発達障害について,子どもたち(幼児〜大学生)に理解を促すための教育は,基本しないみたいですね.理由は,下手に教えると,その知識を差別に使うから.だそうです.私の体験ですが,子供の時,年下にカナータイプの自閉症の子がいました.障害の知識はなく,話しても返事をしてくれないので自分にはなついてもらえないと思っていました.また,私の先生は変わっていて,自閉症の解説をしてくれたのですが,現在では時代遅れの冷蔵庫マザー説の話でした.知らないと誤解を生みます.勉強しても定期的に知識の更新が必要です.彼らの理解には教育は必須です.そして,その教育は基本的に一部の教員にのみ施されています.
しかし,子供はいつか教員や親の手を離れ,かつてのクラスメートの中で生きていくのです.その期間の方が長いのです.昔と違って,学校が別々になったきりその後二度と会うことはなかった,なんてことはなく,普通に皆の周りに返ってくるのです.
その時,何も教育を受けてこなかった子どもたちに何とか出来るのでしょうか.

これは質問,というより,ご意見を伺えたらと思います.
情報も,私の周りの極限られたスケールの話であるため,
一般にはそうではないケースもあるかもしれません.
そういった点についてもご指摘お願い致します.

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    表題ですが,
    発達障害に関する知識を「おそわる」機会が子どもたちには無いらしい
    ,が適切でした.失礼いたしました.

      補足日時:2017/05/15 07:11

A 回答 (2件)

発達障害の理解を促すための教育ですね・・。




先生をはじめ、発達障害は悪いこと(差別)という
誤った認識が拡がっているんですね。


実は、社会でもそうです。
残念なことです。



そもそも発達障害は研究中で、医師ですら
まだまだわかっていないことも多い。


先生に教育させるのは難しいでしょう。



しかし私も、職場・学校の発達障害への理解・支援は
不可欠なものと思ってます。


当事者が発達特性により不適応を起こし、
二次障害になってしまうからです。


発達障害支援センターが教育の役目を負うべきです。


最近の支援センターは、個人面談よりも、
企業教育などの方向にシフトしているそうです。


そして差別を回避するため・・


最新の医学では障害⇒症へ名称変更しています。


(発達障害⇒神経発達症へ)

↓その他

・自閉症スペクトラム障害 ⇒自閉スペクトラム症
・注意欠如・多動性障害  ⇒注意欠如多動症
・学習障害        ⇒限局性学習症
・性同一性障害      ⇒性別違和


知ってたらすいません。



また、名称の変更もそうですが、昨年、発達障害支援法が改正され「いじめ防止」
のための対策を推進したり、教育支援などは地道に進歩していると感じます。


しかし社会に認知されるのはまだまだ先でしょう。


さて理想は「みんな違ってみんないい」と
言える社会。


当事者の私としては、差別と誤解に塗れた地獄の42年でした。
きっとこれからも。


現状、理想とは程遠いですが、いつの日か・・


私たち発達障害の大人が泣きながら歩いてきた道を、
子供たちが笑顔で歩いて行けるようになるといいなと思ってます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

有難うございます.
発達障害を理解するのは外国人を理解するより遥かに難しく,
相互に理解とすり合わせをするのが必須と考えています.
それが2次障害まであると,絶望的と認識しています.

非定型発達,と言う言葉もありますね.
名称の変更は良かれという意図のみで行われているとは限らないと思います.
障害者自立支援法は,今後増えるかも知れない発達障害を障害枠からはずし,保護の対象から外す意図もあるように思います.
重いケースだと一人2000万円/年する費用をカットし,地域の自助努力に委ねる意図を内に秘めているのかもしれません.
ただ,その前に子供を中心とした地域住民全体の教育が先行しなければならないのですが,教育しようという流れすら生じていない点が憂慮のポイントです.
学校でも,大学入試の裏側で,あからさまに,どうやって面接で発達障害者を落とせばいいか,と言う話題が語られます.
このような状況で法制の改変だけが先行されるのは,
悪く捉えると地域の手に余る状況をあえて作り出そうとする意図があるのかもしれません.
結果,姥捨てのような,厄介者を廃棄する社会システムを許容する世論を作っていく.
これが現実に起こるなら,高齢者に対しても同様のことが遅れて発生するでしょう.

震災の時に興った「絆」という言葉.新自由主義に端を発する「自己責任」という言葉.そして,上記の流れ.
いずれも,地域,個人に頼る自助システムから国が拾い上げた社会保障と言う仕組みを,
再び元に戻そうと言う意図,もしくは潮流を反映しているような気がします.

お礼日時:2017/05/15 07:09

そうですよ‼


発達障害について教えるべきです‼
日本は欧米諸国に比べるとかなり遅れてます(TT)
そのせいで、我が家の主人は認めず受け入れずで対処しないって事で二次障害を併発しおまけに子供たちに遺伝してる最悪状況です(TT)
添加物 農薬 医者の薬害 等々でこれからも発達障害者は増えるって医者の話です‼
早急に学習会をするべきですよね(^^)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

進んでいる国もありますが,私は行くこと無いので特に関心がなく,知識もありません.
健常側,障害側,双方に教育があり,問題に取り組む姿勢が大事です.
教育関係者に対する学習会は既にあります.教師の理解は始まりつつあるのでしょう.
次は授業で取り上げる段階ではと思います.
発達障害は増えているかどうかは,ちゃんとした統計が無いのでまだ結論出来ませんが,
減りはしないのではないかと思います.

お礼日時:2017/05/16 03:51
  • ADHD(注意欠如多動性障害)|症状、診断基準、特徴、行動、接し方

    注意欠如多動性障害(ADHD)とはどんな病気か  注意欠如多動性障害(ADHD)は、多動性・衝動性(しょうどうせい)と注意力の障害を特徴とする行動の障害です。これは米国精神医学会の「精神疾患の診断・統計マニュアル第4版(DSM‐IV)」において採用された障害名で、WHO(世界保健機関)の「国際疾病分類第10版(ICD‐10)」では多動性障害という名称が用いられています。  学童期では出現率が3〜5%、男児...続きを読む

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報