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医者は早期の癌は治せると言って居ますが、早期の癌=癌ではない腫れ物 を治せると言って患者を騙している様に思えます。皆さんはどう思いますか?

A 回答 (12件中1~10件)

>ワンセグに受信料要らないのですか?


 質問の主旨がズレていますが。
 ワンセグでも受信可能な機器(スマホやカーナビ)があれば
 受信料契約の対象になります。

 なので、受信料契約をしたくないのであれば
 ワンセグ受像機を持たない、ワンセグ機能が無い機器を使えば良い。
 それが出来る自由があります。

テレビ放送は、本当にプロパガンダが多いので見るに値しません。
中国、韓国の手下と思える内容に【編集/改ざん】されているので、
【オリジナルはどうであったか】が見抜ける力が無い人は、
見ない方が純粋でいられます。
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この回答へのお礼

役に立つ情報有り難う御座います。

ワンセグは今の所NHKが敗訴していますが、控訴していますので余談が許せません。

早期の癌は悪化するものも悪化しないものもあるのです。その確率は凡そ10:90で、圧倒的に悪化しない方が多いとのことです。しかし僅か10%の確率で生涯自分に大切な臓器を摘出してしまうのは、自ら積極的に寿命を捨てて居るような気がします。更に悪い事には、早期癌と言っても既に1cm位なのですから、発生から30年位経って居るものです。悪いものは既に転移しているので、手術は免疫力を落とし、転移癌を増殖するリスクが増すのです。だから早期癌の発見は摘出手術のアリバイに使われているだけで、患者の負け、医者の勝ちなのです。医者は患者の命より自分の営業を優先するのです。この事に付いては他の商売も全く同じだから、医者だけを悪く言うつもりはありません。

お礼日時:2017/05/25 14:46

>国民は嫌でも健康保険料を払う為にお金を稼ぐ必要があるのです。


「勤勉、勤労、納税」などの「義務があるから自由ではない」は不適切。
 人は、規制などがあるから自由を感じるのです。

>貴方のおっしゃる様な自由は現行の医療制度にはないのです。
 ?
 嫌なら検査しなければ良い!
 治療しなければ良い! という意味の「自由」です。
 使用する薬品を自由に選べる、とかいう意味ではありません。

>同じ様な物にNHKの受信料問題があります。
 テレビを設置しない、という自由があります。
 あんな役に立たない物、無くても困りませんよ。
 ネットで十分です。
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この回答へのお礼

ワンセグに受信料要らないのですか?

お礼日時:2017/05/24 20:36

>例え医者に癌と診断されても、病院の癌治療など受けずに、


>更に癌を妨げる生活をすることです。
 それは各個人の考え方次第、自由に選択すれば良いことです。

 節目の健康診断でステージ3、5年生存率15%の悪性腫瘍が見つかり
 何の傷みも痒みも感じなかったから放置することも考えたが、
 子どもが小さかったので、生命保険金の受取りよりも臓器摘出を選択。

>そうすれば100歳迄好きな旅行が自由に出来るのです。
 全くの健康体であっても、
 生物の世代交代サイクルを乱すので、100歳まで生きるのは嫌ですね。
 子どもを社会に音り出したら、程なくしてポックリ。
 理想は65歳です。
 そうすれば年金制度も要らなくなりますね。
 
>病院の癌治療を受ければその日から人生は終わります。
 術後、20年近く経過しています。
 摘出しなかったら多臓器不全などで、既に死亡していたハズです。

人生に対する価値観は、人それぞれなのだから
受診、検査、治療の可否は各自の自由ですが、
【意味が無い検査等について健康保険が適用されることは無い】と言えるのでは。
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この回答へのお礼

私事ですが、大学卒業以来、現代医療を調査する為に病院関係の仕事をして参りました。病院の実態調査をすればする程、世間一般の認識と病院の実態はかけ離れている観を強くしました。世間の人が持っている病院のイメージは、国策としてのイメージ戦略に騙されていると云うことです。医療制度は政治家・厚生官僚・医者・製薬会社・医療機器会社等で決められるのです。決して科学が決めるのではありません。医者が云う五年生存率もとてもいい加減なものです。宝くじに当たった人だけにインタビューしたら、当選率は100%に為る様な本当にいい加減なものです。私は68歳ですが、既に医療を避けてから59年目になろうとしています。現在とても健康なのでこのままだと100歳まで生きても良いかなと思っています。私はベットの上で動けない人生ならそんなに生きるつもりはありません。旅行や山菜採りや磯釣りが好きなのです。一番嫌いなのは人の厄介に為ることです。だから玉の輿に乗る事を羨ましいと思った事がないのです。自由にして欲しいだけです。しかし所得さえなければ所得税からは逃れられますが、健康保険料は所得が無くとも払う義務があるみたいです。だから国民は嫌でも健康保険料を払う為にお金を稼ぐ必要があるのです。これは自由ではありません。貴方のおっしゃる様な自由は現行の医療制度にはないのです。同じ様な物にNHKの受信料問題があります。

お礼日時:2017/05/24 12:31

>早期の癌=癌ではない腫れ物を治せると言って患者を騙している様に思えます。


 ガン化した細胞の組織体を切除せずに放置したら
 いずれは大きくなり、他の部位に浸潤していく危険性が高いかと思います。

 ガン細胞を正常細胞の状態に戻すなら「治す」と言うべきですが
 ガン化した細胞を切除するだけだから「治す」という表現ではなく
「目に見える危険を取り除いた」が適切かと思います。
 なので、そういう意味では「騙しています」ね。

