
私は現在 スペイン語を学習しています。
フランス語の知識もあるので 比較的易しくは感じますが、英語なら 仮定法や分詞構文を含む 高校生レベルの 比較的複雑な文章も辞書を引き引き何とか読めるかと思えば、 中1程度の簡単な 英作文程度の スペイン語も パッと出て来ないことが多いです。
しかし、メキシコ在住の 初老の とある方の意見によると、
“メキシコに住んでいるのでスペイン語と英語ですが、まず、相手の言ってることが理解できて、自分の言いたいことが言える、これが手始めです。世界中どの言葉でも同じです。意味なんて分からなくとも、自分の耳で聞こえたままに、自分の口から声に出して言う。これさえしていれば、3ヵ月もすれば、どんな意味かは、自然とわかってきます。・・・・・
外国語なんて、言語学者になるのが目標でなければ、バカでもアホでも、できるものです。”
だそうですが、語学って そんなに簡単に見に付くものなんでしょうか?
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
#6のコメントに関して
①この初老のメキシコの方は、ご自身の体験を、謙遜して仰っておられるのでしょう。
人に言われて謙遜する方は、世界中に多いです。
そうでなければ、却って、傲慢に思われるだけ。
スペイン語でも、No tanto そうでもないですよ。という謙遜語は、よく使うそうですよ。
人口比も、先住民が3分の一。その倍が混血。
生きるのが厳しい社会では、そうやって生きておられたのでしょう。
昔の二子山親方の言葉をお借りすれば、無理偏に拳骨みたいな話ですよ。苦笑
今の日本も、役所では、HPも、日本語・英語・中国語・韓国語で対応しているところが多くなってきました。特に都区内では。
良いか悪いかとか、寂しいとか嬉しい等の感情やSENSEや価値観の問題ではなく、目先の実務的な面での、時代に即応した変化なんでしょうね。
また、メキシコについては、大昔の文化発祥の地である誇りと、昨今の日本を含む外資系産業の復興、更には、歯科医師の質の向上等々、本当に、投資環境も、精神文化を含め、生活環境に、変化がみられることは、よく報道されるところではないでしょうか?
しかもトランプ政策で、壁云々問題もあり、メキシコ経済を取り巻く状況は、メキシコ在住の方々の中には、邦人企業も含め、目の離せない時でもありますね。
つまり、TPO。郷に入れば郷に従えで、数か国語話す方が、生きやすい社会なのかもしれませんね。
②誤字脱字ではなく、書き間違い(私は、おっちょこちょいなので、しょっちゅうあります。ごめんなさい。)は、
つくの部分ではなくて、みの部分です。
そのままなぞれば=「だそうですが、語学って そんなに簡単に 見 に付くものなんでしょうか?」とありますね。
身が 見 になってるでしょう。
そこで私も、あ~そうなのか!と思ったわけです。
見ではなくて、身、五感も六感も含め、身をその場に置いて(就けて)おられるのかな?と。
良い話ですね。感慨深いです。
再度の回答ありがとうございます。
>①この初老のメキシコの方は、ご自身の体験を、謙遜して仰っておられるのでしょう。
でも、謙遜というのは難しいものでして、下手な謙遜は却って イヤミに聞こえることが往々にしてあります。
そして、そういう意味では バカやアホに該当するかもしれませんね。
>郷に入れば郷に従えで、数か国語話す方が、生きやすい社会なのかもしれませんね。
でも、メキシコは英語の苦手な人も多いと思います。
No.7
- 回答日時:
#6に書いたものです。
スペースの違いから、表示が乱れて見苦しくなり、失礼しました。もう一度、殆ど同文(一部加筆)を書き直します。ごめんなさい。以下のキーワードが、謎を解くカギではないでしょうか?
