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現在「創」という字は「つくる」と言う意味と「きず」という意味で使われています。
きずとして使われているのはたとえば切創などです。

同じ字が「つくる」という意味と「きず」という二つの意味で使われているのが奇妙に思えます。
本来、きずは「瘡」を用いるのが正しいところが、当用漢字として「瘡」が採用されなかったため代用として「創」が使われているのかもしれないと思っています。

あまり大きな漢字の辞書や古い文献など手元になく調べる手立てを思いつきません。
どなたかお詳しい人よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございました。

    お礼を誤爆して申し訳ありませんでした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/25 11:24

A 回答 (4件)

ひとまずネットで「創 漢字 成り立ち」を検索してみました。


倉(くら)+刂(かたな)で「きずつける」「はじめる」という意味があるそうです。
https://okjiten.jp/kanji981.html
http://sho.goroh.net/sou-2/

古典(韓非子)でも「きず」の意味で使われているとか。
http://gaus.livedoor.biz/archives/15161309.html

直接辞典や文献等にあたったわけではないので確証はありませんが…参考まで。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/25 11:25

「創」という漢字



会意兼形声文字です(倉+刂(刀))。「刀」の象形と「穀物をしまう為のくら」

の象形(「くら、きずつく」の意味の意味)から、刀で倉を「作る」、刀で

「きずつける」を意味する「創」という漢字が成り立ちました。

[漢字/漢和/語源辞典](https://okjiten.jp/kanji981.html)

創つけることが、創造でもあるという古代人の弁証法的発想の所産ですね。
マルクスが消費は同時に生産でもあるという対立物の統一という調和する矛盾を明らかにし、日本語でも「有難迷惑」、「痛し痒し」などと対立した両側面を結びつけ複合語を作っています。■
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/05/27 10:03

なるほど言われてみると、変な漢字ですね。

「漢字源」によれば、「創」は「形声文字」で「刂」(りっとう)が意符、「倉」が音符です。「瘡」も音符が「そう」で共通していますね。意符は「やまいだれ」ですから病気によって出来たキズ(疱瘡など)と、刀によって出来たキズとの違いでしょう。
 刀など刃物を使って工作をし、材料に印し(キズ)を付けることが、ものを作りだすことにつながるという理由だそうです。
 「キズ」は「庇」「傷」「痍」「瑕」「瑾」「玷」など、いろいろありますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>「庇」「傷」「痍」「瑕」「瑾」「玷」
こんなに種類があるもんですね。

お礼日時:2017/05/25 11:27

瘡は皮膚にあるもので同じキズでもカサブタや瘢痕、創は皮膚に穴や切開キズがあり体の内部が解放されているものだと思います。

これは医学的な定義です。
創が瘡の代用とは思えないのですが、漢字の専門家の御意見を伺いたい所です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

リンクまで張っていただきありがとうございました。
韓非子にまで出てくる使われ方なら問題なさそうですね。

お礼日時:2017/05/25 11:23

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