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知り合いの車に乗っていて給油ランプが点いている事を指摘しても給油しない時には、「お前はどうでもいいけど、俺をガス欠に巻き込むな!」と怒り、暴力を振るってでも給油を強要しますか?

私は被害者の立場でした、軽自動車で燃費の鬼の私は毎回満タン法で燃費を測っていて、手持ちの現金では満タンに出来ないので給油したくありませんでした、しかもランプがついてまもなかったので慌てて給油する必要はないと判断しました。

ランプがついたら慌てて給油していますか?
ランプがついてもまだ大丈夫と思っている私は危機感が無いんでしょうかね?

A 回答 (17件中1~10件)

知り合いに説明すれば良いのではないでしょうか。



現在自動車保険、任意保険に加入していると、年に1度とかのガス欠では、ガソリン10Lとかを
無料でもらえたりします(ロードサービスを呼んだ場合)

ガス欠になっても、そこからお見舞いみたいに無料でもらえたりする。
よって、ガス欠してもその知り合いの人は被害を受けるというものでもないような気がします。

ガソリンが少なくなり、ヒューエルローという状態になりますと、燃料警告灯とかが点滅し出し、
ガソリン残量が減る程に点滅の感覚が短くなったりします。

ガソリンは、夏用・冬用・それが東日本とか西日本などのエリア別にあるといわれています。
冬の時期から夏場などになる時期に、「冬用ガソリンを使い切っておくか~」と一気に燃料
警告灯が点滅したりして、なるべくガス欠にならない程度に使い切るという人は珍しくも
ないと思います。

一般的に、「ある程度燃料が減ると、給油しておくか~」という風な人はいらっしゃいます。

いつもガス欠に近い状態まで走行をする癖がある人とか、あるいは、「ガソリンは燃料タンクに
使う分だけしか入れないので満タンにしない。重量が増えると燃費悪くなるし」という感じの
人もいらっしゃいます。

ガス欠に近い燃料警告灯が点いてから、そこでしか給油しないという習慣があると、だいたい
燃料ポンプとかが早く逝ってしまう傾向にあるといわれています。

外車とかに多いと思いますが、燃料が少ないとそれを電気を使って燃料ポンプが燃料タンクから
細いケーブルの中にガソリンを圧力をかけて押し込むので、燃料が少ないとポンプに負担が
かかり、修理しないといけなくなることがあります。

この為、あまり燃料タンク内に燃料がない状態で燃料ポンプとかが悪くなったりした経験など
がある人は、「早めに給油した方が良いよ~」とアドバイスしてくれたりすることがあります。
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私も、「まだ大丈夫」と思ってます。


点灯してから70キロ以上は走行可能なので、ぜんぜん慌てません。

危機感についても、人それぞれなので気にしなくても良いのではないでしょうか?

燃費は計算は、
燃料:入れた燃料。
距離:前回の給油からの走行距離
で計算します。メーターの燃費計と、どの程度、違いがあるのか知るためです。
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震災の時に燃料が給油出来なかった思い出があるので半分切ると満タン給油してます。



満タン法もいいですが、万が一を考えたらくだらない満タン法よりこまめな給油=危機感が有るとは言えない
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震災の時に燃料が給油出来なかった思い出があるので半分切ると満タン給油してます。



満タン法もいいですが、万が一を考えたらくだらない満タン法よりこまめな給油=危機感が有るとは言えない
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同乗者に「俺の言うことを聞け」と殴られたのならば


あなたの行動に対して不信感しか抱かれていないのでしょう。
不信感しか持たれていない者が運転する車に乗る方にも問題がありますけどね。
そもそもその同乗者というのは質問者の近親者ではないですか?
理解不能な言動や行動を繰り返すあなたに手を焼いているのでしょう。
そうでなければ殴る理由がありませんから。
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満タン法について2点。



常日頃から満タン法で走行可能距離を把握していると思いますので、その距離に達する手前ぐらいまでならそのまま走行しても大丈夫でしょう。

次に満タン法の計算方法について。満タン法とは、燃料消費量を把握するのに満タンの位置(おそらく毎回給油するごとに同じだと思います)を利用し、その量を走行距離から割って計算するというものです。どうしても給油しなくてはならない、しかし満タンにするだけの手持ちがない場合は、ちょっと応用して計算すればよいです。たとえば10リットルとか給油し、ただしその時点ではトリップメーターをクリアせず(例えばこの時点でのトリップメーターの値を300km走行としましょう)、持ち合わせができてから満タンに給油し(例えば30リットル、この時点でのトリップメーターの値を400kmとしましょう)、この2回の給油量を燃料消費量として計算( 400 ÷ (10 + 30) )すれば、満タン法と同じ結果が得られます。
「燃費の鬼」と自称されるほどのこだわりを持っているのでしたら、この方法は知っておかなくてはなりません。
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私の車には警告灯はなかった。


目盛りでEをさした時、そこから何km走れるか試しましたね。

軽4はどうかわかりませんが、警告ランプがついたときが残り10リットルとされていますね。

ただ、人を乗せる時は、それなりにガソリン入れた方がいいかな。
ガス欠になったら困るから。
あなたが、走る距離がわかっていて大丈夫と思うなら良いけどね。

>「お前はどうでもいいけど、俺をガス欠に巻き込むな!」
こういう考えがどこから出てくるのでしょうか?
そういう前に、「俺入れたろか?」と言うと思うけど。
暴力振るって入れさせる人なんかいるのかな。

>ランプがついたら慌てて給油していますか?
一人で街中ばかり走るのならギリギリまで入れないかな。邪魔くさいからね。
>ランプがついてもまだ大丈夫と思っている私は危機感が無いんでしょうかね?
ランプがついてることがわかっていない人は危機感なんか無いでしょうね。
あとどれぐらい走れるか把握できていればそれでいいかな。
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危機感が無いというか、ガス欠になると困るという意識がないんでしょうね。



北海道の高速道路にはガソリンスタンドがないので次の高速出口まで長距離を無給油で走ることになり、燃料を十分に入れておかないと、とてもヤバイことになります。地方の田舎道を走っていても、次のガソリンスタンドまで何10kmもあることもありますし。

私は燃料計の針が残り1/3を切ったら給油しますよ。給油ランプが点いたことは50年以上の運転歴の中で一度もありません。
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いつもの被害妄想ですね。

おもしろ、おもしろ。
どんどん殴られてください、あまたの中で。どんどん乗せてください、あたまの中で。
次のお話をお待ちしています♪
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当初は自分もあたなと同じように燃費を気にしながら、ランプがつくまで乗ってから給油してましたが、東日本大震災が起きた日から数日間ガソリンスタンドが閉店してたり、鬼の行列で給油するのが非常に困難だったりしたため、それ以来、毎週日曜日を給油する日と決めて給油してます。

自分の場合一週間で満タンから約半分位減るので、3,000円/週をガソリン代として一ヶ月分を車内にしまっておくようにして給油してます。それでもちゃんと燃費の計算は出来ますし。
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