①初老のメキシコ在住の➡さまざまな国からの来訪客と接する生育環境下にあった。つまり、戦後の農村と工業の地域格差、第二次オイルショック後の内政の混乱と暴徒化、さらには、麻薬カルテル等を含む、米国との輸出入の軋轢問題等々で、凄まじい変化と恐怖を含む闘いの中、保身や安全という基本的な生活の基盤を得ることも大変だった方もおられるようです。そんな中で、これまでお元気にお過ごしになることが出来ておられる方は、ある意味、人生の勝者になられるのかと思います。
そして、言葉という、自分を取巻く環境、特に、人と人とのやり取りでの、自分の生き方は、聴いたものを活字にして観たり、モノを書いたりなんて、流暢なものではなく、ある意味、命がけで、自分の頭、身一つで、なんとかしなければならなかったのだと思います。ところで、日本でも、高齢化が進み、身近におられるかどうかは存じませんが、今では、100歳以上の方も、昨年は6万7千人足らずとなりました。そういう人の中には、元号で言えば、大正を中心に、明治生まれの方々で、尋常小学、高等小学を中心に、せめて旧制中学校卒(高卒程度)が多いのではないでしょうか?そして、その日本人の方々でさえ、途中で戦争が何回もあり、食糧難も経験し、これまでに、本当に大きな大きな時代の変化を創り、維持して、生き抜いておられます。その日本人の人達と、この初老のメキシコ人との共通する点は、やはり、命からがらの生活の中で、とにかく、自分の頭に叩き込んで、自分の肌身でモノを考え、人と接し、お話もしていくところかと思います。そうした意味でのコミュニケーション力だったのではないでしょうか?
②・・・・前略・・・・・これが手始めです。➡つまり、目(相手の動きや表情)と耳(言葉)と肌感覚(その場の雰囲気・空気を読む感覚)をフルに発揮することが、話す力になるんだ!ということだと思います。言語学者じゃないから、文法とか、正しい表現や書き言葉は知らなくても、何を言ってるかは、その場の雰囲気でわかり、それを繰り返している内に、テレビを観ても、ラジオを聴いても、通信でやりとりしても、雰囲気はわかってくるところもあるのかもしれませんね。
だから、たまたま起きたご質問者様の誤字によく表れていると思います。
そう、見に付く=教科書で語学なんですね。但し、その初老の方々は、身に就いた「会話・お話」なのではないでしょうか?
少なくとも、学ではない。
でも、学にもなり得る。
そういうものでは? だから、外国語はと、あくまでも言葉の話であって、学のレベルではなかったのでは?
ですから、生きること、空気を吸って、モノを食べて、生きていく感覚と同じだから、バカでもアホでもできるとなるのだと教えてくださったのだと思います。
私は、日本語も含め、全てが苦手かもしれませんが、それに輪をかけて、一人で、英語以外の初めての言葉を使わなければ、何もできない処に身を置いたことが、何回かあります。もう、そうなると必死です。何を話しても通じません。書いても、言い換えても。ジェスチャーでも、限界があります。笑
しかも、その内の数回は、スポーツの通訳ボランティアを命ぜられての対応ですから、その数日間を通じてのスケジュールやイベントの注意事項や案内等々を、伝えなければなりませんし、全体がうまくいくように、しかも成果をあげるように、なんとかしなければならなかったので、更に苦手なドイツ語(殆ど聞いているだけ)も駆使したり、わかる範囲の英語の単語で、現地語がわかる人との通訳の通訳を何人か立てて、殆ど徹夜の対応で、何とかやりくりしました。笑
学問上の付き合いやビジネスでも、新たな対応となると、類似の経験を含まないわけではありませんが。笑
そんな経験は、むしろ安全でしたが、仕事関係では、治安維持の分野もあった地域もあり、ここで死ねるか!、生きて帰らねば!と必死でしたよ。
その時には、知らない第二外国語で話してくるフランス語も、よくわかりました 笑
特に、アメリカ人流に言えば、アドレナリンがドバドバ出るみたいな感じなのか、実際に、生理的には、合致しなくても、よく鮮明に覚えていることもあるかと思います。但し、こうしたことに、身を置くことを進めているのではありません。そうせざるを得なかったのでしょう。それが手始めだったのでしょう。
ですから、そうではない世界で、それなりの力を発揮し、その発揮した力を認めていただくには、それなりの手順と、方法を要しますから、この初老の方と同じ手法では難しい(別の世界で生きて評価をしてくれる人自身が、わからないから)ということでもありますね。
それだけに、違いがあるのは苦しいですが、その違いで得られる貴重な体験を、一つ一つ、大事にしていきたいものですね。
No.6
- 回答日時:
以下のキーワードが、謎を解くカギではないでしょうか?
