プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

社会にでれば、自分の給与(金)の為、キャリアの為に
合わない同僚ともコミュニケーションも努力してとったりもしますが、

プライベートや学校で合わない人間とコミュニケーションとっても何もメリットもありません。

だいたい2-6-2と言われていますね。
これは2割の人とは合う、6割の人間は好きでも嫌いでもないどうでもいい(興味がない)、
残りの2割が合わない人間。だいたい平均するとこのくらいの割合だと専門家が語っていました。
ようするに100人の人間がいれば20人は自分と合う、仲良くなれる、60人の人間は好きでも嫌いでもないどうでもいい興味ない程度、残りの20人の人間が生理的に合わない、こんな割合みたいです。

それを示しているのが仕事で一番嫌な事、ストレスになる事なども
仕事量や給与などよりはるかに人間関係のストレスがトップになっていますし、
離職した理由の1位も人間関係のストレスが上がっています。

「世の中合わない人間の方が多いし、いじめも」の質問画像

A 回答 (7件)

統計上の数字ですよね。


誰にでも好かれる人はいますね。
男性に好かれるけど、女性には好かれないとか。
男性に好かれないけど、女性には好かれる。
男性に好かれないし、女性にもすかれない。
あなたはどうなりたいのかが問題なのでは?
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「いじめ」の定義がはっきりしないのでなんともいえないですね。


あくまでも私見ですが、「誰とでも同等に仲良くする」ことは不可能と思います。
仮に自分を含めて3人いれば、(仮に3人とも仲が良くても)どちらかの方がより仲がいいのは当然でしょう。
これが100人であれば、極端な話が1番から99番という序列があっても不思議ではありません。

したがって、この自分にとっても序列が低い相手とは積極的にはコミュニケーションをとらないとか、必要最低限の情報共有しかしないというのは、個人的にはいじめとは思いません。
(当然ですが、他の人が自分にとって序列の低い相手と仲が良くても別に気にはしません。)

個人的には、いじめとは積極的に相手に対して嫌がらせをすることであり、それはそもそも序列の低い相手との関わりを減らすことに繋がらないので無意味なことと思います。

余談ですが、2-6-2の法則とは、
仮に100人の中で20人と60人と20人がいた場合に、気に入らない20人を排除して80人になったとしても、今度は16人と48人と16人という2-6-2の割合に分かれてしまうという法則です。
したがって気に入らないものを排除していって、最終的に20人まで減った場合には当初は気の合う20人だったはずが、その20人も4人と12人と4人に分かれてしまいます。
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この回答へのお礼

「余談ですが、2-6-2の法則とは、
仮に100人の中で20人と60人と20人がいた場合に、気に入らない20人を排除して80人になったとしても今度は16人と48人と16人という2-6-2の割合に分かれてしまうという法則です。 」 そうなんですか?
これって20人を排除した場合でなく
80人だった場合は16人48人16人でないのですか?

仮にテレビ番組で生理的に嫌いな有名人が2人その番組にでている
残りのでている人は特に嫌いではない。その2人が不評でその番組からでなくなったら、今度は他のでている人の中から1,2人嫌いな人がでるという事でしょうか? 

そうは思わないですけど。会社でも、嫌われてる奴が2人とも3月で他の支店にいき、他の支店から2人きましたが、特に今の支店で嫌いな同僚いないですよ、3月まではいなくなればいいのにっていう奴が2人いましたけど。
まぁ自分含めて6人の店舗ですけど。

お礼日時:2017/05/14 13:47

あれ?なんだ、もう少し論を展開してくれるかと思ったのになぁ。


残念!。

まあ、データだとそんなトコなのかと思うけど…実際はもっとずっと複雑だから。
嫌いな人を「あいつは嫌だ」と言ってると、進歩が無いんだ。
勝ち負けでいうのは変かもしれないけど、他人を「理解する」ということは、ある意味「自分の一部を止める」ということでしょ?。
まずは自分は出張らないで、相手に出張らせてみる、という。
そしてそこから「こういう部分は嫌だが、ここは理解できそうだ」というのを見つければ「ひとりゲット!」となるわけですよ。
金銭だけじゃ、社会人やれないんだぜ?。
人と人とを繋げることができる能力がないと、社会人は難しいし、大変だ。

「いじめ」はそれと全く真逆なの。
他人から逃げ、自分から逃げることだからね。
いじめるほうも、いじめられるほうも、実は他人との関わりを断っていく羽目になるんだ。
いじめることで、同じように同調をしていくなら「寂しいのが増えた」となる。
「二つの孤独」「複数の孤独」は、仲間というものとは違う。
だから「逃げ」でしかないのさ。
特定の人を悪く言って、孤独からくる寂しさや怒りとかの「はけ口」にしてるだけさ。

いじめは仕方なくは無いんだよ。
しなくたっていいことに違いは無いんだ。
ただ、それをするのに必要な勇気というものを、君たちは大人から教わってこなかったんだ。
これは今の大人たちの「罪」だよね。

達観したいなら、もっとずっと大きな場所でしてほしいな。
今の場所では、小さすぎると思うぞ?。
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>だいたい2-6-2と言われていますね。


2-6-2って、こういう時に使う指標じゃないような気がしますが、まあいいです。

同僚も頑張ってくれないと、結果的に給料もボーナスも上がりにくいので
好きとか嫌いとか、そんなこと言ってられません。

ネット上にあふれる情報も、2割は真実、6割は適当、2割は嘘かも。
誰に聞いたか不明な情報に惑わされ理解した気になり、
自分の意思や行動が変に歪められることのないようにしてほしいです。

ちなみに私の離職理由は、給与と家庭の事情でした。
ストレスっていうことについても、よく勉強されるといいと思います。
何でもかんでもストレスじゃないのでね。
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合わない人間が多いのはそうですが


だからといっていじめが仕方ないには繋がらないですよね

その理論で行くと
極論ですが、合わない人間が多いから人殺しは仕方ないってことになりますよ
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質問は?合わない人がいてもおかしくない?たしかに。


いじめがあっても、仕方ない?あり得ない!
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