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【生物学】男性器の竿と玉袋は接触しているのに低温やけどをしないのはなぜですか?

男性器の竿と玉袋は接触して密着している部分があるはずです。

あえてパンツの中で竿を上向きにして玉袋と接触させないようにしている人がいる一方で放熱性や低温やけどのことを考えない人もいる。

放熱性や低温やけどを考えない人は竿を下向きにパンツに収納して常時玉袋と竿は体温の36度前後で24時間接触して肌と肌が触れ合っている状態にある。

この場合は低温やけどするはずだがなぜか低温やけどにならない。

これはどういう人間の仕組みで低温やけどにならないのでしょう?

A 回答 (5件)

やけどというのは熱により皮膚などのタンパク質が固まって破壊されてしまう現象です。


「竿」は低音やけどを起こすほどの熱を持っていません。

もしそれほどの熱を持っていた場合、「竿」自体が低音やけどを起こしてしまいます。
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1日24時間、常に接触し続けているわけではないからだと思います。

ペニスは1日に何度も勃起をし、その間は接触していませんし、睾丸は勝手に動き回っているので、これも常に同じ場所で接触しているわけではないからだと思います。
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チンポジは変化するので

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体温程度じゃ低温やけどになりません


そんなんで低温やけどになったら
体中やけどだらけです
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>この場合は低温やけどするはず



なんで?
低温やけどって、普通44度以上の熱源に接触している場合だと思うんですが。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/02 19:08

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