①初老のメキシコ在住の➡さまざまな国からの来訪客と接する生育環境下にあった。つまり、戦後の農村と工業の地域格差、第二次オイルショック後の内政の混乱と暴 徒化、さらには、麻薬カルテル等を含む、米国との輸出入の軋轢問題等々で、凄まじい変化と恐怖を含む闘いの中、保身や安全という基本的 な生活の基盤を得ることも大変だった方もおられるようです。そんな中で、これまでお元気にお過ごしになることが出来ておられる方は、あ る意味、人生の勝者になられるのかと思います。
そして、言葉という、自分を取巻く環境、特に、人と人とのやり取りでの、自分の生き方は、聴いたものを活字にして観たり、モノを書いた りなんて、流暢なものではなく、ある意味、命がけで、自分の頭、身一つで、なんとかしなければならなかったのだと思います。
日本でも、高齢化が進み、身近におられるかどうかは存じませんが、今では、100歳以上の方も、昨年は6万7千人足らずとなりました。
そういう人の中には、元号で言えば、大正を中心に、明治生まれの方々で、尋常小学、高等小学を中心に、せめて旧制中学校卒(高卒程度) が多いのではないでしょうか?そして、その日本人の方々でさえ、途中で戦争が何回もあり、食糧難も経験し、これまでに、本当に大きな大 きな時代の変化を創り、維持して、生き抜いておられます。その日本人の人達と、この初老のメキシコ人との共通する点は、やはり、命から がらの生活の中で、とにかく、自分の頭に叩き込んで、自分の肌身でモノを考え、人と接し、お話もしていくところかと思います。
そうした意味でのコミュニケーション力だったのではないでしょうか?
②・・・・前略・・・・・これが手始めです。➡つまり、目(相手の動きや表情)と耳(言葉)と肌感覚(その場の雰囲気・空気を読む感覚)をフルに発揮すること が、話す力になるんだ!ということだと思います。言語学者じゃないから、文法とか、正しい表現や書き言葉は知らな くても、何を言ってるかは、その場の雰囲気でわかり、それを繰り返している内に、テレビを観ても、ラジオを聴いて も、通信でやりとりしても、雰囲気はわかってくるところもあるのかもしれませんね。
だから、たまたま起きたご質問者様の誤字によく表れていると思います。
そう、見に付く=教科書で語学なんですね。但し、その初老の方々は、身に就いた「会話・お話」なのではないでしょうか?
少なくとも、学ではない。
でも、学にもなり得る。
そういうものでは? だから、外国語はと、あくまでも言葉の話であって、学のレベルではなかったのでは?
ですから、生きること、空気を吸って、モノを食べて、生きていく感覚と同じだから、バカでもアホでもできるとなるのだと教えてくださったのだと思います。
私は、日本語も含め、全てが苦手かもしれませんが、それに輪をかけて、一人で、英語以外の初めての言葉を使わなければ、何もできない処に身を置いたことが、何回かあります。もう、そうなると必死です。何を話しても通じません。書いても、言い換えても。ジェスチャーでも、限界があります。笑
しかも、その内の数回は、スポーツの通訳ボランティアを命ぜられての対応ですから、その数日間を通じてのスケジュールやイベントの注意事項や案内等々を、伝えなければなりませんし、全体がうまくいくように、しかも成果をあげるように、なんとかしなければならなかったので、更に苦手なドイツ語(殆ど聞いているだけ)も駆使したり、わかる範囲の英語の単語で、現地語がわかる人との通訳の通訳を何人か立てて、殆ど徹夜の対応で、何とかやりくりしました。笑
そんな経験は、むしろ安全でしたが、仕事関係では、治安維持の分野もあった地域もあり、ここで死ねるか!、生きて帰らねば!と必死でしたよ。
その時には、知らない第二外国語で話してくるフランス語も、よくわかりました 笑
特に、アメリカ人流に言えば、アドレナリンがドバドバ出るみたいな感じなのか、実際に、生理的には、合致しなくても、よく鮮明に覚えていることもあるかと思います。但し、こうしたことに、身を置くことを進めているのではありません。そうせざるを得なかったのでしょう。それが手始めだったのでしょう。
