アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

XP時代から何種類か買うには買ってるのですが・・
そしてASIOとかもインストールしてレイテンシーも下げているのですが、OSやDTMシーケンサーなどのツールのデェフォルトの状態では、再生音と録音にずれがあり、視聴モニター状態では、とてもじゃないけど、まともに録音させてくれない、結局、使わずに仕舞い込むか手放してしまうなんてことが何度も続いてまして、OSも今じゃ、windows10になったけど、状況は不変のまま。

いろいろと情報を集めて苦労もしてみましたが、ここへ至って、USB経由では、生演奏の楽器の音は、PCには録り込めない、取り込めても最初のパートだけで、2パート目以降は、着実ににずれてゆくという結論に達っしていますけど・・

「そんなこと無いですよ」という人々が、いたら教えてみてください。
最近、さすがに騙されてんじゃないかとか、生音録音保証なんて最初からされてないしとかって、思うんですよ。

質問者からの補足コメント

  • ノートPCではないので電力不足の可能性は無いと思います。今使っているのは、ソフトウエアーの都合でwindows7x64です。

      補足日時:2017/05/08 10:40
  • へこむわー

    今のWindowsのPC環境って、やはり誰も、重ね録りとか出来てはいない現状なんですよね?
    ・・なんか、諾されますわ~。

      補足日時:2017/05/09 10:01

A 回答 (1件)

オーディオインターフェイスの正しい使い方をしていますか?


Mackieの出力を割れない範囲で大きくして(0dB設定できるなら)、オーディオインターフェイスの入力ゲインを最小にして試してみてください。
http://www.dtmstation.com/archives/51868479.html
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
確かに音痩せもありますよね。DTMやってる方たちが言うことが違っているとは良い難いのですが・・

ハードのMTRで作った音をヘッドホンで直接聞いている音は良いんですけど、PCへ録音して別のソフトで聴く音とはかなり違ってる事って良くあります。

で、ハードのMTR側で、完成したミックスを、WAV変換して、PCに取り込むと、波形のDBが異様に低いんですよね~。

で、PC側でバウンスし直すか、毎回、増幅するかしないといけないのです。ここで、更にPC環境で作った音に地被けるように、VSTとか使って改善しないと、そのままでは、ハードのMTRレベルの音質が出ないのが、うちの普通の環境なんです。

USB接続できるギターエフェクターとかも持ってるけど、PCでモニターしながら、PCで、生音演奏の録り重ねができないので、疑問が続いている現実でした。

お礼日時:2017/05/08 10:37

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