」(1975年版)の「上代特殊仮名遣の甲類・乙類 ――奈良時代の発音――」という解説に次のような説明があります。
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わたしはこちらのサイトに投稿するようになってから、じぶんが書く文章の漢字、かなのバランスというのが気になり始めました。本をよむことは好きですので、よく図書館から借りてきてよみますが、最近の作家の方の文章をよむと比較的かなを多用される傾向がつよいように感じます。わたし自身もそれになれてしまったのか、そういった文章をよみやすいと感じるようになりました。

一方でわたしは内田百閒のファンでもありますので、折にふれて全集から好みの一冊をとりだしてよんだりもしますが、最初ページをひらいたときなど、あまりに漢字が多いので一瞬めまいがします^^:。(すぐに慣れますが)

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※この質問文はわたし自身がここちよいと感じるバランスで表記してあります。

こんにちわ☆

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Aベストアンサー

名前は忘れましたが、ある有名な著作者(思想家だったかもしれない)が、「漢字をやたらに使ったり難解な文章を書こうとするのは、教条主義者か自分を知的だと勘違いしているヤツだ!」と書いておられました。本当の物書きなら、「伝えたくてしょうがない」から「誰でも理解できる文章を心がける」とも書いておられました。

また、別の日本語研究者の方が、「日本語は漢字の裏打ちがあって成立する言語だ」とも書いておられました。つまり、同音異義語があまりに多いため、話ししているときでも、漢字を当てはめながら同音異義をふりわけし理解している、ということらしいです。
同時に、(だからこそ)文章にするとダブルミーニングを意図的に仕込むことができて面白い言語である。とも書かれておられました。

以来、上記の内容は、私が文章を書くときの指針としていることで、なるべく平板に、意味が通る場合はなるべく漢字を使わないように(しかし同時に誤読もされないように)しています。

ただ、漢字とひらがなのバランスもむずかしいのですが、句読点の打ち方もむずかしいですね。ていねいな文章をこころがけると、どうしても文末にひらがなが多くなってしまいますし、同じ1文にどれだけの内容を詰め込むかも難しいです。
こども向けなら、1文中1の意味になるように心がけますし、高度な内容なら、ずらずら書くこともあります。

-以上-
いつもより、漢字とひらがなの分量に気をつけて、書いてみました。しいて言えば、流し読みでも頭に入る文章をこころがけている、というスタイルでしょうか。

名前は忘れましたが、ある有名な著作者(思想家だったかもしれない)が、「漢字をやたらに使ったり難解な文章を書こうとするのは、教条主義者か自分を知的だと勘違いしているヤツだ!」と書いておられました。本当の物書きなら、「伝えたくてしょうがない」から「誰でも理解できる文章を心がける」とも書いておられました。

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