ですから、そうではない世界で、それなりの力を発揮し、その発揮した力を認めていただくには、それなりの手順と、方法を要しますから、この初老の方と同じ手法では難しい(別の世界で生きて評価をしてくれる人自身が、わからないから)ということでもありますね。
それだけに、違いがあるのは苦しいですが、その違いで得られる貴重な体験を、一つ一つ、大事にしていきたいものですね。
回答ありがとうございます。
メキシコ在住の 初老の とある方は英語とスペイン語だけでなく、数ヶ国語話せるようです。
その人は 外国語なんて そんなに頭がよくなくとも環境次第で習得できる と言いたいのでしょうけど、
私が気にかかるのは、バカやアホでも外国語ができるのなら、外国語の出来ない人は バカやアホ以下でないか、 みたいなニュアンスを感じるところです。
>だから、たまたま起きたご質問者様の誤字によく表れていると思います。
誤字脱字じゃないと思いますよ。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/210686/meaning/m …
No.5
- 回答日時:
私は英語の通訳と英会話講師をやってます。
ちょっと脱線しますが「現地に行けばなんとかなる」は大間違い!!
これを真に受けて海外へ行き、精神的にまいってしまったり、とんでもないトラブルに巻き込まれたりする日本人が多々いますし、留学していた時はこの様な日本人を助けた事が多々ありますよ。
NHKの語学講座(阿座礼亜さんならスペイン語講座)を毎日テレビ、ラジオを視聴して勉強し、更にその講座のCDを買って復習し、検定試験(スペイン語検定)を受ける事をすすめていますよ。
かげながら応援してます。
乱文で失礼します。
回答ありがとうございます。
>ちょっと脱線しますが「現地に行けばなんとかなる」は大間違い!!
しかし、メキシコ在住の 初老の とある方は例外だったんでしょうね。
> NHKの語学講座(阿座礼亜さんならスペイン語講座)を毎日テレビ、ラジオを視聴して勉強し、更にその講座のCDを買って復習し、検定試験(スペイン語検定)を受ける事をすすめていますよ。
昔、NHKの語学講座を利用しましたね。今では ラジオの講座は 聞き逃しても ネットで聞けるので便利な世の中になりました。
でも この間まで 英語のブラッシュアップも兼ねて ↓の教材を使っていました。
この教材は なかなか優れものです。
https://www.amazon.com/Assimil-Spanish-Ease-SUPE …
No.4
- 回答日時:
メキシコのおじいさんは、耳が良くていらっしゃるんでしょうね。
外国語を話すうえで、一番の難点は、自分の話している言葉が、果たして、現地人には、どんな風に聞こえるのか、一向にわからないことです。(英語ですと、バニラアイスクリームが通じるまで、時間がかかります。)スペイン語は、母音の発音が日本語に近いので、比較的、復唱するのが簡単です。やはり、問題は、RとLの区別ですが、ほかに、発音不可能の音はないです。Vも、Bと発音してもわかってもらえます。
私が、彼に賛成するのは、例えば、こちらのウェブサイトで、私が”現地で使う英語”を回答しても、たいていは、文法の説明を交えた、日本の英語の教科書風英語にベストアンサーが付きます。他には、”日本語のニュアンスを生かした英語にしてほしい”という、質問者さんもいらっしゃります。そんなもん、アメリカで話しても、通じないですよね。
だから、現地人のスペイン語を徹底的にコピーするやり方には、賛成です。でも、それは、話しかけられて、ハイ・イイエ、お願いします、今日です、明日の何時からです、のレベルで、それ以上のレベルを望むなら、やはり、ある程度、しっかりと基礎の文法を頭に入れて、コンジュゲーションや、男女名詞、複数単数を間違えないように話さないと、現地の人と対等にはなれない。。。いつまでも、旅人レベルのままだと思います。
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