元々は、自身の細胞なのだから
ガンの診断を受けても気にしない、
だから、放置して、治療をしない人が一番長生きするらしいです。

そうこうしている内に
中にはガン化した細胞がまたズレて、正常化する人もいます。
「奇跡」と呼ぶ人がいますが「確立が低い、現象」です。

>癌を早く見付ける事に意味はありますか?
 切除や放射線治療を前提にする場合、
 範囲が小さい方が身体の負担が少ないことは、確かです。
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この回答へのお礼

何時何処に発生するか分からない癌を、毎年、癌検診でチェックして摘出するなんて、ミサイルの迎撃みたいなもので初めから不可能です。北朝鮮問題では日本は全く負けているのです。秘密裏に根元から根絶することです。癌医療も同じ様なもので、癌と闘う前から癌に負ける事が確約されているのです。当然癌の発生を手をこまねいて待つだけの今の癌医療は破綻しているのです。嫌、正確に言うと、癌医療で死ぬのは患者だけで、癌医療その物は非常に儲かっているので破綻はしていません。癌医療は癌患者の為ではなく、癌医療産業の為にあるのです。癌は誰でも為るのだから、癌になる前に出来るだけ癌の発生を妨げる生活をすることです。例え医者に癌と診断されても、病院の癌治療など受けずに、更に癌を妨げる生活をすることです。そうすれば100歳迄好きな旅行が自由に出来るのです。病院の癌治療を受ければその日から人生は終わります。

お礼日時:2017/05/23 20:07

はじめまして。



近藤誠癌研究所の近藤博士も同じ考えをお持ちですね。

医者は癌とも言えない癌もどきを癌として患者に治療を勧めている。その結果癌で死ぬというより大半は癌治療で死んでいると。

私も同じように考えています。
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この回答へのお礼

適切なご回答有り難う御座います。

プログ読ませて頂きました。とても参考になりました。私は今の病院の癌治療を全く信用していないのです。もちろん私が癌になろうとも、病院の癌治療を受けるつもりはありません。超短波面白そうですね。近藤誠先生もラジオ波に興味あるみたいです。

お礼日時:2017/05/21 13:18

悪い芽は早く摘み取れ


ということわざがありますが
そのとおりですね
ようは
その芽を発見できる技量が必要なのです
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この回答へのお礼

春の山菜のタラの芽を次から次へと摘み取ると、タラノキは枯れて死んでしまいます。しかしタラの芽は美味しく、癌の予防にもなるので私は食べて居ます。医者と患者の関係は私とタラノキの関係と同じですね。

お礼日時:2017/05/21 13:28

早期のがんは治癒率が高いのは、多くのがんに言えることだと思いますよ。

癌かどうかは、病理検査等で確認してから治療を行うので、もちろん人間のすることですから過誤はあり得ますが、多くの場合間違いなく治療が行われると思いますよ。
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この回答へのお礼

御専門家のご回答、とても有り難く思います。天気予報でも長期予報よりも短期予報の方がずっと当たる確率は高い筈です。それでも癌治療よりは天気予報の方が科学的ですし、確立した科学的手法と言えるでしょう。癌治療は未だに治療法が確立していないどころか、最新医学では、既に癌の発生は免疫力の低下が大きな要因だと解明されております。今の保険医療の標準治療(手術・放射線・抗がん剤)は、全てがこの重要な免疫力を破壊する医療行為ばかりです。学問的には 癌の標準治療→免疫力低下→癌の発生・転移・増殖→末期がん→死亡 となる訳です。なのに専門家がこの様な間違った治療法を薦めるのは可笑しいと思います。

お礼日時:2017/05/21 09:30

ご質問から、質問内容そのものに誤解があるようです。



癌は、早期であればその生育段階に応じた治療法がありますが、末期癌になると治療法がありません。
現代医学では、「早期の癌は治療できる」ということです。騙しではなく、医学の定説です。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。
癌は切れば治ると云うのは医学の定説ですが全くの嘘です。医学の定説ほど怪しいものはありません。病院に行けば癌が治ると云う定説?を信じて膨大な数の患者が無為の死を遂げて居ます。それが真実です。

お礼日時:2017/05/21 10:46

早期発見よりも、ガンにならない健康管理のほうが大事だと思いますけど。

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この回答へのお礼

誠に適切なご回答、有り難う御座います!本当の事を知っている方に巡り会えて嬉しいです。私は40歳になれば、誰でも癌の対策を始める必要があると思います。偶然に医者に癌を宣告された場合でも、そのまま癌治療を受けず、その日からもっと癌対策を徹底すれば癌は治せるのです。そのまま病院の癌治療を受けてしまったら、死ぬまで癌は治りません。

お礼日時:2017/05/21 10:59

それはないです。


やはり癌は早く見つけて、早く治療することで生存率は全然違うかと。

「早期の癌=癌ではない腫れ物」これは調べないと分からないことです。
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。
生存率を100%にしたいなら、最高に健康な人に小さな摘出手術をすることです。限りなく5年生存率は100%に近付くでしょう。今は早期癌(健康な人)でもかなりの大きさで内臓を摘出してしまいます。人間は内臓がなくなったら死亡する確率が増えるのです。当然内臓は生きるために必要なのです。

お礼日時:2017/05/21 11:14

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