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バークや堆肥と鹿沼土(大と小)を適当に混ぜて使っています。
液肥や発酵鶏ふんも混ぜたりしてます。

浸透性も、水はけもとても良いのですが、発育が良くなくて、引き抜いてみると、多い茂った根に土が圧迫されて固まっているような状態で、内部にまで、水分が伝わっていない事が分かりました。で、大体が、ほぐすのも大変なくらい固くて、大雨の翌日でも内部の大半は過乾燥状態だという状況のものが多くありまして、対策としては、1~2年に一度は、増え過ぎた根を落としてはいるのですが、どうすれば水分が行き届くようになるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    メタアルデヒドのナメクジ駆除剤の話が出できたので、補足になりますけど・・
    餌が豊富にあると、中々、駆除剤は食べてくれないのが現実でした。あとナメクジが多い環境では、カエルも多くいる事が良くあるみていで、近所のネコや、存在すら知らないような小動物も深夜帯は大変な事になってることが普通です。 夕方、植物の足元にケース入れで、置いておいて、早朝、そのままだったら使わない方が良いです。あと、かなり遠くから引き寄せるタイプも、キリがないので・・

      補足日時:2017/05/31 21:16

A 回答 (7件)

鹿沼土(大と小)はスカスカなので乾燥しすぎます


バーク堆肥や発酵鶏ふんはどっちかいえば畑用です
下記でうまく軌道に乗ったら使用を考えてください

赤玉土(小粒)5割 腐葉土(3割)鹿沼土(1割)パーライト(1割)
基本は化成肥料(8-8-8)で時には液肥ぐらい
腐葉土は接着の役目で
今度は逆にべたつきますので
パーライトはべたつき防止用なので加減します

園芸の土で14リットル700円~800円は上記の配合です
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この回答へのお礼

詳しくは忘れましたが、10Kgほどの袋で激安の堆肥腐葉土があったので沢山買いまして・・
それが、イケなかったのかも知れません(汗;)。

赤玉は酸性化対策にもなるとか・・、それ主体でやり直してみます。あと久土石灰は少し入れますが、パーライトは使った事がなかったので、それも加えてみます。

園芸の土って手も考えてはいたのですが、でも大量にいるので、やはり買いに行くと、いつもコスト重視になり(笑;)。

詳しい回答、有難う御座いました。

お礼日時:2017/05/26 19:39

再々追記です。


ホームセンターに行くと、メタアルデヒドを主成分にした、顆粒状のナメクジ駆除剤が売られているがね。
これはカタツムリを駆除することもできるので、一度使ってみては?。
わが家も田舎でナメクジは沢山いるが、2年前に使い始めてから激減しているので。
ダンゴムシは、今頃から梅雨にかけてが最も多い時期です。
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この回答へのお礼

カタツムリもたまにみます。
ナメの大群程ではありませんが似たような食害です。

害虫全般は、シーズンがあるようなので、繁殖前に圧倒数減らせれば、増加傾向は押さえられますけど、植物への被害が無くなるまで減少させないとイケないので、重要なシーズンですよね。

悪循環の連鎖は早く断ち切りたいものですけど、薬品への抵抗もあったりな現状と、あと効果的な事ですよね。効果が現れている方たちは問題ないのですが、間に合わないなんて方たちのブログとかも良くみます。で、うちも箸で、つまんで木酢に漬け込んでた時期も

庭は3方向を農園に囲まれているので、農薬は必要視していないのですが、畑では定期でスプリンクラーとか使うので、それで減らないのだとの予測ですけど、それは仕方のないことなので・・

もしかしたら、ナメクジ薬かもしれませんが、過去に、おそらく近所のネコだと思いますが、食べた昆虫とかが、庭に吐き出されているのも見たことあります。ナメは、カエルの大好物らしく、雨が降りそうな時は沢山やってきててそれもそれで大変(笑;)。

お礼日時:2017/05/28 07:51

再追記です。


「モスピート」
「ピートモス」の事だろうが、更によくない結果になると思うよ。
ピートモスはコガネムシが好んで産卵するので、ブルーベリーではそれで枯らしてしまう人も多いので。
更に、一度乾燥するとなかなか水を吸ってくれないからね。
また、ダンゴムシは生きている植物はほとんど食べないんだがね。
メタアルデヒド。
顆粒状になっていて、使用量も少なくて済むがね。
鉢の表面に数粒置くだけで効果があり、繰り返し使う必要も少ないよ。
梅雨入り前に撒けばそれで1年大丈夫だと思うが。
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この回答へのお礼

教えて下さいまして有難う御座います。
・・ピートモスもNGなんですね~。

だいだいが、都合の良いことしか記載が無いので、使っていると、いろんな不都合や支障が発生してきて・・。まぁ使い方にもよるのでしょうけど、自然との闘いは非常に厳しいです(汗;)。

地下植えが成長が一番良いのですけど、過去、あまりに被害が多かったので、鉢植えにしてみたのですが、難しくて(笑;)、うちの周りにナメは無限にいます。薬品がやばくて、結局、多い月で、1000くらいは焼いてたのですが、ニガヨモギとタンジーを何箇所かに植えて依頼激減している感じはあるものの、まだ理由も分からないので、今年もシーズンインしているし、強化監視中でした。

メタアルデヒド強烈そうですが、何か工夫しないと薬品が使い難い現状です。ペットボトルとか穴開けて過去使ってましたが、海風が強くて、隣の庭へ飛んでいったりもあるので、対策中で、停止してます。

