もし仮に北朝鮮がトランプを先に殺したら 北朝鮮の勝ちですかね？ 将棋だとそうですよね アメリカが北朝

もし仮に北朝鮮がトランプを先に殺したら
北朝鮮の勝ちですかね？
将棋だとそうですよね
アメリカが北朝鮮に降伏したら
どうなりますか？
強いと思われてるものが必ず勝つとは限りません。
競馬で言えばまさに北朝鮮が勝つと予想する人は万馬券でしょうかん
専門家にはいませんけど？

質問者からの補足コメント

• 北朝鮮最強

  
    補足日時：2017/04/30 19:58

No.12 回答者： パイロギグ6284375 回答日時： 2017/05/03 15:52

無理です。

副大統領が、平壌に水爆落とします。

No.11 回答者： chanseamuaythai 回答日時： 2017/05/02 20:09

トランプは殺せない！

下らない仮想は民族の不安を煽るだけの下らない発言でしかない。
つまり、もっと現実みのある話をしろ！
お前はバカか？

No.10 回答者： zuntac 回答日時： 2017/05/01 12:29

北と米が戦争状態に入ったとしてもチェスなどには例えられません。

強いて将棋に当てはめると、北は金銀飛角抜きの陣営です。王が一人で戦うので王の首を取ればゲームセット。オマケに王が落ちれば北側の歩は大喜びで南に降ります。つまり北の歩は戦闘員ではなく、人質なのです。書記長は「トランプちゃん、僕に逆らうと人質がどうなるか分かってる？」と思ってる。それに歩は無尽蔵にある。こんな北に対して米は駒落ち無しで、北に玉を取られても次から次へ新しい王が出てくるハイパー将棋のルールで戦います。それに米の歩は古臭い甲冑ではなくモビルスーツで武装して戦うので万に１つも北が勝つなんてことはありません。ただし、北の香車桂馬を使って「窮鼠猫を噛む」作戦を繰り出してくるかもしれず要注意です。なにしろ一番のトバッチリを食うのは日本ですから。

No.9 回答者： さむてつ 回答日時： 2017/05/01 08:39

まず、アメリカは負けない

No.8 回答者： one12 回答日時： 2017/05/01 08:19

>もし仮に北朝鮮がトランプを先に殺したら

>北朝鮮の勝ちですかね？

戦国時代の合戦なら、そうでしょうね

昔なら、敵の大将を打ち取った勝名乗りあげれば
勝負が決まった。

今、それをやったら、自分がトランプ氏を
殺した事を宣言する事になる。
そうなれば、アメリカに報復する大義名分ができて
総攻撃されます。

また、トランプ氏を暗殺しただけでは、アメリカの
大きくは情勢は変わりません。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/05/01 05:34

もし仮に北朝鮮がトランプを先に殺したら

北朝鮮の勝ちですかね？
将棋だとそうですよね
　　　↑
これは面白い発想ですね。
でも、昔の戦争はそうだったですよね。
今川義元を殺した信長の勝ちになりました。
昔は、領地、国家は、領主のモノでしたから、そういう
戦争になりました。
将棋そのものです。
でも、現在では国家は国民全体のモノです。
大統領一人を殺害しても、勝ちにはなりません。



アメリカが北朝鮮に降伏したら
どうなりますか？
　　　↑
世界は北朝鮮にひれ伏します。
中国もロシアも日本もＥＵも。



強いと思われてるものが必ず勝つとは限りません。
競馬で言えばまさに北朝鮮が勝つと予想する人は万馬券でしょうかん
専門家にはいませんけど？
　　　↑
その通りです。
日清戦争だって、日露戦争だって、日本は負ける
と予想されていました。
日露戦争ではルーズベルトだけでした。
日本の勝ちを予想したのは。

No.6 回答者： 毎日霊障 回答日時： 2017/04/30 21:51

北朝鮮は一子相伝ですが、アメリカは代わりが何人もいるので大丈夫です。

ただ、アメリカ国民の怒りを買うでしょうね。

No.5 回答者： 銀鱗 回答日時： 2017/04/30 19:03

ええと、先の大戦で

ルーズベルト大統領が死んだ時点で日本の勝ちだったのか。

(´・ω・`)
知らんかったわ

No.4 回答者： そらたに 回答日時： 2017/04/30 18:55

＞もし仮に北朝鮮がトランプを先に殺したら

＞北朝鮮の勝ちですかね？

副大統領や、アメリカ国民が報復しますので、国はこの地球上から消滅しますので、負けです

No.3 回答者： satorukune 回答日時： 2017/04/30 18:26

ソースはウィキだけどｗ

14人目まで予備が決まってるねｗ

アメリカ合衆国大統領の継承順位
継承順位 職名 現職者
1 副大統領兼上院議長 マイク・ペンス (共)
2 下院議長 ポール・ライアン (共)
3 上院仮議長 オリン・ハッチ (共)
4 国務長官 レックス・ティラーソン (共)
5 財務長官 スティーヴン・マヌーチン (共)
6 国防長官 ジェームズ・マティス (無)
7 司法長官 ジェフ・セッションズ (共)
8 内務長官 ライアン・ジンキ (共)
- 農務長官 マイク・ヤング (民)[2]
10 商務長官 ウィルバー・ロス (共)
- 労働長官 エドワード・C・ハグラー (無)[2]
12 保健福祉長官 トム プライス (共)
13 住宅都市開発長官 ベン・カーソン (共)
- 運輸長官 イレーン・チャオ (共)[3]
14 エネルギー長官 リック・ペリー (共)
15 教育長官 ベッツィ・デヴォス (共)
16 退役軍人長官 デービッド・シュルキン (無)
17 国土安全保障長官 ジョン・F・ケリー (無)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1 …