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【生物学】人は身体に油を塗ると暖をとる事が実際に可能で出来るものなのでしょうか?

ゆうつうの書に「倭人は冬になると豚の脂を1cmくらいの厚みで塗って冬の風や寒さに耐えていた」とあります。

豚の脂を塗ってその上から服を着たら温かったのでそうしていたと思うのですが1cmの厚みで全身に塗ってたら部屋中がベトベトになりますよね?

まあ卑弥呼の時代ですから倭国に馬もおらず豚を主食としていたようなので豚の脂はいっぱいあったとして豚の脂を塗って暖を取るのは理にかなっているのでしょうか?

本当に暖かかったのかな?

あと動物の毛皮を着ていたようなので豚の脂を塗らなくても風は防げたと思う。

脂を塗って暖を取っていたって本当なのか疑問です。

別の意味があったのでは?

A 回答 (1件)

自転車競技やマラソンでは、寒い時期のレースでは、保温のために競技前にオイルマッサージをして、皮膚に油の膜をつけます、風に当たるときなどは効果が大きいようです



http://cyclist.sanspo.com/49972
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/03 11:48

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