ダンゴムシは、好ん出そうな葉を切って、ビンか缶に入れて、埋めとくと、かなりの数、落ち込んでます。あとは焼き処理でした。最盛期よりは減ってきてます。何か子どもの頃見ていた物より、最近は、一回り大きいものが結構いる様子でした。

お礼日時:2017/05/28 00:17

追記です。


害虫の発生は「有機質の多用」も一つの原因です。
カナブンやカブトムシはそれが原因だろう。
ナメクジは「メタアルデヒド」と言う成分を含有する薬剤でかなり軽減できます。
ダンゴムシは腐った植物を餌とするので、「自然界の掃除屋」だがね。
なので、有機質を減らすと良いかも。
正直、土が良過ぎるのが原因だと思うよ。
土が悪いと根の張りも悪くなるので。
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この回答へのお礼

土質の件も考え直してみます。回答有難う御座います。
有機質の件は、モスピートも導入して検討しなおしてみようと思います。

みみずにしろ、枯葉を分解してくれるのは良いのですが、自然界の掃除屋さんに、新芽とかまで食い荒らされてますし、油断していると増え方が尋常ではないので要注でした。

ナメクジ対策に良いものって、もう何年も前から求めてますけど、中々調子の良いものにあたって無くて、近年はトーチバーナーで毎朝、夕、格闘してます(汗;)。・・メタアルデヒドは取り扱いが難しいらしいですね~。田舎なのでネコや鳥も多くて。

お礼日時:2017/05/27 18:30

ちょっと信じられないような話です。


一つ考えられることは、「土の状態が良過ぎる」のでは?。
「ほぐすのが大変なほど固まっている」
「増え過ぎた根を落としている」
根が増えるのは土の状態が良いからで、それ自体は何ら問題はないはず。
と言うことで、普段の水遣りが少なすぎるのだろう。
土は一度乾燥させると水を吸わなくなる。
そうなるといくら水をやっても土は水を吸わない。
その悪循環では?。
これを知らないで泣く人も多いんだよね。
何を植えたのか知らないが、水遣りの基本が間違っていないかな?。
ネット上では「水は乾いてからやる」と書いてあることが多いが、これを勘違いする人が多い。
一部に例外はあるが、基本的には「水は土が乾く前にやる」だよ。
もう一つ考えられることは、「排水性が良過ぎる」と言うこともあるだろう。
「鹿沼土は酸性」と言う人もいるが、赤玉土も酸性だからね。
よって「酸性化対策」にはなりません。
ちなみに、鶏糞はアルカリ性なので、苦土石灰は強いて必要ないよ。
「小粒の赤玉土」を混ぜるか、鹿沼土の小粒の割合を増やすことだね。
要するに、排水性を低くすることだよ。
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この回答へのお礼

回答有難うござます。
>土は一度乾燥させると水を吸わなく・・
それが不思議でして、でもそう考えると納得いきます。
ただ水は、極力控えめです。
基本、このままでは枯れるだろうという頃まで与えないでいます。

大きな雨水受けがあるので水道料金とかは問題ないのですが、毎日散水していると、必ず害虫の被害が激しくなります。ヨトウムシだけで無く、ナメクジやダンゴムシが大発生してます。

たとえば腐葉土が多過ぎると、カナブンやカミキリムシやカブトムシまでやってきたりして、そのあとセンチュウ類の被害が発生したりも普通です。 田舎の山間部なので、立地的に大変です。

酸性の件は、かなり以前に鹿沼と赤玉のデータ比較した際の記憶で、勘違いしてましたm(_ _;)m。

サボテンとかもあるので、硬質のものが良いかもしれないと、検索していて、今、思いました。

苦土石灰の目的は、害虫対策と土の栄養で使ってました。鶏糞は、中性化の為に、少し多めに使ってましたから、根が多すぎるのは、そのあたりが原因なのかも知れませんし、まぁそんな状態なので、配合でなんとかしなきゃいけないのかなぁって行き当たってますけど、ガーデニング族のみなさま方も同じ悩みなど持ってないのかと、ちと不思議で質問してました。

小粒の鹿沼を混ぜた物は、多少は、改善あるようですが、まだ何かしっくり来てませんで、カチカチ過乾燥していると、水を与える意味も少なく、水はけが良いと思うのは、土と鉢の隙間からまっすぐ下に抜けているからなんて事で大変みたいで・・なんとも

水を控えていても、過乾燥に陥らない土作りをしないと、中々、丈夫に育てられないみたいなので、今は、緊急時には、手入れして、地下植えに切り替えたりしてる現状なのでした。旨く育てられている人もいるので、立地条件かなぁなんてあきらめ的な

お礼日時:2017/05/27 00:48

鹿沼土や葉土は土というよりは隙間を作って通気性をよくするものです。


そう考えるとバーク堆肥、腐葉土、鶏糞など有機質だけで肝心の土というものがありません。
これらの有機質が圧縮されれば水を通さず過乾燥するのは当然だと思います。
半分以上は普通の土を入れてください、さらに鹿沼土は酸性ですからもし代わりに入れるなら赤玉土のほうが良いでしょう。
植物の生育の基本はごく普通の土です。
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プランターですか?


何を育ててますか?
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この回答へのお礼

10号プラ鉢ですけど、プランターも似たような状態です。
腐葉土主体がイケないのでしょうかね。?

育ていているのは、マルべリー類とか、ニガヨモギとか、タンジーとか、キダチアロエとか、いろいろです。

お礼日時:2017/05/26 18:02

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